学校生活(ブログ)

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興奮・ヤッター! 初任者研修の研究授業(1年音楽)

 本日(19日)の2校時、矢野教諭が自身が担任する1年3組の音楽の授業で、初任者研修の研究授業を行いました。初任者研修として研究授業を行うのはこれが最後となります。
 教材は「赤とんぼ」。♪ ゆうや~けこやけ~の あかと~ん~ぼ~♫ 誰もがどこかで聞いたり歌ったりしたことがあるであろう、三木 露風 作詞、山田 耕筰 作曲の日本を代表する唱歌です。本来であれば、歌唱の指導として実施するものですが、新型コロナウイルス感染の拡大局面にあるため、「曲想と歌詞の内容の関わりを理解し、歌唱表現の工夫について考える」という目標の鑑賞中心の授業となりました。
 矢野教諭は、ICT活用についてとても優秀です。どこが優秀かと言えば、電子黒板(デジタル教科書)やタブレットを当たり前のように自然に使っています。「スマホ世代」の教員ということもあるのかもしれませんが、もはや鉛筆やノートと同じ感覚なのです。何か特別なことをしている感じが全く無いゆえに、ICT活用がなかなか進まない学校やタブレットを授業でどう使ってよいか悩んでいる先生方の参考となる部分がたくさんあったと思います。県立教育センターや菊池教育事務所の指導主事にも見て欲しいと思うぐらいでした。
 また、音楽の授業としても深まりがありました。歌詞に含まれる作者の思いを、生徒たちは自分の言葉で表現し、意見交換し合っていました。一言で言えば「切なさ」や「懐かしさ」等なのでしょうが、作者の生い立ち、時代背景、情景描写、‥‥、それらを生徒自身の生活とも重ねながら、多様でしかも結構長い文章で表現している生徒が多かったことには正直驚きました。それらの思いを込めて実際に歌ってみることができなかったのが、仕方ないことですがとても残念に思いました。

お祝い 全国・九州大会への出場(空手・バドミントン)

 クラブチーム(社会体育)への所属ですが、本校生徒が全国・九州大会へ出場しますのでお知らせします。

1.バドミントン
 ◎出場者:2年 祇園田 君 
 ○ 第5回九州中学生バドミントン大会
  期日:2月26日(土)、27日  会場:牧園アリーナ(鹿児島県霧島市)
 ○ 第22回全日本中学生バドミントン選手権大会
  期日:3月25日(金)~27日(日)  会場:アミノバリューホール(徳島県鳴門市)

2 空手道(第16回熊本県中学生空手道新人大会〔予選大会〕を受けて)
 ◎出場者:1年 佐野君(個人形3位)、1年 荒木君(個人組手3位)、2年 山田さん(個人組手4位)
 ○ 第16回全国中学生空手道選手権大会
  期日:3月28日(月)~30日(水)  会場:京都市体育館 (京都府京都市)

 出場者の生徒たちには、熊本県の代表として、また合志楓の森中生徒としての誇りを持って思い切り競技をしてきてほしいと思います。本校の教職員、他の生徒とともに応援しています。
 なお、大会当日頃の新型コロナウイルスの感染状況にもよりますが、大会が終了した帰熊後の数日間の行動については、配慮をお願いすることとしています。 

喜ぶ・デレ ポップを作成しよう(1年国語)

 現在、1年生の国語では「ポップ」を作成する授業をしています。「ポップ」とは、身近な所で言うとスーパーマーケットなどで商品を分かりやすく紹介しているカードのことです。
 本日(18日)の1校時、1年3組ではお奨めの本を紹介するポップを完成させているところでした。伝えたいことがたくさんあると、どうしても文章を長く書いてしまいがちですが、「ここは!!」というポイントを短く、目に飛び込みやすい(いわゆる「キャッチーな」)言葉を使い、しかも分かりやすい文章で伝えなければなりません。さらに、本の紹介の場合は「ネタばらし」にならないよう注意も必要です。生徒たちは友達の作品を参考にしたり、意見を交換しながら楽しそうに活動していました。
 余談ですが、同時間に他のクラスも見て回っていると、ほとんどの授業で電子黒板(デジタル教科書)やタブレットを活用する「デジタルな」活動が行われていました。この国語の授業のような「アナログな」活動を見ると、そちらの方につい飛びつきたくなる校長でした。

笑う 委員長選任のための面接

 昨日(17日)の放課後、3年4組(3階西の端)の教室をのぞくと、新生徒会の各委員長候補者の面接が行われていました。
 先日、新生徒会の執行部役員の任命が終わりましたが、今後は各員長・副委員長を選出し任命していきます。今回の2年生枠の委員長・副委員長の面接では、2年部の教職員だけでなく3人の生徒会役員(3年の会長・副会長・書記)も面接官になっています。どの委員会にも複数名が候補者として名乗りを上げてくれており、いわば「嬉しい悲鳴」状態です。
 面接の様子をしばらく見ていると、生徒の面接官にも面接を受ける候補者にも緊張感が漂っています。おそらく近い将来、ほとんどの生徒がこのような面接を受けることになると思いますが、「両者ともにいい経験をしているな。」と感じました。
 なお、1年生枠の副委員長の面接も今週行われる予定です。

にっこり 放課後の消毒作業

 スクールサポートスタッフによる消毒作業の記事を前に掲載しましたが、それとは別に本校教職員による消毒作業を放課後に行っています。
 本日(17日)は、生徒会の各常任委員長候補者の面接も同時に実施しているので、2年部のスタッフの数が不足していました。その状況を察した第1学年主任の町田教諭の指示で、1年教室の消毒作業を終えた1年部職員が2年生教室の作業を手伝ってくれていました。このように学年部を越えた協力体制・協力意識があることは、本校の自慢できるところだと校長は思っています。