学校生活

2021年2月の記事一覧

雪だるま

 昨日、久しぶりの積雪にテンションが上がった生徒たちも多くいたようです。昼休みに雪だるまをつくって、はしゃぐ生徒の姿がありました。ところで・・・なぜ、私の車の上に雪だるまが置かれているのだろう・・・。「雪だるま、大切に育ててください。」と生徒からのプレゼントでした。ありがとう!!!

桜の木

 今年一番、雪が積もった日(2/18(木))に、学校正門にある1本の桜の木が満開となりました。厳しい寒さの中、ピンク色のきれいな花を咲かせてくれた桜の木に「春まで一緒に頑張ろう!」と励まされた気がしました。

きずの手当について(2年生)

 例年、2年生の保健の授業では実習を通してきずの応急手当の方法について学びます。しかし、今年度は新型コロナウイルス感染予防の観点からペアで包帯法や固定法の実習を行えません。そこで、前腕の模型を使って実演し、生徒たちは個人で手当の練習をしました。骨折、脱臼、捻挫はそれぞれ手当の仕方が違うこと、固定具の代わりに雑誌、三角巾の代わりにレジ袋が使えることを覚えておきましょう。

寒漬け大根作り

 1年生が総合的な学習の授業で取り組んでいる寒漬け大根作りもいよいよ大詰めです。生徒たちが作成したラベルの中から下の5点が採用されました!地域の皆さま、生徒たちが作った寒漬け大根を近くのお店で見かけた際には、ぜひ購入していただければと思います!