学校生活

2026年9月の記事一覧

中学2年生、職場体験に向けて

 2年生は職場体験学習に向けて、受け入れていただく事業所との事前打合せの日程調整を行いました。各グループの代表者が電話をかけ、「職場体験でお世話になることへのあいさつ」や「事前打合せの日時の相談」、「当日持参するものの確認」などを行いました。

 慣れない電話対応に緊張した様子も見られましたが、資料を手元に置きながら、一つ一つ丁寧に受け答えをしていました。相手から予想していなかった質問や返答を受ける場面もあり、その都度考えながら対応する姿は、とても頼もしく感じられました。

 社会に出ると、電話でのやり取りは大切なコミュニケーションの一つです。顔の見えない相手だからこそ、伝え方は自分の声一つ。とても気を遣います。今回の経験を通して、礼儀や言葉遣いだけでなく、相手の話を正確に聞き取って対応する力も学んでいます。

 職場体験当日に向けて、一生懸命準備を進める生徒たちの姿から、大きな成長が感じられます。当日は、それぞれの事業所で多くの学びや気付きを得てくれることを期待しています。

中学3年生 家庭科「保育実習」を実施しました

 中学3年生は、家庭科の学習の一環として、津南保育園と津奈木保育園に分かれて保育実習を行いました。

 実習に向けて、生徒たちは夏休みを利用し、手作りおもちゃの製作に取り組みました。おもちゃ作りでは、園児たちが安全に楽しく遊べるよう、大きさや重さ、操作のしやすさなどを工夫しながら製作しました。どのおもちゃも、子どもたちのことを思いながら丁寧に作られた力作ばかりです。

 実習当日は、園児たちにおもちゃで遊んでもらいながら、優しく声をかけたり、一緒に遊んだりして交流を深めました。生徒たちは、園児たちがどのような反応を示してくれるのか期待と緊張を感じながらも、積極的に関わる姿が見られました。

 活動の最後には、別れを惜しむ園児たちの姿も見られ、生徒たちにとっても心温まる時間となりました。今回の実習を通して、子どもの発達や成長について理解を深めるとともに、人と関わることの大切さや喜びを実感する、学びの多い貴重な機会となりました。