学校生活
花いっぱい運動
2月15日、今年度最後の「花いっぱい運動」が行われました。
プランター10個と植木鉢4個に、ビオラやプリムラ、ガザニアなどを植えました。
うまく根付いたら、村内の施設に配布します。ぜひ、ご覧になってください。
生徒集会
新役員になって初めての生徒集会が開かれました。
それぞれの新委員長は、初仕事を無事に終えることができました。
これからの活躍も楽しみです。
立志式
14歳(数えの15歳)を迎えた2年生が、これまでの周囲の人たちへの感謝と、これからの自分の生き方について考えました。
まず、最初に旧上村(現あさぎり町)出身で、株式会社グローバルビジョンのCEO兼代表取締役社長をされておられます、田中良一氏をお迎えして、全学年で御講話をいただきました。
その後、2年生と保護者で「立志式」を執り行いました。
お互いに、日頃言えない気持ちを素直に表現できて、涙あふれる感動の式典となりました。
給食会食会
給食週間の取組の一環で、給食の宿剤の生産者の方と納入業者の方をお招きして、「会食会」を開きました。
本日の給食は、昭和40年代の代表的なメニューでした。
昔の給食の話や、平成になってからのメニューの話などで、楽しい時間を過ごしました。
生徒会役員委嘱式
昨年末に行われた生徒会役員選挙で選出された、次年度の生徒会役員執行部の委嘱式が行われました。
旧役員執行部には感謝状が、新役員には委嘱状が手渡され、生徒会活動への協力に対して感謝の言葉や、今後の活動への抱負を、一人ずつ発言しました。
3学期始まる
始業式がおこなわれ、いよいよ3学期が始まりました。
始業式では、各学年の代表が新年の抱負を述べた後、校長先生から「話をする人の方を向いて、反応を返すこと」、当たり前のことをきちんと行う「凡事徹底」、「安全・安心は整理整頓から」など生活の基盤となることがしっかりとできるようにしようというお話がありました。
全校レクレーション
先輩と後輩の仲がよく、レクレーションを対等に楽しめるのが、五木中学校のよいところですね。(昼休みをいつもより20分延長するという、教務の先生の粋な計らいも)
5時間目、通知表をもらった後は、毎年恒例となりつつある「クリスマス・コンサート」が開かれました。
3年生の合奏「きよしこの夜」、SさんとRさんのピアノ連弾「カノン」、先生方の「クリスマス・イヴ」など、休み時間の合間を縫って練習した成果が披露され、楽しいひとときを送ることができました。
2学期終業式
その後の終業式では、各学年の代表が、2学期の反省と冬休みの過ごし方や新年への抱負を述べました。校長先生からは、「家族や身のまわりの人たちへの感謝の気持ち『ありがとうの心』を、いつも心に止めて生活しましょう。」と、お話がありました。
小中合同持久走大会
PTA門松づくり
先週から保護者の方々に材料を集めて、加工していただきました。
生徒たちも慣れたもので、自分たちで話し合いながら、テキパキと飾り付けをしていました。
最後に、全員で記念撮影をおこないました。
PTA授業参観・学年PTA
今回の授業は、3学年とも「道徳」で、「熊本の心」から、一年生は「打撃の神様」、2年生は「植林人生」、3年生は「熊本スピリッツ」を取り上げ、郷土の先達の努力や願いを学ぶことができました。
学年PTAでは、2学期の学校生活や学習の様子と、冬休みの過ごし方について話し合いがもたれました。
次年度生徒会役員選挙
生徒会役員選挙の立候補者演説と投票がおこなわれました。
来年度は、生徒数がさらに減るため、委員会の人数との調整で、
執行部は、会長1、副会長1、書記1の3名となりました。
1・2年生から、それぞれの役員に1名ずつの立候補があり、
演説では、それぞれがこれからの五木中をさらにレベルアップさせるための方策を考え、発表してくれました。
投票の結果、3名の役員すべて信任され、新たな執行部が決定しました。
読み聞かせ(田村先生)
大学生時代の沖縄の話から、沖縄と熊本県、さらに球磨郡との関係について話をされ、
戦争中の学童疎開船「対馬丸」の物語を紹介されました。
戦争の悲惨さを改めて感じるとともに、人と人との不思議な縁を感じた時間でした。
お弁当の日
各学年ともに、工夫を凝らした、おいしそうなお弁当ができあがったようです。
花いっぱい運動
環境放送委員会の進行で、体育館前の花壇に
チューリップ100球と葉ボタン24本を植えました。
春には5色のチューリップが咲き誇ると思います。
ぜひ学校まで見に来てください。
平成30年度五木中学校文化祭
犬童球渓顕彰音楽祭学校発表会
「五木の子守歌」と「風の子守唄」を披露しました。
全員でも18人と少ない人数でしたが、50人の団体にも引けを取らないほどの見事な合唱でした。
人権集会
日豪環境ボランティアプログラム2018in五木
午後の前半は小学校でおこなわれ、それを引き継ぐ形で後半は「ヒストリアテラス五木谷」に移動しました。
移動途中に、中学生は一人ずつ英語で自己紹介をし、ヒストリアテラスでは、3年生がそれぞれの担当のコーナーを英語で解説しました。「よく調べてあって、話がわかりやすかった。」とか、「発音が素晴らしく、大学生よりうまい。」などの評価をいただきました。
薬物乱用防止教室
R7地域伝統農業体験活動の記録
11/11(火)168日目
そろそろ収穫の時期です!
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 志牟田 靖
運用担当者 教諭 柿原 和明