学校評価アンケート(後期)の公表について
保護者の皆様には、アンケートへのご協力、誠にありがとうございました。学校評価(後期)の集計結果をとりまとめました。詳しくは「メニュー」⇒「学校 からの連絡」に「生徒・保護者・教職員」の結果をPDFファイルにしておりますのでご覧ください。
現在、本アンケートの結果を生かし、教育活動の改善に向け取組を進めているところです。今後ともさらなるご支援、ご協力をよろしくお願いします。
卓球部 九州&全国大会へ
1月12日(日)、「全九州卓球選手権大会熊本県予選」が熊本県総合体育館で行われ、女子団体が優勝、男子団体が3位に入り、令和7年2月21日~23日、福岡県北九州市総合体育館で開催される「全九州卓球選手権大会」に出場することになりました。また、1月18~19日にナースパワーアリーナで行われた「熊本県中学新チーム大会」で一中女子チームが優勝し、3月29~30日、富山県総合体育センターで開かれる全国大会に出場することになりました。男子チームは、準々決勝で楠Aに3対2で惜しくも敗れ、5位でした。九州大会、全国大会で、日頃の練習の成果を出し切って、それぞれの目標を達成してほしいと思います。
3学期級長辞令交付式を行いました
1月21日(火)、「令和6年度第3学期級長辞令交付式」を行いました。学年ごとに体育館のステージ前で氏名の紹介を行い、代表者に辞令を交付しました。
校長の話の中で、3年生には「中学校生活は残り2ヶ月しかなく、卒業後、このメンバー全員が集まる機会は二度とない。だからこそ、卒業までの一日一日を大切にしてほしい。」という話をしました。また、1・2年生には「まもなく学年がひとつ上がることになる。後輩から尊敬されるような先輩になることを目指し、勉強やスポーツ、部活動など、自分の得意分野を伸ばしていってほしい。」という話をしました。
3学期は、総まとめの時期なので、級長を中心に、学級や学年がしっかりまとまり、充実した学校生活を送ってほしいと思います。
「夢実現・自己実現」
1月13日 どんどや
1月13日(月)、代陽小学校で「どんどや」が行われました。小学校のイベントでしたが、第一中学校の吹奏楽部も演奏の機会をいただき、多くの地域の皆様に日頃の練習の成果を披露することができました。演奏を聴いた代陽小学校の子供たちが、本校に入学した際、吹奏楽部に入ってくれることを期待しています。
1月8日 就任式と3学期始業式
1月8日(水)、「就任式」と「3学期始業式」を行いました。就任式では、病気休暇の代替で着任された伊藤祐子先生と、育児休暇の代替で着任された飯田郁子先生について教頭先生から紹介があり、お二人に挨拶をしていただきました。どちらの先生も、小学校や中学校に勤務されていた指導力のある先生ですので、一中生の可能性を引き出していただけるものと期待しています。伊藤先生、飯田先生、よろしくお願いします。
始業式では、校長の話の後、生徒代表による「3学期の抱負」の発表がありました。
1年生代表の俣野輝(こお)さんは、「これから2年生に向けた準備をしていきたい。勉強については、ただやるのではなく、勉強の仕方を工夫していきたい。柔道部の練習をがんばって黒帯を取りたい。」と語ってくれました。
2年生代表の岩本瑛之介(えいのすけ)さんは、「これからの社会は、外国人の人たちと交流する機会が増えてくるので、英語の勉強を頑張りたい。副会長になった宮本さんの応援演説をしたことで、自分もよりよい一中づくりに頑張りたいと思うようになった。ゼロ学期を充実させたい。」と発表してくれました。
3年生代表の鶴山喜彦(ゆきひこ)さんは、「2月に受検なので、勉強の量より質を充実させていきたい。中学校生活が残り少なくなってきたので、仲間との時間を大切にしたい。楽しむ時と頑張る時のメリハリをつけた生活を送りたい。」と語ってくれました。
12月24日 表彰および終業式
12月24日(火)に「表彰式」と「終業式」を行いました。表彰式は、8月後半から12月半ばまでに行われた大会やコンクールの表彰を行いました。表彰者の詳細については、PDFデータをご覧ください。
終業式では、学校長の話の後、各学年の生徒代表による「2学期の振り返り」の発表がありました。1年生代表が園田晨之助さん、2年生代表が松本圭太郎さん、3年生が元島路人さんでした。
園田さんは、合唱コンクールの指揮者を担当し、クラスの気持ちが一つになったこと。定期テストや学力調査で自分なりに頑張れたこと。3学期は、2年生のゼロ学期として新一年生の見本となれるよう挨拶や掃除を更に頑張りたいと発表しました。
松本さんは、体育大会の応援リーダーとなり、最初は不安もあったが先輩の助けがあり頑張れた。そんあ先輩たちは格好よかった。修学旅行の班長となり、自主活動の計画がなかなか立てられなかったが、当日は予定した所を全部回れて良かった。3学期は時間を守ること、先生の話をしっかり聞くことを頑張りたいと発表しました。
元島さんは、合唱コンクールの指揮者を担当し、朝練習をしたり、家でも動画を見て頑張った。クラスの皆から励まされ、当日、うまくやれたので、2組の皆に感謝している。以前はテスト前も勉強をしていなかったが、陸上の先輩と出会い、難しい学校を目指すようになった。苦手な数学や英語を、休み時間に友達に聞いたら優しく教えてくれた。将来は医療福祉関係の仕事に就き、人の心の傷を治したいと思っているので、クラスのみんなと頑張っていきたいと発表してくれました。
12月13日 1年生持久走・駅伝大会
12月13日(金)、校内で「1年生持久走・駅伝大会」を開催しました。持久走部門は、男女ともに1900mで、グラウンドを100m走った後、校内コースを3周しました。駅伝部門は、1区2400m(フリー)、2区1900m(男)、3区1900m(女)、4区1900m(フリー)、5区1250m(男)、6区1250m(女)、7区1250m(フリー)、8区1900m(フリー)、9区1900m(フリー)の全15.9kmです。持久走部門は、ゴール順位の平均値をクラスごとに競うルールになっています。持久走部門の優勝は1組、2位は2組、3位は6組でした。駅伝部門の優勝は1組、2位は4組、3位は2組でした。総合成績は優勝が1組、2位は2組、3位は4組という結果でした。天気にも恵まれ、保護者の応援も多く、充実した時間を過ごすことができました。区間賞については1区:山下さん(6組)、2区:内田さん(6組)、3区:西田さん(1組)、4区:俣野さん(2組)、5区:谷脇さん(4組)、6区:園川さん(2組)、7区:上田さん(1組)、8区:鋤馬把さん(4組)、9区:木下さん(4組)でした。おめでとうございます。
樋口さんが「くま川ごみゼロ」ポスターコンクールで金賞に
第10回「くま川ごみゼロ」ポスターコンクールで、1年6組の樋口 愛友嘉(あゆか)さんが、中学生・高校生の部で金賞を受賞しました。この事業は、国土交通省八代河川国道事務所が、球磨川流域での「ごみのポイ捨て」や「悪質不法投棄」がなくならないことから、美しい球磨川を取り戻すための試みの一つとして行われているものです。小学校低学年の部、小学校中学年の部、中学・高校生の部で、それぞれ金賞1名、銀賞2名、銅賞3名が選ばれました。樋口さんおめでとうございます。また、一中生の皆さんも、美しい球磨川を取り戻すために、ゴミのポイ捨て等をしないようにお願いします。
NEW 学校便り第1号(R6.4.17) 第1号.pdf
学校便り第2号(R6.5.23) 第2号.pdf
学校便り第3号(R6.5.31) 第3号(中体連特集1).pdf
学校便り第4号(R6.6.3) 第4号(中体連特集2).pdf
学校便り第5号(R6.6.4) 第5号(中体連特集3).pdf
学校便り第6号(R6.6.5) 第6号(中体連特集4).pdf
学校便り第7号(R6.6.6) 第7号(中体連特集5).pdf
学校便り第8号(R6.6.19) 第8号.pdf
学校便り第9号(R6.7.5) 第9号.pdf
学校便り第10号(R6.1.11) 第10号.pdf
学校便り第11号(R6.8.28) 第11号.pdf
学校便り第12号(R6.9.4) 第12号.pdf
学校便り第13号(R6.9.26) 第13号.pdf
学校便り第14号(R6.10.4) 第14号.pdf
学校便り第15号(R6.10.23) 第15号.pdf
学校便り第16号(R6.11.5) 第16号.pdf
学校便り第17号(R6.11.14) 第17号.pdf
学校便り第18号(R6.11.20) 第18号.pdf
学校便り第19号(R6.11.22) 第19号.pdf
学校便り第20号(R6.12.6) 第20号.pdf
学校便り第21号(R6.12.18) 第21号.pdf
学校便り第22号(R6.12.24) 第22号.pdf
NEW R7 1月行事予定を掲載します。 R7 1月行事.pdf
R6 4月行事.pdf 令和6年度年間教育カレンダー.pdf
家庭でのタブレットパソコン活用のルールを掲載します。 家庭でのタブレットパソコン活用のルール.PDF
〒866‐0865
熊本県八代市北の丸町1番29号
八代市立第一中学校
TEL 0965-32-7103
FAX 0965-33-0915
E-mail jhs-yat1@yatsushiro.jp
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 田北 佳一郎
運用担当者 主幹教諭 廣瀬 崇行
○10,000突破 平成27年10月
○20,000突破 平成28年4月
○30,000突破 平成28年8月
○40,000突破 平成29年3月
○50,000突破 平成29年8月
○60,000突破 平成29年12月
○84,000突破 平成30年11月
○110,000突破 令和元年10月
○150,000突破 令和2年5月
○200,000突破 令和3年5月
○300,000突破 令和4年11月
○400,000突破 令和6年5月