芦北町立湯浦中学校
ようこそ、湯浦中学校ホームページへ。湯浦中学校は、葦北郡の中央に位置する全校生徒133名の学校です。学校教育目標「主体的に考動し、夢の実現に向けて挑戦し続ける生徒の育成」、学校スローガン「Skill Up, Career Up, Level Up」、生徒会スローガン「一笑懸命~Catch the Dream~」の下、日々の教育活動に励んでいます。
芦北町立湯浦中学校
ようこそ、湯浦中学校ホームページへ。湯浦中学校は、葦北郡の中央に位置する全校生徒133名の学校です。学校教育目標「主体的に考動し、夢の実現に向けて挑戦し続ける生徒の育成」、学校スローガン「Skill Up, Career Up, Level Up」、生徒会スローガン「一笑懸命~Catch the Dream~」の下、日々の教育活動に励んでいます。
熊本県では条例改正により、自転車保険への加入が令和3年10月1日から義務化されましたが、加入されているでしょうか。
10数年前の自転車事故の判例を紹介します。「保護者が監督義務を果たしていない。」という裁判官の言葉がとても重いですね。原因に自転車の整備不良などが加われば、さらに保護者の責任は明確です。気候も良くなり自転車に乗る機会も増えてきます。自転車の定期点検、安全運転を徹底させましょう。
事故は平成20年9月22日午後6時50分ごろ、神戸市北区の住宅街の坂道で起きた。
当時11歳だった少年は帰宅途中、ライトを点灯しマウンテンバイクで坂を下っていたが、知人と散歩していた女性に気づかず、正面衝突。女性は突き飛ばされる形で転倒し、頭を強打。一命は取り留めたものの意識は戻らず、4年以上が過ぎた今も寝たきりの状態が続いている。
裁判で女性側は、自転車の少年は高速で坂を下るなど交通ルールに反した危険な運転行為で、母親は日常的に監督義務を負っていたと主張し、計約1億590万円の損害賠償を求めた。
一方、母親側は少年が適切にハンドル操作し、母親もライトの点灯やヘルメットの着用を指導していたとして過失の相殺を主張していた。
しかし、判決で裁判官は、少年が時速20~30キロで走行し、少年の前方不注視が事故の原因と認定。事故時はヘルメット未着用だったことなどを挙げ、「指導や注意が功を奏しておらず、監督義務を果たしていない」として、母親に計約9500万円の賠償を命じた。
先週から物件探しで随分飛び回っていましたが、どうやら職員入り口と保健室前が新居になるようです。数日前から3夫婦が新居の建築を始めました。間取りについて大きな声で相談をしているようです。セリフを充ててみましょう。(動画あり)IMG_2741[1].MOV
交通安全教室が行われました。
警察官の方が、事故にあわないための自転車の乗り方や警察官の仕事などを教えてくださいました。(1年生)
4月23日(土)に予定しておりました授業参観・学級懇談会・PTA総会ですが、新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、中学校へお集まりいただくことを避け、ご自宅での生徒用タブレットを使った視聴と紙面決議により実施することとしましたのでお知らせします。詳しくは本日配付のご案内をご覧ください。(3年生はロイロノートに送信済みです。)
昨日は熊本地震から6年目にあたります。子どもたちに語り継ぐために保管している平成28年4月15日(金)~28日(木)の2週間分の熊本日日新聞を読み返しました。
午後9時26分ごろ、仕事を終えて帰宅準備をしていた頃でした。突然の大きな揺れ、スマホの警報はなり続け、学校の非常ベルが鳴り、非常ドアが次々に閉まり、慌ててもう一人の先生と机の下に隠れました。
校内を確認して回り、とりあえずその日は田浦の実家に泊りました。次の日、明るくなって見回ると校舎のあちらこちらにひびが入り、熊本市方面から通勤されている先生は自宅の損壊で通勤できず。避難所や車中泊の生徒もいる中での厳しい新学期のスタートだったことを思い出します。気持ちを引き締めたいと思います。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 永野敏夫
運用担当者 教諭 大坪真斗
6月26日(水)
牛乳、肉団子のポトフ、コッペパン、フレンチサラダ、シュガーパイ
☆行事と下校時刻についてはこちらでご確認ください。
時間割
R6 11週.pdf(6/17~6/21)
R6 12週.pdf(6/24~6/28)
☆令和6年度の行事予定
・6月22・23・29日 郡市中体連大会
・7月5日 3年生高校説明会
・7月19日 終業式
*R6年間行事(前期・後期)は、あくまでもR6年4月20日現在での計画になっています。実際の行事の日程とずれることもありますのでご了承ください。
防災教育研究についてのデータは以下のフォルダにあります。
必要なデータをダウンロードしてご活用ください。
研究会で未回答となっていたアンケートの回答は以下にあります。
<防災教育関係リンク>
総合防災マップ(ハザードマップ作成に使用)