学校生活(ブログ)

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喜ぶ・デレ もみじ学級の販売実習

 昨日(18日)の昼休み、もみじ学級の生徒たちは、小会議室で授業で作った商品の小物の販売実習を行いました。今回は2回目で、ロウソク、バーバリウムなどが商品になっていました。小物のレイアウトや商品名・値札の掲示、実際の販売まで全部自分たちの手で行うことができ、それも大切な学習になっていたと思います。
 販売時間には、小学校の先生方にもたくさん来場いただき、どんどん商品が売れていきました。ちょっと油断したら私が目をつけていたバーバリウムが売り切れてしまっていました。また、販売実習をやってください。次回こそ、お目当ての商品をゲットします。

興奮・ヤッター! 授業が楽しすぎ!!(2年1組道徳)

 私(校長)が道徳の授業をしているという記事を以前書いていましたが、昨日(18日)の2年1組の授業で、本年度は最後の授業になりました。
 1・2年生の7クラス、若干の雰囲気の違いはあるもののみんな良いクラスでしたが、2年1組は特に授業がやりやすかったです。と言うのも、意見をどんどん発表してくれ、その中身もなかなか鋭いところを突いたり、的を得ていたり、深く考えさせられるような内容だったり‥‥と、とにかくバイタリティに富んでいるのです。授業をやっている私が楽しすぎて、つい2、3分ほど授業時間をオーバーしてしまいました。
 担任の先生方が許してくれるなら、来年度も学期に1回ぐらいは、全学級の道徳の授業をさせてもらおうと思っています。

にっこり 「性に関する指導」講演会(2年生)

 掲載が遅れましたが、17日(金)の3・4校時、第2学年はオンラインで「性に関する指導」講演会を行いました。1年生は11月に行っていましたが(ここをクリック)、今回は2年生を対象とした内容で、「ゆあさいどくまもと」から 高橋久代 様と 上塚直子 様を講師にお招きし、「 性暴力のことを知ろう~自分も相手も大切にするために~」という演題のお話を聞きました。「ゆあさいどくまもと」とは性暴力被害者のためのサポートセンターです。
 近年、子どもの性被害の深刻さが、社会問題となってきています。お二人からは生徒向けに作成いただいたスライドを用い、「境界線」という言葉をキーワードに、分かりやすくも危機感を促すような貴重なお話を伝えていただきました。とりわけ近年はSNS等の普及により、ネット社会に起因する深刻な事案も多数発生しています。本校生の多くが自分用の携帯端末を所持している実態もあり、生徒たちには今回の講話をしっかり受け止め、正しい使い方、節度ある使い方をして、絶対に被害に遭わないよう注意してほしいと思います。

期待・ワクワク 心肺蘇生法(2年 保健体育)

 本日(16日)、2年生は保健体育の時間に心肺蘇生法の実習を行いました。消防署からお借りしたダミー人形を使い、実際に傷病者発見から反応確認、呼吸確認、AEDの操作、胸部圧迫などを全員が体験しました。私(校長)が見た時、生徒たちは「大丈夫ですか?」「離れてください」「救急車を呼んでください」などの大きな声をかけ、緊迫感を持って活動していました。本校の2年生は、こんな場面でふざけたり、ちゃかしたりする生徒がいない、本当に集団形成度が高い学年だと感じています。
 実は私はずっと昔、地元の消防団で活動しており、小型ポンプ操法などの訓練を受けてきました。真夏の訓練など嫌になったこともありましたが、実際に火事で出動したとき、その訓練があったからこそ対応できたと思ったこともありました。実際の現場は訓練どおりではありません。しかし、「基本」を学んでるから「応用」も効くものだとも思います。生徒たちの今日の練習は、実際に活かす場面がない方がいいのかもしれませんが、もしもの時には必ず役に立つ経験になると思います。

驚く・ビックリ 振れば振るほど‥‥(確率の学習・1年数学)

 本日(14日)の4校時、1年4組の教室から、何かがコロコロ転んでいるような音がするのでのぞいてみると、生徒たちが一生懸命サイコロを振っていました。
 現在1年生は、確率の学習をしていますが、本当にサイコロの一つの目が出るの確率(相対度数)が6分の1(0.166666666‥‥)なのか、確かめる授業をしていました。生徒たちには「とにかく20分間サイコロを振り続け、出た目の数を記録しなさい。」と指示がされており、授業の後半に生徒全員の結果をExcelで集計しました。私が見ていた時、ある女子生徒の結果を見ると、6が出た回数が他の数に比べて少なく、「このサイコロ如何様じゃ?」とか冗談で言っていましたが、クラス全員を集計すると、かなり0.17に近くなります。私は生徒より先に、既に実施したクラスの分を学年全体で集計した表を見せてもらいましたが、ほぼ0.17ですね。
 頭で「そういうこと」と理解することはもちろん必要ですが、実際の証拠で確かめることもとても大事ですね。数学の先生方が、手間をかけてでも「実感を伴う授業」に努めていくれていることに、有り難さを感じています。