学校生活
3月9日 御所浦恐竜の島博物館の内覧会~本校中学生がガイドで活躍~
御所浦恐竜の島博物館のオープンに先がけて、3月9日(土)に地元島民への内覧会がありました。本校生徒は、ジュニアガイドサポーターの資格を持つ3年生から5人が日本語ガイド役として、また3月20日のオープンの際にアメリカのカーター博物館からいらっしゃる方に英語で説明する2年生から4人が英語ボランティアとして、参加してくれました。とても好評で、翌日の熊日新聞の記事でも大きく取り上げられました。
3月7日 受験生応援球技大会!盛り上がりました!
5.6校時、3年生との交流を深めるため、生徒会の健康委員会主催で3年生受験応援球技大会を実施しました。
珍プレー、好プレーあり!全校生徒(縦割りチーム)で、楽しい一時を過ごしました。
中学生には負けられない!と先生チームも意気込んで参加しましたが、今年のスローガン「一歩前へ」の実践ができず、4戦全敗に終わりました。
ALTのライアン先生もチームに参加してくださいました。心の教室相談員の木村先生も応援にかけつけてくださいました。
ありがとうございました。
3月7日 3年生がALTライアン先生と最後の英語授業
3月5日・6日で公立高校校規選抜が終わりました。
後期受験した生徒たちも今日は、晴れやかな表情で元気に登校していました。
3年生はライアン先生との最後の英語の授業を英語のゲームで楽しみました。
ライアン先生、これまでありがとうございました。
2月24日 島あじマラソン~御所中生がボランティアで活躍~
2月24日(土)島あじマラソンが実施されました。心配された天気も回復し、島外からたくさんの参加者が来島されました。
本校中学生もボランティアとして活動に参加させていただきました。お出迎えから受付案内、出発、各地区のエイド、懇親会準備などなど、たくさんの仕事がありましたが、朝から夕方までしっかりとボランティア活動を頑張っていました。中学生がお客様ではなく、自分の故郷を盛り上げるボランティア隊として活躍してくれることは本当にすばらしいことだと思います。地域の方々からもたくさんの感謝とお褒めの言葉をいただきました。
本校からも4人の先生方がレースに参加され、見事4人とも完走されました!
本校の
2月16日 3年理科(池崎醤油醸造の池崎氏にゲストティーチャーとしてご来校)
2月16日 3年理科「微生物の種類」の授業、5,6校時、池崎醤油醸造の池崎氏をゲストティーチャーとしておいでいただきました。)
5校時は、醤油や味噌の醸造の行程や発酵について、6校時は実際にお持ちいただいた醤油や味噌を試味して、実際に舌で違いを感じる体験をさせていただきました。
2月15日 SST(つながりたい夢)で生徒心得について検討しました。
2月15日 SSTを実施しました。今日の2、3年生のゴールは、「生徒心得の見直しについて自分の意見を持ち、他者の意見と比較しながら、話し合いができるようになる」でした。毎回、レベルもあがってきました。今回は、かなり難しい内容でしたが、とても活発に意見交換を行っていました。
「トークフォークダンス」(フォークダンスのように輪になって、時間ごとに一人ずつ横に回って、意見交換をする)という形式で話し合いをしました。
2月15日 御所浦中オリジナルのボランティア用ビブスが届きました!
御所浦中生徒がデザインしたキャラクター入りのボランティア用ビブス25着を御所浦支所につくっていただき、プレゼントしていただきました。
表には、てらのくん、ツラナイトくん、アモプリちゃん、背面には「きばらんば!!」のメッセージが入っています。とても素敵なビブスです。
今年度の御所中生全員のパノラマウォークでの頑張りや、3年生の総合的な学習の学びや活動を評価していただいて、「このビブスを着てさらに中学生に頑張ってほしい。」という応援の思いが伝わります。早速、島あじマラソンのボランティアで着用させていただきます。
2月4日 授業参観、2年生立志式、学年懇談会、第2回PTA総会
2月4日(日)授業参観、学年懇談会、PTA総会でした。
保護者の皆様、学校においでいただき、ありがとうございました。
また、この1年間のPTA活動、本当にありがとうございました。
2年生は今日の授業参観の中で立志式を行いました。
2月2日(金) 新入生説明会を実施しました。
2月2日(金)御所浦小学校6年生並びに保護者の皆様を皆様を本校にお招きし、新入生説明会を実施しました。
生徒会執行部から中学校に関するクイズや中学校の授業の様子を参観してもらいました。
とても元気で明るい6年生のみなさんでした。
1月25日 2年生立志式に向けた講演会
1月25日、地域おこし協力隊の鍬崎氏を講師に迎え、2年生の立志に向けた講演会を行いました。
講演後、生徒達は鍬崎さんの「好きなことは全部しよう!」という言葉が特に心に残ったと感想を話していました。
鍬崎さん、ありがとうございました。