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校長ブログ
球磨教育事務所学校参観、「生徒の学ぶ姿」等にお褒めの言葉
7月7日、球磨教育事務所から3名の先生方をお招きし、2・3時間目に学校参観を行いました。各クラス数分ずつ、11の授業を参観していただきました。年間に数多くの教室を見て回られる3名の先生方は、「2分見たら、そのクラスが、その生徒が、その先生が分かる。」と言われます。その先生方から、「生徒の学ぶ姿」「先生方の教える姿」「クラスの雰囲気」に、たくさんのお褒めの言葉を頂きました。やはり褒められるのはうれしいものです。
人権集会、各学級の人権宣言が各クラスを成長させる
7月7日、人権集会を行いました。その中で、各学級の人権宣言が紹介されました。この人権宣言は、ビジョンつまり目標です。ビジョン達成のために、しっかりとワークつまり「積極的に考動」していってほしいと強く願っています。この人権宣言が、きっと、自分たちのクラスを、更に元気なクラスに、更に挑戦できるクラスに、そして、更に成長できるクラスにしてくれることでしょう。楽しみです。
相良村小中合同研修会、生徒の授業への取り組み方◎
7月5日、相良村合同研修会として、相良北小と相良南小の先生方並びに相良村教育委員会をお招きし、4つの研究授業をもとに、合同の研修会を行いました。本校の研究のキーワードは「主体的な学び」と「発表力のある生徒」です。研究授業は1年1組で数学、2年2組で国語、3年1組で社会、若葉学級で国語を行いました。手前味噌ですが、「相良中生の授業への取り組み方」は素晴らしいです。そして、その要因が2つあると考えています。1つは、「先生方の授業力の高さ」で、特に「教科の専門性」と「対話の充実」です。もう1つは、各小学校でしっかり育てていただいていることです。今後も小中連携を推進し、生徒の成長へつなげていきます。
学級経営力向上研修、講師を招きアドバイスを頂く
6月30日、7月4日の2日間、外部から講師を招いて3年1組と2年1組の授業等を参観していただき、学級経営についてアドバイスをもらいました。校長室で、担任の先生たちと一緒に話を聞きました。その中で、特に心に残ったことが次の2つです。①学級づくりは、教師の関りを通した「居場所づくり」と「絆づくり」である。②生徒との信頼関係づくりは、言葉だけでなく、態度でも伝える。(言葉30%、態度70%)
本校が進めている学級づくり3ステップ【支持的な雰囲気→前向きな雰囲気→自治的な雰囲気】にも通じるアドバイスでした。
研究授業2年理科、「考察」を結果+根拠の形で発表!
7月4日、2年1組で理科の研究授業を行いました。めあては「蒸散は葉のどこから行われているのだろうか」でした。前日に4つの比較実験(㋐何もしない ㋑葉の表にワセリン ㋒葉の裏にワセリン ㋓表と裏にワセリン)を行いました。そして、この時間には、写真のように、蒸発量を調べて、その結果をもとに考察を考える授業でした。考察は、まず自分で書き、班で発表し合い、班の代表者が全体に発表しました。ある生徒の発表です。結果+根拠の形で、考察を発表しました。まさに、論理的思考力です。「蒸散は、主に葉の裏から行われていると思います。なぜなら、㋑の結果で、表にワセリンをぬっても、ワセリンをぬっていない㋐と同じくらい蒸発し、一方㋒の裏にワセリンをぬった時は、あまり蒸散していなくて、㋓の全部にワセリンは一番蒸散していなかったので、葉の裏で蒸散が行われていると分かります。」
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校長 坂口 隆広
運用担当者
教諭 井上 智美・那須 幸浩
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