日誌

2022年4月の記事一覧

応援リーダー決め。「挑戦」した瞬間!

4月25日、2学年の応援リーダー決めが行われていました。立候補した人数が多かったようで、一人ひとり、決意や立候補した理由を発表していました。ある生徒が、「今まであまり人前に立つことがなかったけど、人の前に立つことにより成長したいから。」と発表していました。この生徒は応援リーダになりました。まさに、体育大会テーマである「挑戦」した瞬間でした。

卒業記念品「大きな時計」体育館に設置!

4月20日、体育館後方2階に、直径約50cmの大きな時計が設置されました。これは、令和3年度卒業記念品として、保護者の皆様から寄贈していただいた時計です。行事や体育の授業等で活用していきます。ありがとうございました。

歓迎遠足。2.2kmに10の問題!

4月15日、晴天の中、相良村運動公園を目指して、遠回りしながら歓迎遠足を行いました。距離は2.2km。その中に、生徒会の役員が10か所に散らばり、クイズを出しました。それが、これです。全問正解した生徒が5名ほどいました。長野先生も全問正解でした。さて、分かりますか。正解は、お子さんにお聞きください。

くまもとタイムライン作成。備えあれば憂いなし!

4月14日に、体育館にて、各地区に分かれて、「くまもとマイタイムライン作成」を行いました。大雨等の自然災害から、自分自身の身を守るために、シートに避難先を書いた入り、警戒レベルが1~4の時に、どんな避難行動をするかを書きました。「備えあれば憂いなし」です。

給食委員会でのコロナ対策

この写真は、給食委員が、給食コーナーで給食当番のアルコール消毒を行っている様子です。

4月12日から、給食が始まりました。新型コロナ対策を行いながら、おいしい給食をいただいています。

教科担任へ自己紹介と挨拶!

小学校と中学校の違いの1つに、「教科により教える先生が違う」ということがあります。職員室にいると、1年生が体育の先生に自己紹介と来週の授業内や準備するものなどを聞きに来ていました。早速動いている1年生。いいですね。

 

 

入学式の式辞でVとW

 4月11日、入学式の校長式辞の様子です。VとWについて話しました。

ノーベル賞受賞者 山中伸弥教授が大切にしている言葉で、私も大好きな言葉です。

Vは、ビジョンです。つまり、「目標をもち、共有する。」ということです。

Wは、ワークです。つまり、「進んで行動する。」ということです。

この2つを意識して、3年間の中学校生活を送ることにより、皆さんの人間的な魅力は、必ず大きくということを伝えました。