| 南小国町立南小国中学校 | |
| 校訓『自主 礼節 健康』 |
行事
令和8年度 第80回 入学式
4月9日(木)に第80回の入学式を行いました。着慣れていない制服に身を包んだ新入生29名は緊張しつつも堂々と入場しました。式中の姿勢や返事など、「中学生としてしっかりしよう」という気持ちが表れていました。
また、多くの来賓の皆様や保護者の皆さまにもご臨席いただき、新入生たちの門出を見守っていただきました。ご多用にもかかわらずご出席いただいた皆さま、ありがとうございました。
これから3年間、新入生たちが充実した学校生活を送ることができるよう、職員一同、精いっぱい伴走してまいります。
令和8年度(2026年度)のスタート!
4月8日(水)に就任式と始業式を行いました。本年度は9名の先生方を迎え、新たなスタートを切りました。それぞれの先生方のあいさつの後、生徒代表から歓迎の言葉を送り、これから先生方とともに頑張っていきたいという想いを伝えました。
始業式では、3名の生徒が意見発表をしました。自分の未来を切り拓いていくために、自分の行動を振り返りながら「今」を頑張っていきたい、という気持ちがあふれる発表でした。
そして、今村校長より今年度大切にしてほしいこととして、「本気で学ぶ」「なかまと高め合う」「地域と歩む」の3つについて話がありました。
卒業生に学ぶ会
3月4日(水)の午後、本校の卒業生である5名の先輩方を講師として招き、卒業生に学ぶ会を開きました。平成9年度から28年続いている伝統の行事で、高校に通う先輩たちから、進学に向けて頑張ったことや勉強の方法、高校で頑張っていることなどを話していただきました。
会に参加した1・2年生は先輩方にとてもいい刺激を受けたようです。以下は感想の一部です。
・どの高校も後悔しないように自分でしっかり選ぶことが大切、今からでも遅くないから勉強をして、いきたいところにいけるように諦めないとおっしゃっていました。親や先生に頼りすぎず、自分の意見をしっかり持って進路を選んでいきたいと思います。勉強も頑張りたいと思います。
・高校説明会を受けて僕が感じたことは自分が進学したい高校を早めに決めて、早いうちから勉強をするということです。どの先輩方も早いうちから勉強をすることで後悔することがなくなるとおっしゃっていたからです。僕は今まで苦手な教科から逃げ続けて得意な教科だけ頑張っていました。これからは自分の学力を伸ばせるように頑張りたいです。
・私は課題をやったら「もういいや」という気持ちになり、諦めてしまったり飽きてしまったりすることが多かったです。だけど次のテストでは答えを覚えるくらいまでワークを解きたいなと思いました。そして先輩が言っていた通り、家に帰りすぐに英単語の本を買いたいなと思いました。これまでやってこなかった分、やっていきたいです。
最後の生徒は、その日のうちに英単語帳を買ったそうです。
後輩のために、自分の時間を使って準備と講話をいただいた5名の皆様、そして協力してくださった卒業生の保護者の皆様、ありがとうございました。
3年生卒業バイキング給食・食育講話
2月26日(木)、3年生の「卒業バイキング給食」が行われました。
栄養教諭の鬼塚先生や給食センターの職員の皆様、教育委員会の皆様にご準備いただき、本年度も実施することができました。家庭科室の調理台に並べられた数々のごちそうに目を輝かせながら料理を盛り付け、楽しそうに食べていました。
給食後には鬼塚先生より、全校生徒へ向けて食育講話を開催していただきました。【特別なことより「毎日の積み重ね」】という演題で、食事と生活習慣の大切さや、学校給食がどのようにして作られているのかなど詳しくお話しいただきました。講話の後には各学年それぞれのテーマで食に関する標語を考えました。
3年生にとっては、9年間食べてきた給食も残りわずかとなりました。今回の講話を聞いて、より一層給食への感謝の気持ちも強まったと思います。最後の給食まで、思い出に残る時間にしてほしいなと思います。
【講演会】地域経済から考える南小国町の未来
2月5日(木)の午前中に、南小国町政策顧問の枝廣淳子さんをお招きして「地域経済から考える南小国町の未来」というテーマで講演していただきました。「地域経済」という中学生には少し難しく感じられるテーマでしたが、地域内で経済を回すことの大切さや緊急時には自給経済やおすそ分けの経済が強さを発揮するということを身近な例を交えて分かりやすくお話しいただきました。生徒たちは、自分には関係ないと思っていた「経済」という視点から自分の消費を見直していました。これからの南小国を作っていく生徒たちにとって、とても大切な視点を得る貴重な機会となりました。素晴らしい講演をありがとうございました。