2024年9月の記事一覧
起業体験活動(10回目)
9月30日(月)、本年度10回目の起業体験活動が行われました。
協力してくださる事業所様へのアポイントメント取りを終えて、今回は、各社ごとに「文化発表会でのステージ発表準備」と「11月3日の商品販売に向けての準備」を行いました。
今週の御触書(おふれがき)
今週の言葉は
『 他人には噓をつけても 自分には嘘をつけない心がある それを良心という 』
です。
「板楠小原地区同志会」のみまさま、今回もありがとうございます。
9月29日(日)午前、「板楠小原地区同志会」のみなさまに、三加和小中学校の広い校地外まわりの草刈りを行っていただきました。
「板楠小原地区同志会」のみなさま、今回も本当にありがとうございます。心から感謝申し上げます。
校内進路説明会
9月24日(火)と本日26日(木)の2日間、近隣の上級学校の先生やその上級学校の在校生(三加和中卒業生)に来ていただき、学校の特色や学校生活、卒業後の進路等について説明していただきました。
2日目の本日は、2年生も進路学習の一環として3年生と一緒に説明を聞き、1年後の進路選択について考えました。
とても有意義な時間となりました。
来校いただいた上級学校の先生方、そして卒業生のみなさん、誠にありがとうございました。
「読み聞かせ」をしていただきました。(9月)
9月26日(木)朝自習の時間、『おはなしの会「蕾」』のみなさまに9月の読み聞かせをしていただきました。
絵本の読み聞かせに、みんな聞き入っていました。朝から気持ちよく1日をスタートできます。
『おはなしの会「蕾」』のみなさま、今月もありがとうございました。
校内写生大会
9月25日(水)、学校の広い敷地内で写生大会を行いました。
通い慣れたこの三加和小中学校ですが、気持ちのよい秋晴れの中、あらためて身近な場所への思いを膨らませて、構図や菜食の工夫をしながら描いていました。
みんな、とてもよい表情で取り組んでいました!
今週の御触書(おふれがき)
今週の言葉は
『 試行錯誤を楽しみ 立ちはだかる壁をおもしろがる 』
です。
ナゴミ夢チャレンジトーク
9月18日(木)午後、和水町スカイドーム2000で町内小中学校の児童・アスリート・文化人講演会生徒を対象に、和水町アスリート・文化人講演会「ナゴミ夢チャレンジトーク」が行われました。和水町教育委員会の主催により、「町内の小中学生が将来に夢を持ち、チャレンジ精神を醸成する一助とするため、一流のアスリートや文化人を招聘した講演会を実施する。」という趣旨のもとに実施されています。
本年度で2回目となる今回は、
大畑 大介 氏 (元ラグビー日本代表)
大西 将太郎 氏(元ラグビー日本代表)
吉澤 太一 氏(7人制ラグビー男子日本代表、レッドハリケーンズ大阪)
桑井 亜乃 氏(元ラグビー日本代表、レフリーとしてパリ五輪出場)
以上4名の一流アスリートのみなさまにご講演いただきました。
講演会の中では、アスリートのみなさんとラグビーボールのパスを体験させていただく場面もあり、大変盛り上がりました。たくさんの元気をいただいた講演会でした!!
大畑様、大西様、吉澤様、桑井様、ご講演いただき誠にありがとうございました。
1年生「性に関する指導」
9月17日(火)、昨年に引き続き「NPO法人せいしとらんし熊本」より安田 香織 様に講師としてお越しいただいて、「生命誕生」という題材における「思春期に入り、心も体も大きく変化していくこと知る。」「受精から誕生までの胎児の成長について理解し、命の大切さを自覚 するとともに、命は受け継がれていくことを知る。」「自他の生命を大切にする気持ちを育てる。」「生命を生み出す可能性を持つ体を大切にしようとする意識を持つ。」などの観点から、
①思春期の体の変化
②命の始まり
③自分を大切にすること(相手を大切にすること)
以上の3つの内容で1年生に性に関する指導を行っていただきました。
生徒のみなさん、『生まれてきてくれて ありがとう』。
安田様、本年度も丁寧にわかりやすく、そして温かくご講話いただき誠にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
今週の御触書(おふれがき)
今週の言葉は
『 毎日は 奇跡の連続でできている 』
です。
起業体験活動(9回目)
9月13日(金)に、本年度9回目の起業体験活動が行われました。
今回も、主な活動は、各社ごとに、協力してくださる事業所様への「アポイントメント取り」「企画書作成」等を行いました。
ドキドキのアポ取りです。会社顧問(本校職員)のアドバイスを受けながら頑張っています!
玉名教育事務所より「学校訪問」がありました。
9月12日(木)午前、玉名教育事務所より学校訪問があり、授業を2時間参観していただき、様々なアドバイスをいただきました。さらに、三加和中の子どもたちの様子を見られて、現状をとても褒めていただき、とても嬉しくなりました。
今後の学校運営に活かしていきたいと思います。
玉名教育事務所の先生方、ご指導いただき誠にありがとうございました。
起業体験活動(8回目)
9月6日(金)に、本年度8回目の起業体験活動が行われました。
今回の主な活動は、各社ごとに、協力してくださる事業所様への「アポイントメント取り」「企画書作成」等を行いました。
朝のあいさつ運動(9月)
9月10日(火)、今月も民生委員さんと学校運営協議会のみなさんによる朝のあいさつ運動が行われました。
今月も小学生や中学生に明るくあいさつをしていただき、世代を超えてあいさつの声が響いています。
朝のあいさつ運動は、明日も行われます。
民生委員、学校運営協議会のみなさま、今月もありがとうございます。
「教育実習」始まる!
9月9日(月)、今年も本校の卒業生1名を迎えて、本日から教育実習が始まりました。実習期間は9月27日(金)までの3週間です。
在校生にとっては、三加和中学校の先輩です。
担当学年は3年生。教科は英語で、教科では全学年を担当していただきます。
《放課後補充学習の様子より》
3年生「性に関する指導」
9月9日(月)、まつおレディースクリニックの松尾 州裕 院長先生にお越しいただいて、3年生に向けて「性に関する問題点(人工妊娠中絶、性感染症)や妊娠・出産について学習することにより命を大切にするということはどういうことか、今後どういう行動をしていけばよいかを考える学習の機会として、『自分を大切に 命を大切に』というテーマで、主に「妊娠・出産での男女の関わりと責任、妊娠・出産は生命にかかわること」「人工妊娠中絶、性感染症の病気と現状について」「性感染症の予防」「自他を大切にする行動」の4点について、詳しく丁寧にご講話いただきました。
松尾院長先生、本年度もご講話いただき誠にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
今週の御触書(おふれがき)
今週の言葉は
『 仲間も必要 孤独も必要 』
です。
「期末テスト終了」&「頑張るプログラムの提出」
3日間の日程で実施しました前期期末テストが終了しました。
お子さまのご家庭での取組の様子はいかがだったでしょうか。
次は、「テストが終わった後」を大切にして欲しいと思います。
不正解だった問題は、分かるようにすれば解決します。これまでの自分の勉強法をもう一度見直して問題を解決することが大切です。今回のテストで正解した問題もこれから何もしなければ忘れてしまう日が来るでしょう。
テストが終了しても油断せず、これからも復習していきたいですね。
【 ↓ 全生徒提出です 】
前期期末テストにおける「テスト頑張るプログラム~メディアコントロールとともに~」の取組期間が昨日までで終了しましたので、本日9/6(金)より提出になります。
様式にの中には、ご家庭から記入していただく「おうちの人からエールをもらおう!」の欄があります。提出に際しまして、各ご家庭のみなさまのご協力をよろしくお願い致します。
『期末テスト』明日まで!
『期末テスト』
明日は最終日です。
最後の最後まで全力を尽くそう!
みんな 頑張れ!
『期末テスト』始まる!
いよいよ、前期期末テストは始まりました。
各学年、真剣に取り組んでいます。
3日間、最後まで全力を尽くそう!
校歌を歌って♪
三加和中を応援しよう!
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 中原 孝文
運用担当者 教諭 前田 保憲
三加和中学校は
日本教育工学協会の
学校情報化優良校
に認定されています
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
27   | 28 2 | 29 3 | 30 4 | 31 2 | 1 2 | 2   |
3 1 | 4   | 5 1 | 6 2 | 7 1 | 8 2 | 9   |
10 1 | 11 1 | 12 1 | 13 1 | 14 2 | 15 1 | 16   |
17 2 | 18 1 | 19 3 | 20 1 | 21 1 | 22 1 | 23   |
24   | 25 1 | 26 1 | 27 1 | 28 1 | 29 2 | 30   |
三加和中学校
緊急連絡フォーム
休日や夜間において、学校と緊急に連絡を取らなければならない事案が発生した際には、下記のURLまたはQRコードから回答フォームへ入力し、送信してください。
※連絡に緊急性がない場合は、お控えくださいますようお願い申し上げます。
https://docs.google.com/forms/d/1C3EFC9MAzp3IVouXt-jo_8RT8YGSZUbBb5lCTTVWw6U/viewform?edit_requested=true
保護者のみなさま、毎日の下校パトロール
ありがとうございます
地域のみなさま、子どもたちの見守り
ありがとうございます
あたたかい『地域の目』
いつも ありがとうございます