湯浦中ブログ

2022年6月の記事一覧

【郡市総体の保護者応援ガイドライン】040617

郡市中体連から郡市総体の保護者応援に関してのお知らせです。

各種目における応援については、それぞれで制限に違いがありますので、ご確認ください。
 なお、参加制限の中に保護者2名となっている部分についてですが、言葉通り保護者であり、生徒は含まないということでご理解ください。(例えば、母親または父親と生徒は✖)なお、保護者が、幼児を同伴するということについては、可としています。

 また、生徒の応援については「なし」でお願いします。

【野球】特設制限なし・マスクの着用・密回避

【バスケット】1チーム20名まで

【バドミントン】1チーム2名まで(県のガイドラインにより、保護者は交代で体育館に入ることとなっています。)

【水泳】1選手につき、保護者2名まで

【空手】1選手につき、保護者2名まで

【柔道】1選手につき、保護者2名まで

【新体操】1選手につき、保護者2名まで

【待ち時間】040615

 湯浦中では、諸検診の待ち時間は、保健室前廊下で静かに読書をして過ごしています。「静かにしなさ~い!」の指導は不要です。

【郡市総合体育大会選手激励式】040614

 朝から郡市総合体育大会の選手激励式を行いました。仲間に感謝し、お世話になったたくさんの人に感謝し、練習してきたグラウンドや体育館、プールに感謝し、審判の皆さんに感謝し、対戦相手に感謝し、傲らず、臆せず、自分たちの持てる力のすべてを出し切り、花を咲かせましょう。湯浦中生、卒業生、地域の方々、みんなが応援しています。健闘を祈ります。

 いろいろな人の言葉を紹介します。

 「スポーツは相手を倒し、勝利を求めるもの。武道は礼を重んじ、精神を鍛えるもの」

「相手に対して、きちんと敬意を示すことはとても大事」

シドニーオリンピック柔道100キロ超級金メダリスト・元柔道日本代表監督 井上康生

 「ここまで来たら、一番高いところを目指す!」ロンドンオリンピックバドミントンダブルス銀メダリスト・湯浦中卒業生 藤井瑞希

 「最終的に勝負を決めるのは気持ち。」楽天イーグルス 田中将大

 「バスケを楽しむっていう事が僕の原点。」ワシントン・ウィザーズ 八村塁

 「眼が一番 相手と対応した時に 眼だけで相手を居座らせるくらいの力 突かれたら 蹴られたらやられそうだなみたいな 気迫が眼で伝わる。」喜友名 諒(東京オリンピック空手型金メダリスト)

 「今までケガをしてから辛く苦しい思いをしてきたので、ここで一気に発散したい。」北京、ロンドン、リオデジャネイロ、東京オリンピックの体操競技で個人総合2連覇を含む金メダル3つ、銀メダル4つを獲得。内村航平

  「普段から、自分がガッツポーズして喜んでいる姿とかをイメージしている。」アテネオリンピック並びに北京オリンピック100m平泳ぎ、200m平泳ぎの2連覇2冠の金メダリスト。北島康介

最後に

「大丈夫。僕最強だから。」呪術高専教師 五条悟

 

【マスク着用について】040613

 6月10日付で文部科学省より子どものマスク着用に関する通知が出され、学校にも本日届きました。厚生労働省のリーフレットと合せ、各御家庭でも留意事項を確認し、適切に対応いただきますようお願いします。

子どものマスク着用について - 厚生労働省.pdf

夏季における児童生徒のマスクの着用について(令和4年6月10日).pdf

【欠席連絡の方法について】040613

 湯浦中では、電話による欠席連絡に加え、QRコードから入力フォームサイトに入っていただいて連絡できるようにいたしました。詳しくは本日配付の案内文をご覧ください。

 なお、入力フォームでご連絡いただいた場合は、重ねて電話による連絡をしていただく必要はございません。

【新体力テスト】040610

今日は全学年、新体力テストを行いました。今日の検査項目は50m走、立ち幅跳び、ハンドボール投げの3つです。

 湯浦中の昨年度までの課題の一つが体力。今年度は課題改善のため、毎時間体育の授業の初めに筋力トレーニングを行い体力アップを図ってきました。昨年度から向上が見られると良いですね。

 

【新型コロナウイルス感染症に関するSNSやグループライン等での情報拡散について】040609

 

 国が示したガイドラインに従い、生徒に陽性者が発生した場合は、現在は学級の生徒について個別に判定し、濃厚接触者にあたる場合は対象のご家庭へ直接連絡を入れています。

 不確かな情報のSNSやグループラインでの拡散などは差別につながり、厳に禁じられています。熊本県のホームページの一文と、相談窓口を紹介しますのでご一読ください。

 新型コロナウイルス感染症が国内で広がりを見せており、県内においても感染例が報告されています。
県民の皆さまにおかれましては、感染された方やご家族、職場の方や知人の方などの接触された方々、その他の関係者の方々に対し、不確かな情報に基づいて、不当な扱いや、いやがらせ、いじめ、SNSなどでの誹謗・中傷などをしないようお願いします。
新型コロナウイルス感染症についての知識や情報を積極的に入手し、正しい情報に基づいた判断、行動を心がけましょう。

新型コロナウイルス感染症に関連して人権侵害を受けた場合は、下記の窓口で相談をお受けしております。
•熊本県人権センター(人権相談)
相談専用電話 096-384-5822
受付時間 9時から12時まで/13時から16時まで
(土曜・日曜・祝日を除く)
•みんなの人権110番(全国共通人権相談ダイヤル)
電話番号 0570-003-110
受付時間 8時30分から17時15分まで
(土曜・日曜・祝日を除く)
•子どもの人権110番
電話番号 0120-007-110(通話料無料)
受付時間 8時30分から17時15分まで
(土曜・日曜・祝日を除く)

【心肺蘇生法研修】040608

 今日の放課後、芦北消防署より講師をお招きして心肺蘇生法の職員研修を行いました。現在は出動前にコロナ対策の装備も行うため、連絡を受けてから救急車が湯浦中に到着するまでの時間は約10分。その時間を想定してAEDの使用、交代での心臓マッサージの練習を行いました。

 隊員の皆さんは、現場を出てから病院に到着するまでの30分から1時間、交代で心臓マッサージを続けられるとのこと。頭が下がります。

 湯浦中は職員室と体育館にAEDを常備しています。夜間の体育館利用の皆様も緊急事態には迷わずご使用ください。