おいしい給食お届けします

給食室から

いただきます

今日の献立: 麦ご飯 牛乳 鶏肉のレモン風味 じゃこサラダ 大根のみそ汁

鶏肉にレモン果汁を使うことで、さっぱりとした食べやすい味になります。疲れたときにぴったりの料理です。
また、今日は、主食、主菜、副菜、汁物の揃った栄養バランスが良い献立となっています。午後からも元気が出る給食です。 

いただきます

今日の献立:コッペパン 牛乳 酢鶏 フルーツ白玉

 中華料理の定番メニュー「酢豚」を鶏肉でアレンジしたのが「酢鶏」です。甘酢やケチャップで和えますが、今日は、ケチャップ味です。 

銀河 を味わう

今日の献立:麦ご飯 牛乳 ホキの銀河焼き ちくわのごま和え 豆腐のすまし汁

 

ホキの銀河焼きは、マヨネーズにコーン、枝豆、人参を混ぜたものを魚にかけ、星形のチーズをのせてオーブンで焼いています。

まず、彩り鮮やかな銀河焼きを目で味わい、おいしくいただきながら、宇宙に思いを馳せてみましょう。

いただきます

今日の献立:コッペパン 牛乳 ポークビーンズ ツナサラダ いりこナッツ

 

ポークビーンズは、豚肉と豆を材料にしたアメリカの郷土料理でトマト味の煮込み料理です。日本では大豆を使いますが、本場アメリカでは、白インゲン豆を使うことが多いそうです。

今日は、鹿本町産の大豆を使っています。大豆は、畑のお肉と呼ばれるほど、タンパク質(身体のもとをつくるもとになる)が豊富です。日本では、昔から肉や魚の代わりに大豆を食べることもあるほど、親しみのある食材です。

いただきます

今日の献立:かしわ飯 牛乳 きびなごカリカリフライ ナッツサラダ 白菜のみそ汁

 

「かしわめし」は、地域のお祭りや田植え、稲刈りなどの時に作られていた郷土料理です。以前は、家で飼っていた卵を産まなくなった鶏を使って作られており、肉はかたくても味が良く出ていたそうです。祭りには、豆腐汁やなますなどを組み合わせて食べられていたそうです。 

卒業おめでとう

今日の献立:赤飯 牛乳 鶏の唐揚げ 紅白なます お野菜つみれ汁 桃ゼリー

 

今日は、3年生の卒業お祝い献立です。お祝いの席で赤飯が食べられるようになったのは、江戸時代後期あたりだといわれています。赤い色は、災いを避ける力があると信じられており、魔除けの意味を込めて祝いの席で振る舞われるようになったようです。

また、紅白なますは、お祝いの水引の色に似て紅白であることからもめでたいものとされています。

3年生は最後の給食になります。「食事」は生きていく上でとても大切なものです。食べたもので身体はできます。栄養バランスを大切に元気に過ごしてください。

UFO !?

今日の献立: UFOパン 牛乳 ガーリックスパゲッティ 甘夏サラダ

 

UFOパンは、UFOの形をしたパンのことです。今日は、丸パンにバター、砂糖、卵、小麦粉を混ぜたものをのせて焼いています。

バター、砂糖、卵、小麦粉は、一人分が7グラムずつです。溶かしたバターに砂糖を入れて混ぜ、溶いた卵を入れてさらに混ぜます。小麦粉をふるって入れ、生地を作ります。パンの上にのせオーブンの170℃で11分間焼いてできあがりです。作ってみてください。

 

いただきます

今日の献立:麦ご飯 牛乳 豚肉の生姜焼き 野菜炒め みそけんちん汁

 

豚肉の生姜焼きはスタミナ料理のひとつです。豚肉には多くのビタミンB1(糖質をエネルギーに替える手助けをする)が含まれており、疲労回復に効く料理です。

生姜の辛み成分は、「ショウガオール・ジンゲロール」と呼ばれ、体を温めたり、胃腸を整えたりする作用があります。

いただきます

今日の献立:麦ご飯 牛乳 ポークカレー こんにゃくサラダ

 

給食の人気メニューのカレーライス。給食のカレーがおいしいのは、給食室でルーから手作りし、時間をかけてじっくりと大量に作っているからです。カレーの日は、いつも完食です。

春のたより

今日の献立:ちらし寿司 牛乳 ししゃもの香り焼き 菜の花のごま和え ひなあられ

 今日は、ひなまつり献立です。

3月3日は「ひな祭り」です。桃の節句とも呼ばれ、子どもの成長と健康を願う行事のひとつです。平安時代に子どもたちの間ではやっていた「ひいな遊び」がひな祭りの期限とされています。ひな祭りの食べ物といえば、「ちらし寿司」、「はまぐりのお吸い物」、「菱餅」、「ひなあられ」、「白酒」が有名です。

「寿を司る」と書く寿司は、祝いの席でよく振る舞われてきました。中でもちらし寿司は華やかな見た目と豊富な具材で健やかな成長を願う桃の節句に相応しい料理として親しまれてきました。

ひなあられには、白・黄・桃・緑の4色があり、それらが四季を表すとされ、1年を通して子どもの幸せを祈るという意味が込められています。

3月給食献立予定表

今年度の給食提供も残すところ13回となります。給食職員一同、安全安心かつ子どもたちを笑顔にする給食づくりに努めていきます。

3月の給食献立予定表をお知らせします。

こちらから → 3月給食献立予定表.pdf

気分もあがる 揚げパン

今日の献立: 揚げパン 牛乳 肉味噌ビーフン 人参サラダ

 

 今日は、2年4組、3年1組のリクエスト給食の揚げパンです。3年生にとって山鹿中学校で食べる最後の揚げパンです。笑顔があふれていました。

粘り強く!

今日の献立:麦ご飯 牛乳 寄せ鍋 ひじきサラダ 納豆

寄せ鍋は昆布で出しをとり、魚、肉、野菜などたくさんの具を入れて煮込み、食材そのものの味を引き出しています。

ひじきは鉄鍋で作るため鉄分を多く含んでいます。サラダに混ぜているので野菜も食べやすく調理しています。

今年度も残すところわずかとなりました。最後まで粘り強く挑戦していきましょう!

いただきます

今日の献立:食パン 牛乳 きつねうどん かみんこサラダ いちごジャム

かみんこサラダは、さきいかとゴボウが入ったサラダです。よく噛むことで食材本来の味を感じることができたり、脳の働きを良くしたりします。ひとくち30回を目標によく噛んで食べましょう。

 

いただきます

今日の献立: 麦ご飯 牛乳 いわしフライ チーズサラダ 大根のみそ汁

大根は今が旬の野菜のひとつです。大根は昔、「すずしろ」とよばれていました。春の七草のひとつ「すずしろ」として、古くから日本で親しまれてきた野菜です。

一年を通してお店に並ぶ大根ですが、この時期の大根は甘みがあり、栄養価が高いのが特徴です。

いただきます

今日の献立: 麦ごはん 牛乳 ふりかけ 大豆の磯煮 野菜のごまだれサラダ

 

 具だくさんな大豆の磯煮は、ご飯が進みます。ひじきには食物繊維が多く含まれており、腸内環境を整える働きがあります。大豆は「畑の肉」と言われるほどたんぱく質を非常に多く含んでいます。大豆に含まれる「大豆レシ チン」が脳の働きを活発 にし記憶力や集中力を高めるといわれています。

いただきます

今日の献立: ミルクパン 牛乳 ナポリタン コールスローサラダ ムース

 

ナポリタンは、日本発祥のパスタ料理です。茹でたスパゲッティを具材とともに炒め、トマトケチャップで味付けしています。給食では、麺が伸びてしまいがちであることから、ゆで時間やできあがりを計算して作っています。

玉名地域の味をいただきます

今日の献立: 南関あげ丼 昆布和え 節そうめん汁 牛乳

 

毎月19日は「食育の日」です。熊本県では、「ふるさとくまさんデー」として地域の農産物や特産品、郷土料理について紹介しています。今月は、玉名地域です。

玉名地域の南関町は山鹿市の隣にあり、そうめんの生産が盛んな地域です。そうめんを干すときに棒にかかる部分は、そうめんの「ふし」と呼ばれ、形は三味線を弾くときに使うバチに似ています。今日は、その節を使った汁物にしています。また、南関揚げは、古くから伝わる揚げ豆腐であり、家庭料理で親しまれた伝統食品です。

 玉名地域の味を楽しんでください。

いただきます

今日の献立: 麦ご飯 魚のバーベキューソース ナッツ和え 豚汁 牛乳

 

魚のソースは、タマネギ、おろし生姜、ニンニク、酢、みりん、砂糖、すりおろしリンゴで作っています。しっかりと煮て甘みを出しているので、魚が苦手な人でも食べやすいと思います。からっと揚げた魚とバーベキューソースが調和した魚料理です。

 

いただきます(2月17日)

今日の献立: 麦ご飯 マーボー豆腐 中華サラダ 牛乳

 

マーボー豆腐は中華料理のひとつです。中国では、唐辛子や花椒などの香辛料を使い、辛みがあるのが特徴です。
中国の料理ですが、最近では日本でもよく食べられるようになりました。香辛料を抑えた辛みが少ないマーボー豆腐が多いようです。

今日使用した豆腐は225丁です。重さにすると約90Kgになります。豆腐には、タンパク質はもちろん、カルシウムも多く含まれています。骨や歯の健康のために重要な栄養素を含んでいます。

給食室から愛情を届けます(2月14日)

今日の献立 ココア蒸しパン ラビオリスープ ビーンズサラダ 牛乳

 

 今日はバレンタインデーです。給食室からチョコレートが入ったココア蒸しパンを届けます。愛情を込めて作った蒸しパンです。みんなで楽しく、おいしく食べてください。

山鹿の味☆再発見 ~民話から生まれた郷土の味~(2月13日)

今日の献立 つなひきよいしょ ししゃもフライ ごま和え 豆腐汁 牛乳

 

山鹿市三玉地区にある不動岩とその北西にある権現山。この二つの山には、「不動岩と権現山の綱引き物語」という民話が残っています。話しの中に、おいしい小豆を食べて育った不動岩と固い大豆を食べて育った権現山が綱引き勝負をする場面があります。

さあ、勝負の結果はどうなったでしょう?

結果は、固い大豆を食べて育った権現山が勝つことになるのですが、この民話から、「つなひきよいしょ」という大豆と小豆を使った炊き込みご飯が考え出されたようです。

いただきます(2月12日)

今日の献立 食パン パリパリ焼きそば フルーツカスタード 牛乳

 

パリパリ焼きそば(細いパリパリ麺に五目あんかけをかけた料理)は、皿うどんのことで長崎の郷土料理のひとつです。長崎市の中華料理店がちゃんぽんを出前用にアレンジし、配送時にこぼれないように汁を少なくしたものです。発祥後、「皿うどんは」は長崎の多くの一般家庭や飲食店で食べられる料理となり、いまや全国的に知られる存在となり、他県でもよく食べられるものになっているようです。

カスタードは、卵、牛乳、米粉、砂糖を使い作っています。食パンに挟んで食べるとおいしいですよ。

パワーアップランチ(2月10日)

今日の献立 キムタクご飯 シュウマイ もやしのナムル 春雨スープ 牛乳

 

今日は、1年1組リクエストの「キムタクチャーハン」です。
キムタクご飯(チャーハン)は、長野県塩尻市の学校給食から生まれた料理で、キムチとたくわんを豚肉やベーコンと一緒に炒めて作ることから、名前がつけられたといわれています。

この料理が生まれた背景には、長野県の食文化が関係しているようです。長野県は、伝統的に漬物文化が発達している地域でありながら、子どもたちの漬物離れが進んでいました。そこで、子どもたちに漬物をおいしく食べてもらいたいという思いからできた料理だそうです。

キムタクご飯は、栄養バランスも抜群です。キムチに含まれる乳酸菌には、整腸作用があり、辛み成分であるカプサイシンには、脂肪を燃焼させる効果が期待できます。また、豚肉には、ビタミンB群が豊富で米の炭水化物を体内で燃焼させ、エネルギーに変える手助けをします。

キムチやたくわんが苦手な人も食べやすい料理です。

ハンバーグ!!

今日の献立 丸パン ハンバーグ ポテトサラダ コーンと卵のスープ 牛乳

ポテトサラダに使われているじゃがいもは、炭水化物ですが、ビタミンCの栄養素を多く含む野菜のひとつです。このビタミンCは、熱に強く、加熱しても壊れにくいといわれています。骨や腱、血管を強化し、老化を予防する働きがあります。「じゃがいも」は古くから世界中で『冬のビタミンC 供給源』として大切にされてきたようです。 

おいしそうに、ハンバーグと一緒にパンに挟んで食べている人もいました。

いただきます(2月6日)

今日の献立 ハヤシライス 枝豆サラダ 牛乳

ハヤシライスは、明治時代の初めに横浜のレストランで作られて、大正時代にはカレーライスとともに全国に広まりました。ハヤシライスの語源は、ハッシュ・ド・ビーフ・アンド・ライスという名前が「ハヤシ・ビーフ」になり、「ハヤシライス」になったといわれています。

今日のルウも給食室手作りです。マーガリンと小麦粉をよく炒めて、ケチャップ等の調味料を入れています。

いただきます(2月5日)

今日の献立 ミルクパン 鶏肉のカシューナッツ炒め ワンタンスープ フルーツ杏仁 牛乳

 

鶏肉のカシューナッツ炒めは、鶏肉に片栗粉をつけて揚げ、茹でたピーマンと炒ったカシューナッツを醤油に絡めています。鶏肉には、タンパク質が多く含まれており、筋肉や皮膚、爪などの身体のあらゆる組織を作るのに欠かせない栄養素のひとつです。

心も満たす給食(2月4日)

今日の献立 オムライス ジュリアンスープ ツナマヨサラダ 牛乳 

オムライスは洋食の定番メニューですが、実は、日本発祥のひとつとされているチキンライスを鶏卵でオムレツのように包んだ日本発祥の洋食です。

配膳時には、笑顔でチキンライスに薄焼き卵をのせたり、卵で包めるよう工夫してチキンライスをよそったりと楽しそうでした。もちろん、食事中は笑顔が広がっていました。 

いただきます(2月3日)

今日の献立 麦ご飯 ホキのみそマヨ焼き かつお和え けんちん汁 牛乳

 ホキのみそマヨ焼きは、塩とこしょうで下味をつけたホキにみじん切りにしたタマネギとみそ、マヨネーズ、豆乳、乾燥パセリを混ぜたものをかけて焼いています。

今日は、立春。暦の上では春の始まりとされる日です。春の訪れを感じる時季に味わいたい縁起の良い食べ物や旬を迎える食材があるようです。調べてみるのもいいですね。

食文化豊かなスペイン  (1月30日)

今日の献立 パエリア 野菜のスープ煮 オムレツ キャベツのサラダ 牛乳

 

今日はスペイン編です。スペインはヨーロッパの南西端にある国です。イベリア半島の約80%を占めている国ではありますが、自治州と呼ばれる大きな権限を持っている自治体が17あります。西にはポルトガル、北にはフランス、海を挟んだ南側にはモロッコがあります。

パエリアは、スペイン東部のバレンシア地方発祥の米料理です。オリーブオイルとサフランで炒めた米に肉、魚介類や野菜などの具材を加えて煮込みます。パエリアという名前は、バレンシア後でフランスを意味する言葉からきています。

今日のパエリアは、お米を炊くときにカレー粉を入れているので、炊き上がったときに全体的に黄色い色がつきます。その後、いか、肉、野菜を炒めた具材をご飯と混ぜてつくっています。

 

今日はオランダの味(1月29日)

今日の献立 コッペパン トマトスープ キベリング フリット 牛乳

今日はオランダ編です。オランダの面積は、ほぼ九州と同じ大きさの平たんな地形で、国土の45%が農用地の農業大国です。農産物の輸出量は、アメリカに次いで世界第2位です。最先端の技術を取り入れたガラス張りの温室「グラスハウス」で野菜などたくさんの作物が栽培されています。また、世界的に知られたチーズ産地でもあり、オランダ全土でいろいろなチーズが作られています。

オランダでの主食はジャガイモが多く、夕飯は肉、野菜、ジャガイモの3点セットが一般的です。ジャガイモを茹でたマッシュポテトにしたり野菜と合わせて肉料理に添えたりして食べられています。朝食や昼食はサンドイッチが主流です。

キャベリングは、サクサクとした食感が特徴の白身魚のフライです。オランダの都市では、フリット(フライドポテト)専門店が多くあり、様々なトッピングやソースを楽しむことができます。

オランダの学校では、お昼ご飯は、家で作ったお弁当を持ってくるのが一般的です。パンにチーズを挟んだものやジャムやピーナッツバターを塗ったサンドイッチが多いようです。リンゴやバナナなどのフルーツを持参する人もいるようです。

 

今日は中国の味 (1月28日)

今日の献立 麦ご飯 酸辣湯 餃子 バンバンジーサラダ 牛乳

今日は中国編です。中国はアジア大陸の東部に位置する人口世界第2位の広大な国です。中国の歴史は長く、何千年も前にさかのぼります。歴史、文化、自然の世界遺産も数多くあります。

中国料理は、世界三大料理のひとつです。国土が広く、川や海、山や盆地などの地理的条件や南北の気温差も重なり、地域によって食べ物の味も違います。中国国土を東西南北4つに分け、それぞれの郷土の特徴的な料理を表している北京料理・四川料理・上海料理・広東料理は、中国四大料理と呼ばれています。

今日は四川料理のひとつである酸辣湯を作りました。酸辣湯は、酢の酸味と唐辛子の辛みを効かせたスープで年間を通して食べられているそうです。豆腐、鶏肉、しいたけ、ネギなどの具材を使ったスープを塩、醤油で味付けし、たっぷりの酢と唐辛子を加えます。今日は、ラー油を使っています。最後に片栗粉でとろみをつけ、卵を入れて仕上げています。

フランスの味便り(1月27日)

献立 バターライス 鶏肉のプロバンス風 人参ラペ 牛乳

 

今週1週間は大阪万博で展示を予定している国々の料理を紹介します。

今日はフランス編です。フランスは、日本からおよそ1万Km離れたヨーロッパの国です。エッフェル塔、凱旋門やルーブル美術館などを目当てに大勢の人々が訪れます。良質なワインの産地としても知られており、ボージョレ地区には、原料のブドウ畑が広がっています。

フランスでの主食はパンですが、その中でもバゲットは、フランス国内で購入されるパン全体の約80%占めるほどよく食べられています。また、各村に特徴的なチーズが1つはあると言われるほど、チーズの種類が豊富です。代表的なものは、カマンベールや青カビチーズです。

今日の給食では、鶏肉のプロバンス風が登場しています。プロバンス料理とは、フランス南部のプロバンス地方で食べられる伝統料理のことです。地中海の豊かな自然の恵を活かして、オリーブオイル、ニンニク、ハーブなどをふんだんに使って作る料理です。

おいしい笑顔

今日の献立 麦ご飯 チキンカレー こんにゃくサラダ 牛乳

山鹿中学校では、カレーのルウも手作りです。マーガリンと小麦粉をよく炒め、カレー粉、薄口しょうゆ、トマトケチャップ、トマトピューレ、ウスターソースを混ぜています。

生徒も大好きなメニューのひとつです。自然と笑顔が広がります。

今日のいただきます。(1月21日)

今日の献立 麦ご飯 揚げ鶏の黒ごま山椒 昆布のさっぱり和え 大根のみそ汁

 

揚げ鶏の黒ごま山椒は、鶏肉を油で揚げて醤油、砂糖、みりん、ねぎ、ショウガ、粉山椒で作ったタレがかかっています。

山椒のアクセントと胡麻の香ばしさが食欲をそそり、ごはんのおかずにぴったりの一品でした。

今日のいただきます (1月20日)

今日の献立:麦ご飯 がんもと野菜のうま煮 ゆかり和え 牛乳

 

 がんもどきは、豆腐をつぶして人参、レンコンやゴボウなどと混ぜて油で揚げた料理です。今日のがんもと野菜のうま煮は、ひとくちがんもどきを使い、野菜と一緒によく煮込んで作りました。

1月16日の給食

今日の献立:麦ご飯 いわしの生姜煮 ごま酢和え お姫さん団子汁 牛乳

 

 お姫さんだんご汁は、山鹿の郷土料理のひとつです。熊本県内には様々なだんご汁がありますが、山鹿市ではたくさんのサツマイモがとれるので、サツマイモを利用したお姫さんだんご汁が生まれたようです。

サツマイモを茹でてつぶしたものに小麦粉を入れてよくこねます。手でだんごを作って野菜たっぷりの汁の中に入れます。このだんごがお姫様の肌のように柔らかいので、この名前がついたと言われています。以前は、山鹿市でも小麦が多く作られており、石臼でひいたものを使っていたそうです。

地域によって味噌味や醤油味のだご汁があり具材も様々です。調べてみると面白いですよ。

1月15日の給食

今日の献立:食パン クリームシチュー じゃこサラダ マーシャルビーンズ

 

 クリームシチューは、ルウから手作りしました。小麦粉とバターをよく練ったあと、牛乳を加え、伸ばして作っています。量が多く、とても力がいる作業です。また、ホワイトルウなので、焦がさないように混ぜるのがとても難しいところです。

1月14日の給食

今日の献立:麦ご飯 みそおでん 磯和え 牛乳

 

 たくさんの具材が入ったみそおでん。生徒たちからも、味が染みていて大変おいしいと大好評でした。磯和えは、海苔のうま味がしっかり味わえました。

 

1月10日の給食

今日の献立:丸パン 鶏の照り焼きパティ 変わりきんぴら ぜんざい 牛乳

 

1月11日は鏡開きです。お正月に飾っていた鏡餅を神棚等から下ろして、これからの1年、無病息災で幸せに過ごせるように祈りながら食べる行事です。また、小豆の赤い色には古くから魔除けの力があると信じられていたため、この日に「ぜんざい」として食べられています。

おもちはのどに詰まりやすいので、よくかんで食べてください。

 

1月9日(木)の給食

今日の献立:麦ご飯 とんかつ ちくわのごま和え 豆腐のみそ汁 牛乳

 

3年生はもうすぐ受験ですね。今日は受験に「カツ」という思いを込めてトンカツにしています。おいしく食べて受験勉強を頑張ってください。

受験前は、緊張から胃腸の働きが低下するので、消化が良く、栄養バランスの良いものを食べると良いですよ。

 

3学期 給食スタートします

今日の献立:丸パン 五目うどん ツナサラダ 牛乳

 皆さん、冬休みの食生活はどうでしたか?

今日の給食は、五目うどんです。日本における「うどん」の文化は、歴史的には「そば」より古いそうです。ざるうどん、かけうどん、煮込みうどん、焼きうどんなど、様々な調理方法や食べ方があります。

給食での麺類の提供は、麺が伸びてしまうのでとても難しい調理のひとつになります。そのため、直前に仕上げたり、伸びにくい麺を使用したりと工夫をして作っています。

とても寒い今日、うどんを食べて温まってください。

12月24日(火)

今日の献立:丸パン、ジュリアンスープ、もみのきサラダ、クリスピーチキン、カップケーキ、牛乳

 

もみの木サラダのもみの木は、クリスマスツリーに使われる代表的な木です。今日は、ブロッコリーをもみの木に見立ててサラダにしています。

2学期最後の給食です。みんなで楽しく食べてください。冬休みの間の食生活にも気をつけて過ごしてください。

12月23日(月)の給食

今日の献立:麦ご飯、冬野菜のカレー、コーンサラダ、牛乳

 

今日は、冬野菜の大根、人参、里芋、小松菜が入ったカレーです。旬の野菜は、栄養価が高く、寒さで凍ることがないよう細胞に糖を蓄積するため、糖度の高い野菜が多いそうです。

カレーを食べて元気いっぱい! 風邪に負けるな山中生!!

12月20日(金)の給食

本日の献立:麦ご飯、肉じゃが、野菜のごまだれサラダ、ひじききくらげふりかけ、牛乳

ひじききくらげふりかけの「きくらげ」は、山鹿の地の塩社で栽培されたものを使いました。きくらげは、温度や湿度、酸素、光のバランスが崩れてしまうと全く成長しないほど、デリケートだそうです。また、耳に似ていることから、漢字で、”木耳”と書きます。

山鹿で栽培されたきくらげを使ったふりかけでおいしくご飯をいただきました。

12月19日(木)の給食

今日の献立:高菜めし、けんちん汁、厚焼き卵、ごま酢和え、牛乳

 

毎月19日は、食育の日です。熊本県では、「ふるさとくまさんデー」として、県内の郷土料理や地場産物を紹介しています。今日は、阿蘇地域の味を紹介します。

阿蘇地域は、世界最大のカルデラ地形をなす活火山で知られ観光地として有名です。良質で豊富な地下水が湧き出す水源も多く見られ、古くから生活や農業に利用されています。

阿蘇地域では、高菜の栽培が盛んで「阿蘇高菜」として名産となっています。寒さが和らぐ3月上旬になると、高菜の収穫「高菜折り」が始まります。青々と育った高菜を地面から4~5cmのところで、人の手によって1本1本折って収穫します。収穫した高菜は、主に茎の部分を漬物にします。阿蘇の高菜は、茎が細いという特徴があります。雄大な阿蘇を思い描きながら味わってください。

12月18日(水)の給食

献立:はちみつレモントースト、チキンビーンズ、マカロニサラダ、牛乳

 

はちみつレモントーストは、はちみつ、砂糖、レモン果汁、マーガリンを混ぜたものをパンに塗って作っています。

生徒も笑顔で食べていました。

12月17日(火)の給食

献立:麦ご飯、かぼちゃのみそ汁、魚の黄金焼き、ゆず和え、牛乳

 魚の黄金焼きは、マヨネーズ、小麦粉、クリームコーン、こしょうを混ぜたものを魚にのせて焼いています。

今日は、主食、主菜、副菜、汁物が揃った献立です。食器の位置も確認しましょう。

12月16日(月)の給食

献立:麦ご飯、八宝菜、キャンディポテト、牛乳

キャンディポテトは、キャンディみたいに切ったサツマイモを油で揚げて、バター、砂糖、生クリームを絡めて作っています。

今日のサツマイモは、熊本県大津町でとれた「紅はるか」という品種です。紅はるかは、食味や外観が他より「はるか」に優れていると言うことから名前がつけられたそうです。皮はやや紫がかった赤色で、中は黄色が濃く、強い甘みが特徴です。

ご家庭でも作ってみられてはいかがでしょうか。

12月13日(金)の給食

献立:揚げパン、豚肉と野菜の煮込み、ツナマヨサラダ、牛乳

揚げパンは、コッペパンを油で揚げて、熱いうちにきな粉と黒砂糖を混ぜたものをまぶして作られています。生徒にも大人気のメニューです。

献立表を確認した直後から、給食が待ち遠しくワクワクが続くメニューのようです。

甘いきな粉でしっとりとしたパンがとってもおいしいと生徒の喜びが爆発していました。

12月12日(木)の給食

献立:チャーハン、スーミータン、バンバンジーサラダ、牛乳

 

 今日は、中華の献立です。スーミータンは、卵が入った中華風のコーンスープのことで、コーンクリームとコーンの缶詰を使用しています。

バンバンジーサラダの「棒棒鶏」の由来は、蒸して硬くなった鶏肉を棒でたたいて柔らかくしていたことからだと言われています。

12月11日(水)の給食

今日の献立:コッペパン、クリームスパゲッティ、甘夏サラダ、牛乳

パスタとスパゲッティの違いを知っていますか?パスタとは、「小麦粉と水を練り合わせた生地」のことをいいます。

イタリア語では、幅広い概念で「麺類」全般を指す言葉ですが、なんと500種類以上もあるとされています。

スパゲッティは、そのパスタのうちのひとつになります。

日本で最も使われているパスタは、太さ1.4~1.9mmのスパゲッティです。今日は、1.7mmのスパゲッティを使いました。

給食では、出来上がって食べるまでに時間があるので、ゆで時間を調節するなど工夫して作っています。

12月10日(火)の給食

献立:麦ご飯、すき焼き、三色なます、鉄火みそ、牛乳


 鉄火みそは、赤みそに煎り大豆、ささがきゴボウの油炒め、砂糖、みりんなどを使った保存食です。

 熱した鉄のように赤いことに由来した名前だそうです。よくかんで食べましょう。

 

 

3月19日(火)の給食

献立:かしわ飯、牛乳、さつま汁、ゆかり和え

今日は山鹿の郷土料理である「かしわ飯」を作りました。かしわ飯は昔から地域のお祭りや、田植え、稲刈りなどの時に、お客さんに作る料理でした。かしわ飯の「かしわ」とは、ニワトリのことです。昔は各家庭でニワトリを飼っており、卵を産まなくなったら、さばいてかしわ飯などの料理に使っていたそうです。可哀想に思えますが、その分、とても感謝をして頂いていたそうです。今は家庭で飼っているところはほとんどありませんが、養鶏所では、大切に育てられて私たちのもとに届いています。改めていつも感謝をして食事をしたいですね。

3月18日(月)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、だんご汁、大根サラダ

大根は、根っこの部分は淡色野菜、葉っぱの部分が緑黄色野菜です。葉の部分はスーパーなどでは切り落とされていることが多いですが、根よりもビタミンCが豊富に含まれ、根にはないβ-カロテンも含まれています。もし葉が付いている大根を買った場合は、みそ汁や和え物にして食べると良いですよ。もちろん根っこの方にもビタミンCは含まれています。皮のほうに多く含まれているため、皮ごと食べるのがオススメです。

3月15日(金)の給食

献立:丸パン、牛乳、肉団子のトマトソース煮、ツナサラダ

今日はトマトについて紹介します。トマトの赤い色はリコピンという色素成分です。リコピンはカロテノイドという色素成分の一種で、がんや老化を予防する抗酸化作用があります。リコピンの吸収率は、生よりもケチャップなどのペーストに加工されたものの方が高いとされています。また、油と合わせると、吸収率が高まります。ビタミンCやカリウムも豊富に含まれ、疲労回復効果が期待されるクエン酸や、便秘改善に役立つペクチンなども含まれています。熊本県は、トマトの生産量が全国1位で、特に「塩トマト」や、八代で生産される「はちべえトマト」が有名です。

3月14日(木)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、みそ汁、きのこソースのハンバーグ

この日のハンバーグのソースには、えのき、しめじ、しいたけの3種類のきのこを使いました。きのこ類は、低エネルギーで、不溶性の食物繊維や、カリウムが豊富に含まれています。また、天日干しなどで紫外線にあてて乾燥させることで、ビタミンDの含有量がアップします。ビタミンDは、カルシウムの吸収を助ける作用があるため、成長期の子ども達には積極的に摂ってほしい栄養のひとつです。

3月13日(水)の給食

献立:きのこパンシチュー、牛乳、春キャベツのスパゲッティ、枝豆サラダ

今日は春キャベツを使ったスパゲッティを作りました。キャベツは一年中作られていますが、4~5月は一番生産量が多いです。この時期のキャベツは「春キャベツ」などと言われ、葉が柔らかいのが特徴です。今日は、一足はやく春キャベツを使い、スパゲッティにしました。家で食べるときは加熱せずにサラダなどにして食べると、より春キャベツの柔らかさを感じることができるためオススメです。

3月12日(火)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、厚揚げと野菜のうま煮、磯和え

れんこんには、ビタミンCやカリウム、食物繊維などが豊富に含まれています。れんこんは、切ったらすぐに変色しますが、これはポリフェノールの一種であるタンニンが影響しています。タンニンには抗酸化作用などの効果があります。れんこんを買うときは、表面に傷や色むらがなく、ふっくらとして重みのあるものがオススメです。カットして売ってあるものは、穴の中が黒くなっていないか確認すると良いそうです。

3月8日(金)の給食

献立:赤飯、牛乳、豆腐汁、塩サバ、梅ドレッシング和え

3年生は今日で中学校生活最後の給食になります。今日は卒業のお祝い献立として、赤飯と山鹿の郷土料理である豆腐汁を取り入れました。赤飯はお祝い事には欠かせない日本の料理です。赤飯は名前の通り、赤い色をしたご飯です。赤い色は、昔は邪気を払う色とされていました。そのため、お祝い事には、赤い色をしたご飯が食べられるようになりました。豆腐汁は、山鹿の郷土料理です。三角に切った豆腐が特徴の料理です。3年生の皆さん、卒業おめでとうございます。

給食委員会の活動

今年度の給食委員会の活動を紹介します。

給食委員会の生徒は、給食準備の時間になると、毎日配膳台とクラスの机をきれいに拭きます。タオルは用途で色分けされており、各クラスに配付されています。拭いた後は、きれいに洗い、クラスごとに管理しています。給食委員長と副委員長は交代で給食室前の廊下に立ち、給食当番カードのチェックを行っています。このとき、給食委員会は輪番で当番を決めて、給食当番に手指にアルコールも吹きかけています。ちょうど風が吹き抜ける場所のため、冬はとても寒いですが、毎日がんばってくれました。写真は活動の様子です。今年度の給食委員長(3年生)が撮ってくれました。

3月7日(木)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、チキンカレー、フレンチサラダ

この日は3年生にとっては最後になる、手作りルーのチキンカレーでした。今回は「共食」について紹介します。共食とは、誰かと一緒に食事をすることです。共食の良いところは、規則正しい健康的な食生活を送りやすいこと、それにより生活リズムが整う効果があります。なにより、一緒に食べる人とコミュニケーションがとれます。会話があるだけで、食事が楽しい時間となります。家族でも、一人一人の生活リズムが違うので、共食することが難しいところもあると思いますが、時間が合うときは誰かと一緒に食事ができると良いですね。

3月6日(水)の給食

献立:コッペパン、牛乳、コーンと卵のスープ、チーズサラダ、魚フライ

この日はマーシャルビーンズを付けました。マーシャルビーンズは、ただのチョコレートではなく、大豆を粉末にしたものが入っています。大豆はタンパク質と食物繊維が沢山含まれています。特にタンパク質の中でも、人の体では合成できない「必須アミノ酸」というものが含まれています。栄養的に豆類はとても良いので、積極的に摂りたい食品です。マーシャルビーンズのように少量でも手軽に摂れる食品はありがたいですね。

3月5日(火)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、筑前煮、切り干し大根の和え物

この日は切り干し大根を使った和え物をつくりました。切り干し大根には、カリウム、カルシウム、マグネシウムなど多くの栄養素が凝縮されています。カリウムは、体の水分量を調節することで、筋肉の働きをコントロールしたり、血圧を下げたりしてくれます。マグネシウムは、半分以上が骨に存在しています。そのため、骨格を形成したり、様々な生理機能に必要な栄養素です。栄養的にも良い食品ですが、常温で長期保存できるのも切り干し大根の良いところです。

3月4日(月)の給食

献立:揚げパン、牛乳、鶏つくねスープ、五色和え

この日は給食でみんなが食べたことのある「揚げパン」です。今も昔も給食の人気メニューのひとつです。今は昔より給食の機械も増えて沢山の献立が提供できるようになり、様々な料理を作ることができるようになりましたが、昔は限られた調理器具で給食を作っていました。それもあるのか、今と昔の給食の人気メニューも少しずつ変わってきているようです。この機会にぜひ、好きな給食をご家庭でも話題にしてみると良いかもしれませんね。

3月1日(金)の給食

献立:ちらし寿司、牛乳、ふ汁、ほうれん草と大根のマヨ和え、ひなあられ

この日は一足早く、3月3日の「ひな祭り」にちなんだ行事食です。ひな祭りとは、女の子の成長や幸せを願う行事です。季節の花にちなんで、「桃の節句」ともいいます。桃の花は、魔除けの効果があるといわれ、ひな祭りでは、桃の花や、ひな人形を飾り、様々な願いを込めた料理やお菓子を食べて厄をはらいます。「ちらし寿司」には、縁起物のれんこんを入れています。れんこんは中の穴が、「先々の見通しがきく」と言われています。給食には入っていませんが、「腰が曲がるまで長生き」という意味のあるエビを入れたりする場合もあります。

2月29日(木)の給食

献立:ゆかりご飯、牛乳、豆腐のみそ汁、ひじきサラダ

この日はひじきを使ったサラダを作りました。ひじきには、ヨウ素が沢山含まれています。ヨウ素は、甲状腺ホルモンの主成分で、交感神経を刺激して、様々な代謝を促す作用があります。そのため、新陳代謝や体の成長に関わってくる栄養素です。他にも、呼吸や心臓、神経の活動を高める働きもあり、主に海藻や貝類に含まれています。とても良い栄養素ですが、継続的に沢山食べ過ぎるのは良くないため、ほどほどの量がオススメです。

2月28日(水)の給食

献立:1.2年生はコッペパン、3年生はきのこパンシチュー、牛乳、ナポリタン、コーンサラダ

この日は、3年生のみ3の4リクエストの「きのこパンシチュー」です。1.2年生は3月に実施を予定していますので、それまで楽しみにしていてください。

今日はスイートコーンの栄養について紹介します。スイートコーンは、ビタミンB群、リノール酸、食物繊維、そしてカルシウム、マグネシウムなどの各種ミネラルをバランスよく含んでいる栄養豊富な食品です。特に食物繊維は豊富に含まれています。今回はサラダに沢山入れました。

※写真は1.2年生用の給食です。

2月27日(火)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、キーマカレー、フレンチサラダ

キーマカレーの「キーマ」とは、細切りやみじん切りにした肉のことです。そのため、今回は水分の少ないキーマカレーですが、水分の多いキーマカレーもあります。よく似ている料理にドライカレーがありますが、キーマカレーとの違いは、ドライカレーは名前の通り、水分が少ないカレーのことです。

2月26日(月)の給食

献立:キムタクご飯、牛乳、八宝豆腐、ニラの酢みそ和え

この日の給食は、2年1組のリクエスト給食で「キムタクごはん」を取り入れた献立です。

今日は間食(おやつ)のことについて紹介します。間食は朝、昼、夜の3食ではとりきれない栄養や水分を補給するという役割があります。好きなものを好きなだけ食べてしまうと、糖分や脂質、塩分のとりすぎで生活習慣病の原因になります。しかし、息抜きにもなる間食には、好きなものを食べたいですよね。まずは、食べる時間と量をきめることから始めると良いですね。だらだらと食べていると、肥満やむし歯の原因になってしまします。

2月22日(木)の給食

献立:ゆかりごはん、牛乳、おでん、山吹和え

今日のおでんにも、鹿本町産の里いもを使用しています。地産地消で、とてもおいしいこの里いもは、鹿本にお住まいの農家さんが家族3人で作られています。土垂(どだれ)という品種で、1つの種芋から13個~16個ほどの里いもが収穫できるそうです。種芋を植えるのが、3月20日頃。収穫できるのが9月~2月終わり、長ければ3月頃までになります。残念ながら、今年度は今日で給食の使用は終わってしまいますが、また9月頃においしい里いもが食べられると思います。旬の時期しか食べられないものは、次の楽しみになりますね。

2月21日(水)の給食

献立:黒糖パン、牛乳、みそ煮込みうどん、人参サラダ

この日は人参を沢山使った「人参サラダ」を作りました。人参は、皮膚や粘膜の維持、目にとっても良い栄養が含まれています。普段捨てている皮や葉っぱにも栄養が含まれています。特に皮の方には、β-カロテンという栄養が多く含まれています。このβ-カロテンは、体の中でビタミンAに変化したり、抗酸化作用のある栄養です。油と相性が良いので、炒めたり、揚げ物にするのがオススメです。今回は和え物にしたため、ドレッシングにオリーブオイルを入れて、栄養の吸収率をアップさせるように工夫してみました。

2月20日(火)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、けんちん汁、魚のオーロラソース、キャベツのサラダ

この日の給食に使っている野菜は、全て熊本県産の野菜です。その中でも、里いもときゅうりは山鹿産のものです。山鹿中学校でも、インフルエンザが増えてきています。予防のためにも、いつもより意識して「バランスの良い食事」、「適度な運動」、「十分な睡眠」を心がけるように、給食委員会からお昼の放送で呼びかけを行いました。バランスの良い食事は、ぜひ給食を参考にしてください。

2月19日(月)の給食

献立:南関あげ丼、牛乳、節そうめん汁、おひたし

今日はふるさとくまさんデーの献立です。今月は玉名地区の献立を取り入れました。南関あげは、南関町に江戸時代から伝わる油揚げです。一般的な油揚げと比べて大きく作られ、パリパリとしています。これは、油揚げに含まれる水分が一般的な油揚げに比べて少ないためです。そのため、常温で2、3か月程度保存ができます。節そうめんは、 手延べ麺を作る際に出来る副産物です。棒で伸ばし、つるして乾燥する時に棒にかかっていた部分を、乾燥後に切り分けたものです。そのため、麺の太さが様々な特徴があります。

2月16日(金)の給食

献立:ミルクパン、牛乳、中華卵のスープ、肉団子の甘酢あえ

この日の給食に使った山鹿産の食品は、卵スープに入っている卵ときくらげです。卵はいつも新鮮なものが給食室まで届きます。今日は15kgの卵を使いました。きくらげは、乾燥させたものを水で戻して使っています。山鹿にある工場で作られています。きくらげは、きくらげの菌を管理して育てられているため、他の菌を工場内にもちこまないように、衛生管理などを厳しく管理されています。地元の食材は新鮮なものが食べられ、おいしいので嬉しいですね。

2月15日(木)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、大豆の磯煮、かつお和え

ひじきには、色素成分にフコキサンチンという栄養が含まれています。この栄養は、抗酸化作用があり、肥満や糖尿病などの生活習慣病の予防に効果があると期待されています。ひじきには、カルシウムも含まれています。ビタミンCが含まれている食品と一緒に食べると、吸収率がアップします。この日はじゃがいもと一緒に煮て作っているため、吸収率もアップしています。

2月14日(水)の給食

献立:抹茶蒸しパン、牛乳、ウィンナーのスープ、ビーンズサラダ、エクレア

今日は2学期に行ったリクエスト争奪戦で1の3のリクエストだった「抹茶蒸しパン」を作りました。抹茶は鹿北町の岳間で作られたものを使用しました。今日はバレンタインデーでもあるので、中にはチョコチップを入れています。日本ではチョコレートを渡すイベントですが、他の国ではチョコレートではなく、メッセージカードやお花をプレゼントするところが多いようです。

2月13日(火)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、ワンタンスープ、鶏とれんこんの中華炒め

この日のワンタンスープに入っているニラと、中華炒めに入っているれんこん、ピーマンは、山鹿産の野菜です。全部きれいで立派な野菜でした。その中でも、今日はピーマンの栄養について紹介したいと思います。ピーマンは、なんと1個でレモンと同じくらいのビタミンCが含まれています。緑色が濃い色ほど沢山のビタミンCが含まれています。完熟して赤くなった、赤ピーマンは、β-カロテンという栄養も多くなり、甘みもアップします。油で炒めて食べる調理がオススメの食品です。ちなみに、パプリカは、ピーマンの仲間ですが、別種類のものです。

2月9日(金)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、マーボー豆腐、中華和え

今日の中華和えには、鶏ささみを使いました。鶏ささみは、他の肉のよりも、タンパク質が多く、低脂肪な食品です。タンパク質は筋肉など人の体になる栄養のため、スポーツする際にはぴったりな食品です。低脂肪のため、ダイエットにもオススメです。パサついているのが苦手な人は、加熱する前の肉に塩麹を漬け込んでおくと、柔らかくなります。下味もつくので、おいしく食べられますよ。

2月8日(木)の給食

献立:つなひきよいしょ、牛乳、かきたま汁、ちくわの磯辺揚げ、即席漬け

今日は山鹿の味再発見の献立です。「つなひきよいしょ」は、山鹿の調理員さんが考えた献立です。不動岩、権現山の綱引きのお話から考えられました。うるち米ともち米、大豆と小豆を入れたご飯です。もち米と豆が入っているので、かみ応えがあり、満腹感もでます。今日の大豆は、鹿本町産の大豆を使用しました。

2月6日(火)の給食

献立:ハヤシライス、牛乳、きゅうりのごまサラダ

今日はもやしについて紹介します。もやしは豆などの種子を水に浸し、日光に当てずに発芽させたものです。もやしは意外と栄養価が高い野菜です。豆とは違い、ビタミンCや消化酵素を合成します。もやしに含まれるビタミンCは、熱に弱いため、さっとゆでるのがオススメです。食物繊維も豊富に含まれているため、便秘や肥満予防、また、腸を掃除してくれるため、大腸がんの予防にも良い食品です。

2月5日(月)の給食

献立:セルフおにぎり、牛乳、肉じゃが、かつおと昆布の和え物

この日のセルフおにぎりの「のり」は、熊本県漁業協同組合連合会からいただきました。のりは、昔から日本人が好んで食べてきた食品です。西暦701年には、大宝律令で産地諸国の産物に指定されました。この法の施行日が2月6日だったことから、毎年2月6日は「のりの日」とされました。のりは、良質のタンパク質、ビタミン、ミネラルをバランス良く含んでいます。頂いたのりは香りも良く、パリパリとした食感が楽しめました。子ども達の残菜も少なかったです。

2月2日(金)の給食

献立:丸パン、牛乳、野菜スープ、チーズサラダ、サツマイモとりんごの重ね煮

この日はサツマイモとりんごの重ね煮を作りました。レーズンが入っているため、苦手な人もいたかもしれません。しかし、レーズンは、含まれているエネルギー量が多く、ビタミンB群や鉄分、カリウムなどの栄養が沢山含まれています。手軽に食べられるため、運動をする際のエネルギー補給にもオススメです。カリウムは、体の水分量や血圧、筋肉の動きなどを調整する栄養です。塩などを取り過ぎると、ナトリウムが体の中で増えますが、カリウムはこれを排出する働きがあります。レーズンにはカリウムも多く含まれているので、苦手な人もぜひチャレンジして食べてほしい食品ですね。

 

2月1日(木)の給食

献立:ひじきご飯、牛乳、麩汁、ほうれん草と大根のマヨ和え、りんかけ

今日は一足早く、節分にちなんだ給食にしました。節分とは、季節の変わり目である、立春の前日のことを指す日本の伝統的な行事です。節分では、邪気を払い、福を呼び込む「豆まき」を行います。そのため、今日は大豆のりんかけを作りました。体の中からも邪気を払い、元気に過ごしてほしいです。大豆は「畑の肉」と言われるほどタンパク質や脂質を多く含みます。他にも、成長期に必要な鉄やカルシウムなどの栄養も含まれています。

1月31日(水)の給食

献立:わかめご飯、牛乳、のっぺい汁、千草焼き、白菜のゆず和え

今日はのっぺい汁の紹介をします。のっぺい汁は、日本全国で作られている郷土料理です。根菜類をたくさん入れた料理で、地域によって汁物だったり、煮物だったりします。そのため、少しずつ違った名前で全国に広まっています。今日の給食では9種類の食材を使って汁物にしました。熊本県では、食材を全てサイコロ状に切ることが多く、とろみをつけて仕上げます。様々な食材使っているため、食べ応えも良く、それぞれの食材の栄養をとることができます。地域でもそれぞれ違いがありますが、家庭によっても使う食材や味付けが違うようです。

1月30日(火)の給食

献立:ミルクパン、牛乳、ちゃんぽん、ごぼうとナッツのサラダ、甘酒ゼリー

今日は甘酒の紹介をします。初詣などに行った人は、神社で甘酒が配られているのを見たことがあるかと思います。その甘酒は、ご飯に米麹を加えて作られます。米麹とは、お米に「麹菌」とよばれる菌を付着させ、「麹菌」の力でお米を発酵させたものです。

甘酒は、麹菌のおかげで、お米の自然な甘みを味わうことができるのです。甘酒には「ブドウ糖」や「ビタミンB群」など、私たちの体に欠かせない栄養素が含まれ、病院で使われる点滴の成分にも似ていることから「飲む点滴」といわれることもあります。

「ブドウ糖」は脳のエネルギー源になり、脳や体をしっかり働かせるのに役立ちます。運動後に取り入れれば、素早いエネルギー補給になります。「ビタミンB群」の中でもビタミンB1はご飯などの糖質からエネルギーを作るのに必要なビタミンのひとつで、疲労回復の効果が期待できます。今日は、ゼリーにしています。体に良い効果が沢山あるので、ぜひチャレンジして食べてみてください。

1月29日(月)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、トック、プルコギ

今週も給食週間の特別献立が2回あります。今日は「トック」について紹介します。トックとは、韓国で生まれた食材で、「お餅スープ」のことです。「トッ」がお餅という意味の言葉です。元旦を祝うために、日本の雑煮のような、韓国のお餅が入ったスープを食べる習慣があります。澄んだスープに真っ白いお餅を入れて煮込むトックッには、謙虚な気持ちになって新しく始めるという意味が込められているそうです。韓国のおもちは、精米所の手づくりが定番になっており、カラフルな色の餅や雑穀やゴマなど体にいい物を入れた餅もあるそうです。

1月26日(金)の給食

献立:米粉入りかぼちゃパン、牛乳、クイッティオスープ、鶏肉とじゃがいもの塩麹炒め

今日は塩麹を使った献立です。塩麹とは、麹と塩、水を混ぜて発酵させた調味料です。日本では古くから使われてきた伝統のある調味料で、昔は漬け床などに使われてきました。今では唐揚げの下味として漬け込んだり、きゅうりに揉み込んだり、スープに加えて調理したりといろいろな料理に使われます。今日は鶏肉の下味と、味付けにも塩麹を使いました。塩麹には、肌をきれいにする、塩分を抑える、疲労を回復させる、おなかの調子をよくするなどいろいろな効果があります。ぜひ一度塩麹を使った料理をしてみてください。塩麹の凄さがよく分かるオススメの料理は、鶏胸肉に漬け込んだ料理です。鶏胸肉はパサパサしていると思っている方が多いと思います。しかし、塩麹に漬け込むと、とてもジューシーなお肉になります。焦げやすいので、加熱する際にはご注意ください。

1月25日(木)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、米粉入りだんご汁、豆腐の田楽、かつおあえ

今日の給食週間で取り上げている食品は、「米粉」です。給食には、「米粉入りだんご汁」に使いました。今、お米の消費量は年々減っていいます。2020年のお米の消費量は1962年(およそ60年前)と比べて半分にも届きません。しかし、米粉はパンやクッキー、料理のとろみ付けに使うことで、ビタミンB1や無機質、ビタミンEなどを効率よく体に取り入れることができます。団子に練り込むとやわらかくつるりとした食感となります。だんご汁の団子を手作りするのはとても大変ですが、調理員のみなさんが頑張ってくださり、おいしくできあがりました。

1月24日(水)の給食

献立:ガーリックパン、牛乳、混ぜそば風ビーフン、フルーツヨーグルト

今日から1月30日までは、全国学校給食週間です。この期間は、「お米の味力(みりょく)再発見~菊池川流域の稲作~」をテーマに、お米に関する食材を使った献立を実施します。初日の今日は、ビーフンを使った献立と、給食時間にビーフンについての放送を給食委員会の生徒が行いました。少しだけ内容を紹介すると、「ビーフンは紀元前220年頃の中国の南の地域で誕生したそうです。当時の北の兵士が、南へ進軍した際に、お米を食べることになれていなかったため、お米をひいて麺にして食べたことが始まりだと言われています。」といった内容です。混ぜそば風ビーフンは、トウバンジャンをきかせたピリッとした味に仕上げました。

1月23日(火)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、白菜のみそ汁、いわしの丸干し、昆布のさっぱり和え

今日は給食が始まった当初のような献立です。学校給食は、1889年(明治22年)に山形県のお寺の中に立てられた私立忠愛小学校で始まったと言われています。お昼ご飯を持ってくることができなかった子どもたちのため、お坊さんたちが家を回ってお経を唱え、いただいたお米や野菜などで食事を用意したそうです。その時の食事が、おにぎりや焼き魚、漬物などの和え物だったそうです。その後、子ども達の栄養を改善する方法として国から奨励され、全国に広まっていきました。戦時中には、食料不足で実施できなくなりましたが、戦後にユニセフやLARA(ララ)により、給食物資を寄贈等され、給食を再開させることができました。
 1月24日から1月30日までは、全国学校給食週間です!

1月22日(月)の給食

献立:麦ご飯、牛乳、八宝菜、中華サラダ

今日は中華風の献立です。八宝菜という料理は、8種類の具材を使った料理ではなく、沢山の宝を集めて作ったような料理のことです。「八」が沢山という意味で、「菜」がおかずなどの料理という意味です。今日は八宝菜をいつも作るときと比べて、水の量を気持ち少なめにして作り、ご飯が進むような味付けにしてみました。皆さんがしっかり食べてくれたようで、ご飯の残菜はほとんどありませんでした。