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平家物語

11月10日(水)、5校時に、2年生国語で研究授業が行われました。題材は古典「平家物語」です。

 「ALTの先生に古典のすばらしさを伝えるために群読を行おう。」という単元の目標に向けて

「人物の思いや状況を表現できる群読台本づくりをはじめよう」という学習でした。

 

 本時の目標達成のために設定された学習課題は「場面で一番中心となると思うところをどのように読んだら、思いや状況が伝わるかを考えて班での台本づくりに生かそう。」でした。

 

 授業の最初に、群読のイメージを持たせるために群読の動画を見ました。

 

 つづいて、南中文化の日で2年生がつくりあげた平和学習の劇「8時15分」の画像をみて

「それぞれの立場や状況でどんなところに気をつけて演じたか」ということを思い出しながら、目標達成に向けてのヒントを得ながら、学習を進めていきました。

 

 各班で、指定された場面のなかから一番印象に残った場面とその理由を交流しながら

各班の意見をまとめていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

司会者の生徒が、班員の様々な意見を丁寧に聞きながら、意見交換を行っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 登場人物の与一が、矢を射る前の場面、矢を射る場面、矢を射った後の場面

の三つの場面について考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

  さまざまな意見が出て、班で一つの意見としてまとめる作業は

とても大変です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ですが、さすが2年生

 ホワイトボードに各班の意見を、簡潔に、しかもポイントを絞って

 まとめています。

 

 特に伝えたい部分は、字の大きさやマーカーで線を引いて

伝え方にも工夫がみられました。

 

 授業の最後、まとめでは、「その時の状況や人の気持ちを考えると、聞いている人も楽しんで聞けるからよい。」と発表していきました。

 

 

  その後の授業研究会では、3年の生徒が授業の感想等を発表しました。

 

 「自分と異なる意見をまとめることは、難しかったが、新しい見方や感じ方が

あるということに気付くことができた。」

 と難しさや成果を語りました。

 

 今回の授業でも対話的・主体的で深い学びに迫る授業を生徒、そして先生で作り上げることができました。

 

 群読ができあがるのが楽しみです。

       (教頭 髙田)

 

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町指導主事授業参観(1年生体育)

昨日(11/8(月))、5校時に町教育委員会指導主事による授業参観が行われました。

南小国町では、町指導主事による教員1人1回の授業参観が行われ、授業力向上を図っています。

 

今回は、1年1組の体育で、バスケットボールの授業が行われました。

 

それぞれのチームで課題をみつけ、

 

それぞれの課題を克服するための練習を考え

 

実践し試合を行いました。

 

 

個々の技の正確さを練習しているチーム

 

スクリーンという高度な戦術を使って、それを練習に落とし込んでいるチーム

 

シュートを打ち、リバウンドを狙う練習をしているチーム

 

 

 

 

 

 

積極的に声を出しながら、チームをまとめていくメンバーがおり

 

活気のある練習が展開されていました。

 

それらの練習を踏まえての練習試合…。

 

 

 

 

 

 

体育の先生に「どうですか。上達していますか?」とたずねると

 

「それはもう、最初に比べるとものすごく上達しています。」

 

「なにより、たのしそうに取り組めるようになりました。」

 

と話されました。

 

 

 

 

最後に、それぞれの班から、自分たちの班の課題、練習で工夫したポイント等

 

発表して、先生からのまとめがありました。

 

自らの課題をみつけ、周りの人々と意見を交流しながら主体的に課題解決を

 

図っていく…。

 

まさに現在求められている授業展開でした。

 

(教頭 髙田)

 

 

 

 

 

 

 

 

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晴ればれボランティア…きれいになりました。

11月7日(日)、晴ればれボランティアが行われました。
本校からも、20名を超える生徒たちが、参加しました。

 

朝8時30分集合です。

 

早くから生徒たちや地域のみなさんが

 

管理センターに集まってきました。

 

やる気がみなぎっています。

 

 

8時50分ごろから、開会行事が始まりました。

 

スタッフのみなさん、地域のみなさん、

 

新型コロナウイルス感染症対策のために

 

参加人数を制限しながらの活動です。

 

 

 

 

活動前に「がんばるぞー、えぃえぃおー」と

 

気合いを入れて出発しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

志賀瀬川沿いの南小国波野線の道路沿いを

 

満願寺方面に向けて、清掃活動を行いました。

 

通学路でもあり、本当にありがたく思いました。

 

どんどんきれいになっていきました。

 

生徒たちも積極的に

 

活動しています。

 

途中休憩もありました。

 

「休憩もみんなで…」ということばにありがたく思いました。

 

この日は、思いのほか気温が上がり、汗だくになりながらの活動でした。

 

 

 

 

 

清掃活動は、午前10時半頃おわり、管理センターに

 

帰りました。

 

まだまだ生徒たちには、余力がありそうです。

  

 

 

 

管理センターに到着した後も

 

清掃に使った道具をまとめて、スタッフのみなさんが

 

後片付けをしやすくするために活動していました。

 

すばらしいですね。

 

 

 

 

活動が終わった後は、アンケートを記入し

 

閉会行事を終え、ボランティアが終了しました。

 

本当にお疲れ様でした。

 

地域の皆さまと一緒に、活動して

 

すがすがしさや喜びを共有することができ

 

充実した時間となりました。

 

 

社会福祉協議会の皆さまをはじめとするスタッフの皆さま、本当にありがとうございました。    (教頭 髙田)

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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進路学習会(3年生)

11月4日(木)、19:00~ 3年生保護者対象に進路学習会が行われました。

夜遅い時刻にもかかわらず、多くの保護者の皆さまに参加いただきました。

共通テストが終わり、いよいよ進路選択に向けての動きが活発化していきます。

 

本年の高校入試は、日程が早くなっていることや公立高校の検定料の支払い方法

の変更等もあり、例年よりも早い実施となりました。

 

11月25日(木)からは三者面談も始まります。

 

さまざまな疑問やお悩み等ございましたら、お気軽にご連絡いただければと思います。

 

(教頭 髙田)

 

 

 

 

 

 

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箏の演奏(アウトリーチ事業)

本日午後、1年生はアウトリーチ事業で箏の演奏に触れました。

 アウトリーチ事業とは、「生の演奏を、身近な場所で」をキーワードに、様々な楽器の演奏家の方を学校等に派遣し、クラシック音楽の魅力を伝えることを目的としている熊本県立劇場と市町村が共催して行っている事業です。

 

 今回は、箏の演奏家、小路永 和奈(しょうじなが かずな)様です。

 

 最初に、「紅蓮華」(ぐれんげ)の演奏から始まり

 

 子どもたちは、あっという間に引き込まれていきました。

 

 

 

 

13弦、17弦、20弦(21弦)の三つの箏を

 

紹介しながら、その違い箏の音の出る仕組み、音階の和、音色の違いなどを

 

わかりやすく説明していただきました。

 

 

 

持ち上げたり、向きを変えたりしながら

 

 

箏に秘められた秘密や歴史について

 

丁寧に話をしていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

後に、小路永 様が作曲された曲を聴きました。

 

テレビCM等でも流れているとのことでした。

 

とても心地よく、優しい気持ちになりました。

 

子どもたちも聞き惚れていました。

 

 

 

子どもたちに、今日の感想を求めると

 

何人も挙手して発表しました。

 

 

箏をはじめて聴く子どもたちがほとんどで

 

印象に残ったようでした。

 

明日は、2、3年生で実施されます。

 

どんな反応か、今から楽しみです。(教頭 髙田)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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