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行事

激闘を終えて…(阿蘇郡市中体連駅伝大会)

本日、阿蘇郡市中体連駅伝競走大会が阿蘇市、あぴか周回コースで行われました。

 

 

小雨の降る中、女子5位、男子2位と大健闘しました。

 

 

男女ともに1区は、区間賞の走りで、学校に入ってくる速報をドキドキしながら待っていました。

 

 

一人一人のメンバーがしっかりと粘り襷をつなぎ、様々な人々のサポートの結果だと思います。

 

激闘を終えて、駅伝メンバーが帰校しました。

 

 

女子は1、2年によるチーム、来年以降が楽しみです。

 

 

男子は、3年生によるチーム、新たな伝統を築いてくれました。

 

 

ありがとうございました。

 

なお、男子は11月12日(金)に

 

 

県民総合運動公園えがお健康スタジアム

 

 

で行われる県大会に出場します。

 

 

健闘を祈ります。

 

 

雨天にもかかわらず、 保護者の皆さまやコーチ、様々な面でのサポートを心より感謝申し上げます。

                                       教頭 髙田

 

 

 

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小国高校交流授業(英語)

本日は、小国高校との交流授業で、坂上先生が来校されました。

関係代名詞「Who」のはたらきや役割について学習しています。

 

 

坂上先生が、班を回ってアドバスを送られています。

 

 

「Who are you? Who am I?」

 

と「目標に示してあります。」 

 

 Mr Horita is a man who has a black car.

 

 

(「ほりた先生は、黒い車をもっている男性です。」:日本語訳)

 

 

いくつかの例文が示され、「Who」のはたらきについて予想しています。

 

 

 

予想をたずねると手を挙げて元気に発表する生徒たちがいます。

 

 

授業が活気づきます。

 

 

また、自分の考えを発表する(アウトプット)ことは、学習の定着に

 

 

 

大いに役立つと言われています。

 

 

今後も週1回の交流授業(英語、数学)は行われます。

 

 

坂上先生(英語)や湯澤先生(数学)にもどんどん質問して

 

 

授業を活性化していきましょう。    教頭 髙田

       

 

 

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プレゼン大会に向けて(1年生)

1年生がプレゼン大会に向けて、発表会をしていました。

 

農業体験学習をとおして、学習したことを発表していました。

 

農業に対するイメージは、一人一人異なっていましたが、

 

受け入れていただいた事業の方へのインタビューや実際の

 

農作業の体験、農作物を使った料理のレシピづくりを通して

 

農業への印象が変わった生徒たちもいました。

 

 

また、野草について興味を持ち、野草について知ると

 

 

防災等にも役立つと発表している生徒もいました。

 

 

また、農家の方の農作物を育てている思いに触れている

 

生徒もいました。

 

心が熱くなり、とても嬉しくなりました。

 

 

 最後に、担任から「一人一人素晴らしい発表でした。」

 

とお話がありました。

 

今日は学級の半分の生徒たちの発表でした。

 

発表は明日もあります。

 

とても楽しみです。     教頭 髙田

 

 

 

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交流授業

まん延防止等重点措置があけ、小国高校との交流授業が再び始まりました。

今日は、3年生の数学で湯澤先生が来校され、授業をしていただきました。

 

前半は、少人数教室で

 

 

後半は、3年生教室で授業をしていただきました。

 

 

 

 

 

コロナの影響で、なかなか交流授業ができませんでしたが

 

 

来週から、水曜日午前中、数学、英語に参加されます。

 

 

楽しみですね。

 

 

 

 

3年生の数学の内容は…。

 

板書をみると…。

 

何やらなつかしい内容が…。

 

中学校3年生でこんなに難しい内容を学習していたのか?

 

と思いました。

 

 

関数の「変化の割合」

 

3年生は、集中して粘り強く問題に向かっていました。

 

さすがです。

 

難しくても諦めずに取り組んでいけるといいと思います。

 

ファィト!!

 

        教頭 髙田

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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毛虫の大群発生…。

ここ数日、運動場や校舎近くに、時には屋内に黒と

 

 

オレンジの「毛虫」が大量発生しています。

 

 

ものすごい数です。

 

 

特に運動場の斜面と体育館の裏の土手に

 

みられます。

 

 

 

 

 

 

事務の日田先生が、噴霧器で効き目のある薬を

 

散布しています。

 

 

その後、職員室では、その「毛虫」がフクラスズメという蛾の幼虫で、

 

毒はなく害もない。 

 

むしろそれを駆除することで、生態系が崩れるのではないか、という話になっていました。

 

自然の摂理について、もっと学ばないと行けない…と思いました。

 

                               教頭 髙田

 

 

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後期始業式

後期始業式が1校時に行われました。

 

生徒発表では…

 

1年1組代表生徒は、勉強に頑張ることと、

授業中積極的に発言することを発表しました。

 

1年2組代表生徒は、ワークを早めに終わらせ

て定期考査に臨むこと、周りの人たちのことを

考えた言動をすることを発表しました。

 

 

 

2年生代表の生徒は、自らこだわって勉強に取り組み、

成果を上げたことや努力したという事実が大切なこと

を発表しました。

 

 

 

 

 

3年生代表生徒は、勉強を頑張ることと

 

体力づくりに取り組むことを発表しました。

 

 

 

 

生徒会執行部代表は、自分にできることを

 

一つ一つ積み上げていくことに取り組んで

 

いく決意を発表しました。

 

全ての発表で、生徒たちの「決意」が感じられたあつい発表でした。

 

校長先生からは「年度のちょうど折り返し地点になるので、ゴールを見通した個々のめあてを設定して、取り組みましょう。」とお話がありました。

 

10月24日(日)には南中文化の日が実施されます。まずは、そこに向けて取組を進めていきましょう。    教頭 髙田

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前期終業式

午後から前期終業式をリモートで行いました。

 

 

最初に部活動の表彰でした。陸上部、ソフトテニス部、素晴らしい活躍です。

 

 

陸上部は、個人種目、ソフトテニス部は、個人(ペア)と団体戦での入賞でした。

 

 

 

 

コロナ禍で思うような練習ができない中ではありますが

 

結果を出しているのは本当に素晴らしいことだと思います。

 

 

これから日が暮れるのも早くなります。

 

効率よく、先を見通した取組が期待されます。 

 

 

 

 生徒の意見発表は、各学年、生徒会執行部から前期の反省とこれからについて、発表がありまし

 

た。

 

 3年生代表生徒は、主に2点について発表しました。

 

 1つ目は、部活動でコミュニケーションを積極的に取り、雰囲気を大切にしていったこと。

 

 2つ目は、進路選択に向けて、2年生の時から意識をかえて、学習に懸命に取り組んでいること

 

 を話しました。 

                                                

 生徒たちの目標達成や夢の実現に向けて、その取り組む姿勢が手本になる発表でした。

 

 校長先生からは、コロナ禍でも学びを止めないために引き続き、感染対策を行っていくこと、

 

 通知表について、前期は1年生100日、2年生101日、3年生102日の登校日があり

 

 3年生は卒業まであと89日で自らゴールに向かって、どう日々を過ごしていくのか等について

 

 話がありました。

 

  

 その後、3年生の教室へ行くと「受験は、団体戦」という話が熱く語られてました。

 

  

 

 生徒の皆さん、保護者の皆さま、前期は大変ありがとうございました。

 

 コロナ禍で、様々な制限がある中でしたが皆さまのご協力のおかけで前期が終了しました。

 

 後期もよろしくお願いいたします。

 

                                   教頭 髙田

 

 

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PC班別球技大会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  本日、午後からPC班(縦割り班)別球技大会が行われました。

 

  男女、それぞれ4チームずつに分かれ、男子は運動場でソフトボール、女子は体育館でバスケットボールを行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 最初は、冷静に試合を運んでいたチームが多かったように思いますが、次第に気持ちが入ってきました。

 

 3年生を中心に、懸命の声かけや応援が続きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

運動場も、体育館も気温以上に熱い闘いでした。

捻挫等がありましたが、みんなが笑顔で、取り組んでいる姿が何よりでした。

 

企画をしていただ体育科の先生方をはじめ、審判をしていたたいた先生方、今回の球技大会を発案し、ルールや

 

詳しい運営について考えてくれた体育委員の皆さん、ありがとうございました。

 

明日は、いよいよ前期終業式となります。とても有意義な1日でした。

 

    教頭 髙田

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大研(堀田先生の数学研究授業)

昨日、5時間目、数学の研究授業が行われました。

数学のスーパーティチャーである中川先生を講師にお招きし、充実した研修会となりました。

多くの先生方がいる中で、1年1組の皆さんは、一生懸命に取り組みました。

 

本授業での学習課題は「座標暗号ゲームで隠されたメッセージを読み取ろう」というわくわくする

 

ような課題でした。

 

 

グラフでの座標の意味や点の位置の表し方を理解するための学習です。

 

 

 

ワークシートに(ー2,1)、(ー2,3)…等の座標が暗号文として示され、グラフ中の文字

 

を一つずつたどっていくと、どんな文章になるか、という内容でした。

 

 

 

最初は、ノーヒントで苦戦している子どもたち。

 

その中でもその法則に気付いている子どもたちが、法則についてのヒントを出していきました。

 

 

授業の中では、楽しみながらもお互いに相手に最後まで丁寧に教え合う姿が見られました。

 

感動しました。

 

まさに現在求められている主体的・対話的学びでした。

 

 

授業後、授業研究会の冒頭、授業を受けた生徒のうち、三人の生徒から授業についての感想につ

 

いて、話してもらいました。

 

「最初は全くわからなったけど、みんなが出してくれたヒントによってわかりました。」

 

「最後のまとめで、分かりました。」

 

など、たくさんの職員や講師の先生の前で、堂々と自らの思いを述べる姿がありました。

 

子どもたちのことばこそが、私たちの授業づくりの指標でもありますし、評価でもあります。

 

三人のみなさん、本当にありがとうございました。

 

 

授業研究会では、堀田先生の「子どもたちに正しく理解してほしい」という熱い思いがあふれて

 

いました。

 

班別協議を行い、中川先生からの指導・助言がありました。

 

スーパーティチャーという経験豊富な立場から、的確なアドバイスをいただきました。

 

研究会後も堀田先生は、中川先生のところへ行き、数多くの質問をされていました。

 

3年生担任、そして進路指導担当者として、いそがしいなかで素晴らしい授業をしていただいた

 

堀田先生。そして、ここのところ毎週のように研修等の講師として派遣されているなかで、本校

 

の研修にご指導をいただきました中川先生、ありがとうございました。

 

                       教頭 髙田

 

 

 

 

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PC班別球技大会に向けて…

6校時は、2年生、3年生は合同でPC班別球技大会に向けての練習が行われました。

 

体育館では、女子の部でバスケットポールが行われていました。

 

次第に熱い闘いとなっていきました。

 

 

 

 

絶対に負けられない戦いがそこには…。

 

笑顔が絶えないバスケットボールでした。

 

一生懸命プレーしている姿が印象的でした。

 

 

 

 

男子は、運動場でソフトボールをしています。

 

3年男子陣の野太い声が学校中に響いていました。

 

2年生も、負けじと頑張っていました。

 

球技大会は7日、午後に予定されています。

 

前期終了前日、ケガをしないよう思い出に残る時間にしていきましょう。

 

              教頭 髙田

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