日誌

行事

学校運営協議会・後援会

3月13日(月)、午前中に第3回学校運営協議会と後援会を行い10名の会員の皆様に参加していただきました。

 

 最初に、学校側からの取組や制服のデザイン検討についてのアンケートについて説明を行い、情報交換や協議を行いました。

 

 その後、授業参観を行い、数学の少人数、英語、国語の授業の様子を見て回られました。

 

 数学では、熱心に復習に取り組む姿が見られました。

 

 英語では、生徒同士が主体的に交流したり、協働したりする姿が印象的でした。

 

 国語では、タブレットを用いて同音異義語を調べていました。

 

 いつも通りの落ち着いた学習の様子でした。

 

 その後、給食の試食をしていただきました。

 

 

 学校の取組について、様々な立場の方から意見をいただくことができるのは、大変貴重な時間であり、自分たちの取組を見直すきっかけとなります。

 

 同時に、南中が地域の皆様のご協力で支えられていることを強く感じる時間でもあります。

 

 ご多用中にもかかわらず、ご参加いただきました皆様、ほんとうにありがとうございました。   (教頭 髙田)

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調理実習パート2

本日(3/7(火))、家庭科で調理実習が行われ、生徒達はハンバーグをつくりました。

 昨日、2年生の別クラスもハンバーグをつくりましたが

焼き加減がとても難しかったとのことでした。

 

 焦げかけていたり、生焼けだったりと担当の先生も大忙しだったとのことです。

 

 昨日の反省を生かして、ハンバーグの温度を温度計で図りながら、焼いていきました。

 

 

 生徒達が、完成した分厚いハンバーグを職員室に持ってきてくれました。

 

ミニトマトとベビーリーフが添えられており、とてもおいしい仕上がりでした。一個では物足りない気がしました。

 

ほんとうにおいしかったです。2年生のみなさん、ごちそうさまでした。   (教頭 髙田)

 

 

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第76回卒業証書授与式

3月4日(土)、卒業証書授与式を行いました。

 卒業生は18名は、緊張した面持ちながら、堂々とした態度で卒業証書を

受け取りました。

 

 

 送辞では、在校生代表の生徒が、卒業生が少ない人数ながらも、後輩と丁寧に関わりながら

南中を盛り上げていった姿を語り、そんな先輩たちに感謝の気持ちを伝えました。

 

 

 答辞では、卒業生代表の生徒が、コロナ禍で何かと活動制限があるなかでも工夫したり、仲間たち、先生たち、地域の方たちと協働して、新時代の南中を作り上げてきた思いを語りました。

 

 最後には、卒業生がピアノ伴奏で「旅立ちの日に」を歌いました。

 

 ピアノ伴奏者は、この日のために朝早くから登校し、音楽室や体育館で練習する姿が見られました。凍えるような寒さの中で、懸命に練習する姿が印象的でした。

 

 

 

 

 

 卒業生の退場では、保護者の前で整列し、力強く「ありがとうございました。」と一礼していきました。  

 

 

 本当に清々しい、素晴らしい卒業式でした。

 

 

 在校生も、卒業生を精一杯の気持ちで送り出していきました。

 

 義務教育を終え、いよいよ自立への道を歩んでいく卒業生。

 

 

 今後のご活躍を期待しています。

 

 保護者の皆様には、お子様のご卒業にあたり感慨もひとしおのことと思います。保護者の皆様の温かいご支援本当にありがとうござました。心身ともに大きく成長したそ卒業生の姿は、とても頼もしいものでした。

 

 髙橋町長様、平野後援会長様、鞭馬PTA会長様をはじめ、多くの皆さんのご参列をいただき、無事に卒業式を挙行することができました。

 

 心より感謝申し上げます。   (教頭 髙田)

 

 

 

 

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3年生修了式、卒業式準備

 本日(3月3日(金)は3年生の修了式と卒業式準備を行いました。 

 修了式では、3年生代表の生徒が、自分の3年間を振り返り、これからの目標について話しました。

 自分が勉強に頑張ったこと、すぐに結果が出なかったことで勉強することをあきらめたこと、

それでも今後は、あきらめずに勉強を続けること…など、身柄の葛藤と展望を率直に語ってくれました。

 

 午後は、全体で卒業式練習を行いました。

 

 生徒全員が集中した態度で臨みました。

 

 明日は、3年生の門出の日です。

 

 

 生徒、職員全員で思い出に残る1日にしていきたいと思います。

 

 (教頭 髙田)

   

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バイキング給食

2月27日(月)、3年生の「バイキング給食」が行われました。

このバイキング給食は、南小国中で伝統的に行われてきたものでしたが、昨年度はコロナ禍で中止でした。

本年度は栄養教諭の坂本先生や給食センターの職員の皆様のご協力で実施することができました。

 前週末に、坂本先生が来校され会場設営をしていただきました。

 

 テーブルクロスやパーテーション、料理のメニュー表示等、3年生の卒業への思いが込められていました。

 

 たくさんのメニューがあり、本当に驚きました。

 

 坂本先生が「給食や食べることは、当たり前のことではありません。感謝の

気持ちを大切にしてください。」と話されました。

 

そして「幸せな人生を送ってください。」とエールを送られました。

 

3年生にとっては、思い出に残る「バイキング給食」でした。

 

 

 企画、準備をしていただきました坂本先生、給食センターの皆様、教育委員会、栃原先生、3年生のために心のこもった時間をありがとうございました。

 

 (教頭 髙田)  

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PTA臨時総会、授業参観、学年懇談会、部活動振興会役員会

2/24(金)午後からPTA臨時総会、授業参観等が行われました。

PTA臨時総会では、本年度の活動報告、会計中間報告、新年度役員の承認等を行いました。

授業参観では、3年生が社会科でディベート、2年2組は音楽で「筝」、2年1組が道徳で「碑に込められた願い」、1年生は「進路学習」を行いました。

 

 各授業で、積極的に調べたり、発表したりする子どもたちの姿が見られました。

 

 グループ活動や班活動では、協力したり考えたりしながら協働し、課題に迫っている子どもたちの姿がありました。

 

 その後の学年懇談会では、「親の学び講座」を行いました。 

 

 久しぶりの対面で行うことができ、活発な意見交換ができました。

 

 その後、部活動振興会役員会では、新役員を決定しました。

 

今回は、ご多用中にもかかわらず、また雨にもかかわらず、たくさんの保護者の皆様にご参加いただき心より感謝申し上げます。

 

また、今後とも本校の教育活動にご理解とご協力をお願いいたします。   (教頭 髙田) 

 

 

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卒業生に話を聞く会

本日(2/21(火))、5・6校時に1・2年生を対象に「卒業生に話を聞く会」を実施しました。

 今回は、昨年度に引き続きリモートで実施し、3つの高校から4人の卒業生が各学校の様子や中学校で身につけておかなければならない事など、プレゼンテーションを活用しながら説明していきました。

 

 卒業生の話から、各学校によってさまざまな特色があることがわかりました。

 

 また、授業の内容が高度になることや授業の進む速さが中学校よりも早いことを話していました。

 

 それぞれの卒業生の話の後に、南中生からたくさんの質問をしました。

 

 「予習と復習、どちらが大切ですか。」

 

 

 「どんな資格を取得した方がいいですか。」

 

 「部活動と勉強の両立はどうすればいいですか。」

 

など、質問が途切れることはありませんでした。

 

 そんななかで、卒業生が共通して話していたことは「何のために進学するのか」という目的を明確にして持っておくことでした。

 

 昨年まで、南中生だった卒業生の話には説得力がありました。

卒業生のみなさん、たいへん忙しい中に引き受けていだたきありがとうござました。(教頭 髙田)

 

 

 

 

 

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読み聞かせ

本日(2/17(金))、四つ葉のクローバーの方々による、読み聞かせが行われました。

3/4(土)に卒業を迎える3年生にとっては、中学校最後の読み聞かせの時間となりました。

朝ない時から、子どもたちの成長を見守ってこられたということで、それぞれの成長に感動されていました。

 本のタイトルは「あのこヘンナコ」。

 

 自分自身の存在やこれから新たな環境に向かう3年生にとっては、心に染みる、自分を見つめる時間になったと思います。

 

 お礼の言葉で、生徒が「誰かをうらやましく思ったり、誰かになろうとしたりするのではなく、自分は自分らしく、自分にできることをやっていきたい。」と述べた言葉が印象に残りました。

 

 1、2年生でも読み聞かせが行われ、来月が本年度最後となります。

 

 四つ葉のクローバーの皆様、いつもありがとうございます。  (教頭 髙田)

 

 

 

 

 

 

 

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調理実習②

本日、午前中に2年生(1組)が調理実習を行いました。料理は、鮭のムニエルです。

調理後、職員室においしそうなムニエルを持ってきてくれました。

 「心がこもっています。」といって先生方に渡していました。

 

 先生方も嬉しそうに「おいしい。」といただいていました。

 

 2年生のみなさん、ありがとうございます。

 

 (教頭 髙田)

 

 

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鮭のムニエル

本日(2/14(火))3・4校時、家庭科で調理実習を行いました。

2年生が「鮭のムニエル」をつくりました。

 各班、役割分担をしながら、手際よく調理しています。

 

 家庭科室のなかは、鮭のムニエルのいい香りが充満していました。

 

 包丁さばきなど、やり慣れている生徒、食器洗いなど手際よく行う生徒など

 

 協力して実習を行うことができました。また、一人一人が楽しそうに活動している姿が印象的でした。

 

 ぜひ、ご家庭でも一緒に調理についてのお話をしたり、調理したりしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 調理後、鮭のムニエルを食した後に、給食も残さず間食しました。

 

 さすが、食べ盛りだと思いました。

 

 古賀先生、準備等ありがとうございました。

 

 (教頭 髙田)

 

 

 

 

 

 

 

 

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天体観測

昨日(2/13(月))、5校時に星和の宇都宮 章吾 様にご来校いただき、3年生対象に天体の観測についてご講話をいただきました。

 

 宇都宮様が、高校で天体観測部に入部され、手作りの反射望遠鏡を数か月かかって完成されたことや天体観測のおもしろさ、苦労等、若かりし頃の思い出も織り交ぜながらお話をしていただきました。

 

 なかでも、彗星の観測で宇都宮様の名前がついているものが数個あることや、同じ彗星を発見したニュージーランドの方とのエピソードなどあっという間の時間でした。

 

 お話を伺った3年生も、天体観測の面白さはもちろんのこと、さらに長年継続して、天体観測で宇宙について探求していかれる宇都宮 様の生き方に感銘を受けていました。

 

 お話を伺いながら、私自身も、小さい頃は、よく星空を見上げてオリオン座や北斗七星をみつけて喜んだり、その不思議な感覚に酔いしれたりしていたことを思い出しました。

 

 しかし、毎日の忙しさの中でいつしか星空を見上げることもなくなりましたが、天気がいい日に見上げてみようと思いました。また、年齢を重ねても探求心を忘れることなく、明るく元気に生きていきたいと思いました。

 

 ご多用中にもかかわらず、本校3年生のためにご講話いただきました宇都宮様、ありがとうございました。

 また、本日の講話を調整いただきました楠田先生、ありがとうございました。

 

   (教頭 髙田)

 

 

 

  

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認知症サポーター

昨日(2/6(金))、3・4校時、1年生対象に「認知症についての理解を深める学習会」が実施されました。

役場からスタッフが来られて、3校時は認知症についての学習、4校時は、認知症について家族や地域の人々がどのように向き合っていくのかについて動画を視聴しました。

 小学5年生の時にも学習しているとのことで、生徒達は真剣に話を聞き、熱心にメモを取ったり、質問したりしていました。

 

 講話を聞きながら、私自身も家族のことや私自身のことことを深く考える機会となりました。

 

 ご多用中にも関わらず、講話をしていただきました役場福祉課のみなさん、ありがとうございました。   (教頭 髙田)

 

 

 

 

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町共有ビジョンとは…。

本日(1/30(月))3校時に、本町政策顧問の枝廣淳子 様に「町共有ビジョン」について中学生全員と小学生5・6年生を対象に講話をいただきました。

新型コロナウィルス感染症対策として、枝廣先生は1年生教室で、講話をいただき、2年生、3年生、小学生5・6年生はリモートで行いました。

 まず、「ビジョンとは何か。」について説明があり、ビジョンには「バックキャスティグ」と「フォアキャスティング」があると話されました。

 

 前者は、遠い将来の目標やなりたい自分の姿から、逆算してどうすればそこにたどりつけるのかという考え方、後者は、現在の自分の状況から近い目標について考えていくという考え方です。

 

 現在の子どもたちのこれからの展望につながるお話でしたし、私たち大人も背中を押される内容でした。

 

 そのあと、「町共有ビジョン」の作成された意図や作成過程、込められた思い等を話されました。

 そのなかで、町共有ビジョンを作成するために26名の委員で構成された組織を中心に、500人以上の住民がかかわっていることやこのような手法で「町共有ビジョン」が作成されている自治体は全国にもほとんどないとのことでした。

 

 しかも、SDG'sと密接に関連付けられており、「町共有ビジョン」に示してある2050年を想定し、私たちが具体的などんなことをしていくのかが重要であることを改めて知る機会となりました。

 今回の講話をきっかけに、お子様の将来や「町共有ビジョン」について、ご家庭でお話をしていただけると幸いです。

 

 (教頭 髙田) 

 

 

 

 

 

 

 

  

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笑顔あふれる「微笑みの国」 タイ

本日の給食は、「タイ料理」です。

2年生の「日本や世界各地の郷土料理」をテーマに考えられた

献立の中から、選出されました。

・ガパオチャーハン

・トムヤンクンスープ

・春雨サラダ

・チーズオムレツ

・牛乳

【生徒のコメント】

タイに行きたいと思う人は少ないかもしれないけど、

食を通してどんな国か発見してほしい。

 

今日の献立の主役はアクセントの効いたガパオチャーハンに、トマトの酸味を活かしたトムヤンクンスープ

交互に食べていけば、もうはしは止まりません。

副菜の優しく酢が香る春雨サラダと、チーズの甘みがうれしいチーズオムレツも、今日のタイメニューを引き立てる

大切なおかずとなっています。

笑顔あふれる微笑みの国タイ タイ料理を通じて笑顔あふれる給食週間メニューの締めくくりとなりました。

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百人一首

本日(1月26日(木))の国語の授業で、各学級ごとに「百人一首」が行われました。

 

 ひとグループ、3人から4人で札を取り合いまた。

 

 学習支援の古庄先生が、読み札を1枚1枚丁寧に読んでくださいました。

 

 百人一首をこれまでにしたことがある生徒は決して多くはないと思いますが

 

 下の句が身まれると、目の前の札に目を凝らしながら探していました。

 

 生徒達は、とても楽しんでいました。

 

 なかには40枚以上も獲得した生徒もおり驚きました。

 

 学級度に札を読んでいただいた古庄先生、ありがとうございました。

 

 

    (教頭 髙田) 

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南小国の冬野菜を使ったメニュー

本日(1/26(木))の給食は、1年生が考案した、

「南小国の野菜を使ったメニュー」です。

9月に民泊農業体験を経験した1年生、地元でとれる野菜を使った

アイデアをたくさん考えました。みんなのアイデアを詰め合わせた

献立です。

・黒糖パン

・牛乳

・ロールキャベツ

・かぶのガーリック炒め

・卵と白菜のスープ

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だいずの可能性

昨日(1月25日(水))の給食も、生徒考案の献立です。第2弾は、

3年生の「栄養バランスのとれたメニュー」をテーマに考えられた、

「 だいずの可能性 」という献立です。

・むぎごはん

・牛乳

・手作り豆腐ハンバーグ

・大根の味噌汁

・小松菜と厚揚げの煮浸し

【生徒のコメント】

主菜は豆腐にすることで脂質をおさえ、汁物は、豆腐とニンジンをサイコロに切っておもしろく。

副菜は厚揚げのジューシー感が満足感を。大豆が有能なことを伝えるための献立です。

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校内ダンス大会

 昨日(1月23日(月))午後、体育の授業で1、2年生による校内ダンス大会を行いました。最初に体育担当者から、確認事項が行われ、生徒達も気合が入りました。

 全12チーム、個性豊かなメンバーで、自分たちが体育の時間で作り上げたダンスの発表会です。

 緊張気味な生徒たちでしたが、スポットライトに照らされた

 ステージ上で精一杯、楽しみながらパフォーマンスをする姿

 がありました。

 

 生徒達の伸び伸びとした、キレッキレのダンスに感動しまし  

た。 

 ダンスが得意な生徒、そうでない生徒等様々ですが、音楽やダンス、構成、表現等、工夫してチームメイトと協働しながらダンスを作り上げました。

 

 また、見ている生徒たちも心温まる応援で盛り上げました。

 

 生徒のみなさん、素晴らしい時間をありがとうござました。 (教頭 髙田)

 

 

 

 

 

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イチロー選手

先日、あるクラスに一枚のパネルが置いてありました。

 「夢を掴むこと」…。という内容の文章でした。

 

 実は、先日行われた立志式で、岩切教育長から2年生に送られた言葉です。

 

 「夢」を持てるということだけでも素晴らしいことだと思います。

 しかし、その「夢」にたどり着くことは、途方もなく果てしないことに感じ、途中であきらめたくなることもあると思います。

 

  だからこそ、目の前にある小さなこと(小さいと思われること)の積み重ねが大切だということです。

 

  ただし、やみくもに取り組んでも成果には結びつきにくいと思います。

 

 メジャーリーグで活躍する大谷選手は、81個の枠からなる目標達成シート(曼荼羅チャート)を作って努力を重ねたといわれています。それだけの努力項目を作るだけでも、大変なことで、多くの知識がなければ作成できないと思います。

 また、サッカーのキングカズこと三浦和良選手やボンバーヘッドこと中澤佑二選手は、高校時代、単身でサッカーの本場ブラジルに渡り技を磨きました。高校時代、二人とも何らかの実績があった選手ではありませんでした。

 その後、三浦選手はブラジルでプロ選手となり、55歳で今だに現役を続けています。また、中澤選手は帰国したあと、自らが卒業した高校のサッカー部で練習を続け、プロチームの練習生(給料はなし)からスタートし日本代表で活躍しました。

 

 このパネルを見ながら、改めて子どもたちに「生きること」のすばらしさや「夢」を持つことの大切さを伝えていきたいと思いました。同時に、何歳になっても「夢」を持ち続け、努力し続ける大人でありたいと思いました。

   (教頭 髙田)

 

 

 

 

 

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和菓子?

昨日、2年生の美術の授業でおいしそうなものを見つけました。和菓子です。しかも、プラスチックのケースに入っています。

 粘土で作られたものですが、

 

 あまりのできばえに驚きました。

 

 子どもたちの想像力、素晴らしいものです。

 

 みんな熱心に取り組んでいます。

 

 (教頭 髙田) 

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