芦北町立湯浦中学校
ようこそ、湯浦中学校ホームページへ。湯浦中学校は、葦北郡の中央に位置する全校生徒133名の学校です。学校教育目標「主体的に考動し、夢の実現に向けて挑戦し続ける生徒の育成」、学校スローガン「Skill Up, Career Up, Level Up」、生徒会スローガン「一笑懸命~Catch the Dream~」の下、日々の教育活動に励んでいます。
芦北町立湯浦中学校
ようこそ、湯浦中学校ホームページへ。湯浦中学校は、葦北郡の中央に位置する全校生徒133名の学校です。学校教育目標「主体的に考動し、夢の実現に向けて挑戦し続ける生徒の育成」、学校スローガン「Skill Up, Career Up, Level Up」、生徒会スローガン「一笑懸命~Catch the Dream~」の下、日々の教育活動に励んでいます。
20日(土)に放送されたRKKテレビの「土曜の番組」の「剥製巡礼」というコーナーで、湯浦中玄関の「熊の剥製」が紹介されました。放送の中で私が、「どのようないきさつで来たのか(学校日誌なども調べてみたけれども)記録がなくてわからない。」と答えていましたが、その放送を見た高校時代のバレー部の先輩(倉本照和さん)から、「調べてみる」との連絡がありました。なお、ニシキヘビとトカゲは、旧校舎の時は理科室に展示してあったと思うとのことでした。
クマは、倉本さんが同級生の久木田さんに聞いたところ、昭和50年度から55年度に亘って湯浦中学校長であった四宮千香志先生の教え子の木藤義夫さん(昭和11年生まれ)が、北海道にある東洋建設の社長をしていて、剥製を寄贈していただいたということでした。まずは情報はここまでです。
番組で熊本博物館の清水稔さんにホームページの写真を見てもらったところ、「(正面からの写真を見ただけなので断定はできないが)シロクマではなくヒグマではないか。長年、紫外線に当たり続けて変色したとも考えられるが、突然変異もしくは個体変異レベルでもともと色が薄かったとも考えられる。」とのご意見をいただいたそうです。
余談ですが、放送を見た大学時代の友人から電話がありました。クマことはもちろん話していましたが、「まさやんはふとかねぇ、畑口とかわらんたい。」との感想。身長183cmと言うことで、私とほぼ同じでした。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 永野敏夫
運用担当者 教諭 大坪真斗
7月18日(木)
牛乳、麦ご飯、だご汁、たこの酢の物、ふりかけ
☆行事と下校時刻についてはこちらでご確認ください。
時間割
R6 15週.pdf(7/16~7/19)
☆令和6年度の行事予定
・7月19日 終業式
・8月29日 始業式
*R6年間行事(前期・後期)は、あくまでもR6年4月20日現在での計画になっています。実際の行事の日程とずれることもありますのでご了承ください。
防災教育研究についてのデータは以下のフォルダにあります。
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研究会で未回答となっていたアンケートの回答は以下にあります。
<防災教育関係リンク>
総合防災マップ(ハザードマップ作成に使用)