芦北町立湯浦中学校
ようこそ、湯浦中学校ホームページへ。湯浦中学校は、葦北郡の中央に位置する全校生徒133名の学校です。学校教育目標「主体的に考動し、夢の実現に向けて挑戦し続ける生徒の育成」、学校スローガン「Skill Up, Career Up, Level Up」、生徒会スローガン「一笑懸命~Catch the Dream~」の下、日々の教育活動に励んでいます。
芦北町立湯浦中学校
ようこそ、湯浦中学校ホームページへ。湯浦中学校は、葦北郡の中央に位置する全校生徒133名の学校です。学校教育目標「主体的に考動し、夢の実現に向けて挑戦し続ける生徒の育成」、学校スローガン「Skill Up, Career Up, Level Up」、生徒会スローガン「一笑懸命~Catch the Dream~」の下、日々の教育活動に励んでいます。
今回の体育大会の応援演舞は時期の変更もあり体育服で行うという計画でした。両団の団長を中心に、コロナ対策・熱中症対策をどのように行うかを決め、担当の先生方に相談した上で、冬の制服着用への計画変更について昨日の放課後に私にお願いに来ました。
再現ドラマで「生徒指導の先生に言ったけれども、許してもらえなかった。」という話もよくあります。これは当然のことです。「ほんの少しスピード違反をしたけど、対応した警察官が許してくれなかった。」、「願書提出が5分遅れただけなのに、高校の事務の先生が受け付けてくれなかった。」と同じことです。ルールを個人の裁量で決めることができるなら不公平感が生じ、信頼を失います。そこに不正も生まれます。
「数人の生徒が訴えたら変わった。」、「ある先生が生徒の味方をして生徒指導の先生に訴えたら変わった。」などはありえないことです。「生徒指導の先生」はあくまでも職務上の役割。全員で話し合い、違う考えがあればその時に発言し、確認したら自分も決定に関わった一人として、共通理解・共通実践することが組織の基本です。
これは、ルールを「断固として変えない」ということは意味していません。大人の感覚では気づかないこともあるでしょう。課題があれば、自分たちが主体となって「こうしたらできないでしょうか?」を考え変えていくのが生徒会の自治力です。
さらに進めば、湯浦中は「ルール」ではなく「モラル」や「マナー」で成り立つ学校に成長していきます。先生方はきっと相談に乗ってくれます。(H)
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 永野敏夫
運用担当者 教諭 大坪真斗
6月19日(水)
牛乳、麦ご飯、キーマカレー、グリーンサラダ
☆行事と下校時刻についてはこちらでご確認ください。
時間割
R6 10週.pdf(6/10~6/14)
R6 11週.pdf(6/17~6/21)
☆令和6年度の行事予定
・6月22・23・29日 郡市中体連大会
・7月5日 3年生高校説明会
・7月19日 終業式
*R6年間行事(前期・後期)は、あくまでもR6年4月20日現在での計画になっています。実際の行事の日程とずれることもありますのでご了承ください。
防災教育研究についてのデータは以下のフォルダにあります。
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研究会で未回答となっていたアンケートの回答は以下にあります。
<防災教育関係リンク>
総合防災マップ(ハザードマップ作成に使用)