芦北町立湯浦中学校
ようこそ、湯浦中学校ホームページへ。湯浦中学校は、葦北郡の中央に位置する全校生徒133名の学校です。学校教育目標「主体的に考動し、夢の実現に向けて挑戦し続ける生徒の育成」、学校スローガン「Skill Up, Career Up, Level Up」、生徒会スローガン「一笑懸命~Catch the Dream~」の下、日々の教育活動に励んでいます。
芦北町立湯浦中学校
ようこそ、湯浦中学校ホームページへ。湯浦中学校は、葦北郡の中央に位置する全校生徒133名の学校です。学校教育目標「主体的に考動し、夢の実現に向けて挑戦し続ける生徒の育成」、学校スローガン「Skill Up, Career Up, Level Up」、生徒会スローガン「一笑懸命~Catch the Dream~」の下、日々の教育活動に励んでいます。
7月30日(土)、31日(日)の2日間に亘り「湯の香まつり」が開催されました。台風の影響も心配されましたが雨もなく、たくさんの人で賑わいました。まつりの最後の抽選会では、豪華賞品当選者に湯浦中生の姿も見えました。
3年生の夏は三者面談、体験入学と進路選択についてしっかり考える夏です。
熊本市内のある商業施設でエスカレーターに乗ると、私の前に女子中学生らしき2人組がいました。その前からの話の流れがあったのでしょうが、一人から「やっぱり勉強はした方がいいよ。」と言う声が聞くとは無しに聞こえてきました。続けてなぜかと言うことを語る語る。なるほど、子どもたちなりにいろいろ考えています。自分で気づいたところが良いですね。
大きな声で「その通り!」と言いたくなりましたが、「何だちみは!」と返されそうなので止めておきました。
大学生の時、熊本市周辺出身の友達から指摘されたのが、 「ば」で打ち切る表現です。芦北方面では、「子どもは早よ寝らんば (いかんたい)」 、「きつかばってん走らんば(強ならんぞ)」のように、() の中 を言わ ず「ば」で打ち切る ことが多いのですが 、友達には違和感があったようです。
初任校は菊池郡の学校でしたが、生徒の言う「えじい(怖い)」がまったく何のことやら。
人吉二中に転勤した時は、生徒から相づちの表現の「じゃ」について、 中学生は 「友達には“じゃ”、先輩には“じゃっです”、先生には“じゃっとです”」と使い分けている ことを教えてもらいました。
水俣二中に転勤してきたときは、現3年主任M先生が発せられたの「こんプリントはしらっぺやった。」を聞き懐かしく思いました。
夏休みと言えども研究大会や研修会が続き、宿題に追われる毎日です。 今日は芦北町の人権教育の研修がありました。個人的には8月2日の熊本県教頭会研修大会で指導助言を行うための原稿が完成しました。締め切り直前になって本気が出るタイプです。
生徒からは「先生たちも宿題があっとですか !」と言われます。「大人の宿題の方が大変だけん、中学生のうちに宿題ばちゃぁんと出す練習ばしとかんば。」と返しています。
湯の香まつり会場のクリーン作戦にたくさんの湯浦中生が参加してくれました。芦北町の復興イベントを中学生ができる内容で協力できました。実行委員会の皆様からも大変喜ばれました。大人になったら企画・運営の側にも回れると良いですね。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 永野敏夫
運用担当者 教諭 大坪真斗
5月10日(金)
牛乳、すまし汁、麦ご飯、春雨の酢の物、鯖のごまポン酢焼き
防災教育研究についてのデータは以下のフォルダにあります。
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研究会で未回答となっていたアンケートの回答は以下にあります。
<防災教育関係リンク>
総合防災マップ(ハザードマップ作成に使用)