芦北町立湯浦中学校
ようこそ、湯浦中学校ホームページへ。湯浦中学校は、葦北郡の中央に位置する全校生徒133名の学校です。学校教育目標「主体的に考動し、夢の実現に向けて挑戦し続ける生徒の育成」、学校スローガン「Skill Up, Career Up, Level Up」、生徒会スローガン「一笑懸命~Catch the Dream~」の下、日々の教育活動に励んでいます。
芦北町立湯浦中学校
ようこそ、湯浦中学校ホームページへ。湯浦中学校は、葦北郡の中央に位置する全校生徒133名の学校です。学校教育目標「主体的に考動し、夢の実現に向けて挑戦し続ける生徒の育成」、学校スローガン「Skill Up, Career Up, Level Up」、生徒会スローガン「一笑懸命~Catch the Dream~」の下、日々の教育活動に励んでいます。
いよいよ明日は熊本県立高校の前期(特色)選抜の検査日です。湯浦中からも多くの生徒が受検します。受検生はこれまで作文や面接などの練習に取り組んできましたが、なぜその高校・学科に行きたいのか、将来の夢は何か、自分のアピールポイントはなど、自分を見つめ将来についてじっくり考える機会になったようです。校長面談をおこなった最初の頃から、先週までの最終面接では雲泥の差が見受けられました。
面接の中で情報系の高校進学希望者には20年後の未来について考えてもらいました。皆、AIの発達を土台にした考えを述べていましたが、同時に人にしかできないこととして優しさや人を思いやる力などについても語ってくれました。私からは最後に「未来はどうなっているかを考えながら3年間の学びを充実させてほしい」ことを伝えました。
ところで、報知新聞が1901(明治34)年に掲載した『二十世紀の豫言(予言)』という記事では、20世紀に実現すると考えられる電気通信、運輸、軍事、医療、防災などの23項目についての科学・技術の内容を予測しており、多くのことが現実のものとなっているようです。
例えば、無線電信及電話として、「マルコニー氏発明の無線電信は一層進歩して只だに電信のみならず無線電話は世界諸国に連絡して東京に在るものが倫敦(ロンドン)、紐育(ニューヨーク)にある友人と自由に対話することを得べし」という記述が。スマホですね。
3年生は放課後に前期選抜の事前指導を行いました。競争率が高い学科もあります。今から結果をあれこれ悩んでも同じ、「自分を合格させないと〇〇高校にとって大きな損失だ!」くらいの強い気持ちで臨みましょう。
県の高校入試ガイドラインでは次のいずれかに当てはまる場合、受検をすることができません。
1 新型コロナウイルス感染症と診断され、検査当日が就業制限の期間内にある場合
2 感染が疑われる者として新型コロナウイルス検査を受け、結果が判明していない場合
3 新型コロナウイルス感染症と診断された者の濃厚接触者として、検査当日が保健所の健康観察の期間内にある場合
※ただし、発熱・咳等の症状がない無症状の濃厚接触者については、一定の条件のもと、受検できます。詳しくは本ホームページの資料をお読みください。
今日も私立高校の合格通知が届きました。多くの生徒が進路を決定しましが、後は仲間のために今夜、明日、明後日の過ごし方はもちろんのこと後期選抜までの1か月間、気を引き締めて感染症対策に取り組みましょう。
リーダー研修から1か月。今日は生徒総会をリモートで開催し、生徒会の年間スローガン「現状打破」と各年間計画が承認されました。現状維持は停滞、今後は年間計画に沿って学校全体・委員会を動かしていくことになります。生徒会執行部と生徒全員からなる湯浦中生徒会の活躍に期待は高まるばかりです。
3年生の事務室、校長室の掃除風景です。膝をついて丁寧に床を磨いています。掃除ができる生徒が多い学校だなぁと感心します。
某高校から合格通知が届きました。放課後に一人一人に通知を渡しました。おめでとうございます。これからが本当の勝負です。面接練習で聞かせてくれた夢の実現に向けて努力する3年間にしてくれるものと期待しています。来週も合否発表が2校、そのあとは公立高校前期選抜と続きます。
3年生にも緊張感が・・・・。と、外を見ると陽気に誘われ昼休みは運動場で元気に遊んでいます。良かこつです。何事もメリハリが大事です。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 永野敏夫
運用担当者 教諭 大坪真斗
5月2日(木)
牛乳、キャベツの味噌汁、お茶入り混ぜご飯、アジフライ、かしわ餅
☆行事と下校時刻についてはこちらでご確認ください。
時間割
R6 5週.pdf(5/7~5/10)
☆令和6年度の行事予定
・5月18日(土)午前半日 体育大会
*あくまでもR6年4月20日現在での計画になっています。実際の行事とずれることもありますのでご了承ください。
防災教育研究についてのデータは以下のフォルダにあります。
必要なデータをダウンロードしてご活用ください。
研究会で未回答となっていたアンケートの回答は以下にあります。
<防災教育関係リンク>
総合防災マップ(ハザードマップ作成に使用)