芦北町立湯浦中学校
ようこそ、湯浦中学校ホームページへ。湯浦中学校は、葦北郡の中央に位置する全校生徒124名の学校です。学校教育目標「自立心にあふれ、夢の実現に向けて挑戦し続ける生徒の育成」、学校スローガン「Chance, Challenge, Change」、生徒会スローガン「挑戦(チャレンジ)」の下、日々の教育活動に励んでいます。
芦北町立湯浦中学校
ようこそ、湯浦中学校ホームページへ。湯浦中学校は、葦北郡の中央に位置する全校生徒124名の学校です。学校教育目標「自立心にあふれ、夢の実現に向けて挑戦し続ける生徒の育成」、学校スローガン「Chance, Challenge, Change」、生徒会スローガン「挑戦(チャレンジ)」の下、日々の教育活動に励んでいます。
中国の秦の時代の終わり、都を制圧した劉邦は「殺すな」、「傷つけるな」、「盗むな」の3つの法を施行しました。混乱の時代、シンプルな法が効果的でした。学校に置き換えると、「殺すな」、「傷つけるな」は人を死に追いやることや一生消えない心の傷をつくることにつながる「いじめ」や「差別」、「からかい」にあたり、「盗むな」は人の物を隠したり、本人の許可なく人の物を使ったりということにあたるのではないでしょうか。
江戸時代、会津地方では同じ町に住む6歳から9歳までの藩士の子どもたち10人前後で「什(じゅう)」という集まりをつくり、掟(「嘘言(うそ)を言ふことはなりませぬ。」、「卑怯な振舞をしてはなりませぬ。」、「弱い者をいぢめてはなりませぬ」など)を守った生活が1日できたかどうかという点検をして、決まりを破った者には自分たちで罰を与えていました。決まりの最後は「ならぬことはならぬものです。」で締めくくられていますが、これは「決まりは守るものである。」というような意味だそうです。将来、戦場に出ることが義務付けられた子どもたちですから、自分たちの命を守るためにも「規律」を第一義にしたということが分かります。
さて、私たちの言動を縛るものに「ルール(破れば罰せられる決まり事)」、「マナー(礼儀作法)」、「モラル(倫理観・道徳意識)」、「タブー(宗教的禁忌)」等があります。つい最近、新型コロナウイルス感染症に関しての情報を、知り合いからのメールで県の発表前に知ったということがあったようです。おかしいと感じた人も多かったようですが、その感覚が当たり前です。この事例はどれにあたるでしょう。(H)
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 永野敏夫
運用担当者 教諭 大坪真斗
3月21日(木)
牛乳、ツナひじきご飯、手作りだご汁、ししゃもフライ
※今日は、今年度最後の給食でした。センターの皆様、今年も毎日おいしい給食を有り難うございました。
行事と下校時刻についてはこちらでご確認ください。
令和6年度の行事予定
・4月20日(土)午後 授業参観・学級懇談会・PTA総会
・5月18日(土)午前半日 体育大会
防災教育研究についてのデータは以下のフォルダにあります。
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研究会で未回答となっていたアンケートの回答は以下にあります。
<防災教育関係リンク>
総合防災マップ(ハザードマップ作成に使用)