むぎごはん、牛乳、うさぎ型のハンバーグ、ごぼうのごまネーズサラダ、さといものみそ汁、お月見団子です。

今日は「お月見メニュー」です。

ごはん、牛乳、さんまのかんろ煮、ブロッコリーのマヨサラダ、だご汁です。

こくとうパン、牛乳、ガイヤーン、パッタイ、トムヤムクン風スープです。

タイ交流生と一緒に食べられるように、今日はタイメニューです。

ガイヤーンは、タイ風のやきとりで、パッタイは台風のやきそばです。

むぎごはん、牛乳、鮭の塩こうじ焼き、ひじきと大豆の煮もの、けんちん汁です。

ピタパン、牛乳、グリルチキン、にんじんツナサラダ、もち麦入りやさいスープです。

大阪・関西万博メニュー最終日は、「イスラエル」のメニューです。

ピタパンは、中東生まれのパンです。「ピタ」はヘブライ語で、「アラブのパン」という意味があります。

二つに割ると中が空洞になっているので、そこにチキンやサラダをはさんで食べます。

もちもちしておいしかったーと感想を教えてくれました。

ごはん、牛乳、ルーローハン、やさいいため、サンラータンです。

大阪・関西万博メニュー４日目は、日本と同じアジアの島国「台湾」のメニューです。

ルーローハンは、豚肉を砂糖や醤油、八角などのスパイスで甘辛くにたものを、ごはんにかけて

食べるメニューです。

給食では食べやすい味にアレンジして、産山村のほうれん草も一緒に入れました。

ごはんがすすむ一品です。 

ごはん、牛乳、産山牛肉のプルコギ、産山のトマト、豆腐キムチチゲスープです。

大阪・関西万博メニュー３日目は「韓国」の味です。

チーズパン、牛乳、ボロネーゼ、イタリアンサラダです。

大阪・関西万博メニュー２日目は「イタリア」の料理です。

ボロネーゼは、イタリア北部のボローニャ地方でよく食べられるメニューです。

粗くひいた肉と、トマト、玉ねぎ、パセリを炒め、赤ワインで煮込んで作ります。

かやくごはん、牛乳、キャベツ平つくね、ささみのさっぱりサラダ、船場汁です。

今日から、大阪・関西万博にちなんだ世界の料理が登場します。

初日は、開催地の「大阪府」の郷土料理です。

「船場汁」とは、塩さばのあらと大根を使った汁物で、船場という地区で古くから家庭料理として

親しまれています。

給食ではさばの水煮を汁物に入れてつくりましたが、さばのだしがきいた一品で、魚のあらまで

残さず利用する、大阪らしい料理となっています。

ごはん、みかんジュース、いわしのかばやき、春雨の酢の物、豚汁です。

びりんめし、みかんジュース、れんこんのきんぴら、白玉汁です。

今日は月に一度のふるさとくまさんデーで「宇城地区」の郷土料理を紹介します。

米粉パン、牛乳、魚のパン粉焼き、じゃこ豆サラダ、ミネストローネです。

秋野菜カレー、牛乳、フルーツしらたまです。

今日のカレーには、大根、さといも、しめじ、エリンギの秋野菜が入っています。

パインパン、、牛乳、ひじきスパゲティ、ピーマンのツナあえです。

 昨日、９月１５日は「敬老の日」でもあり、「ひじきの日」でもありました。

「ひじきの日」には、「ひじきを食べて健康に長生きしよう」という願いがこめられています。

ごはん、牛乳、魚のごまみそ焼き、茎わかめのサラダ、のっぺい汁です。

コッペパン、　牛乳、チキンラタトゥイユ、コンソメスープ、果物（ぶどう）です。

チキンラタトゥイユはフランスの郷土料理です。

トマトやなす、玉ねぎ、ピーマン、ズッキーニなどの野菜を、鶏肉と煮込んだ料理で、

野菜のうまみがぎゅっとつまっています。

フランスでは、パンやパスタと一緒に食べたり、魚にかけたりして食べられます。

今日のトマトは、産山産の新鮮なトマトを給食センターへ届けてくださいました。

麦ごはん、牛乳、アスパラガスの肉巻き、かみかみするめあえ、鶏ごぼう汁です。

朝、収穫された新鮮な産山さんのアスパラガスを使わせていただきました。

「アスパラガスがジューシーでおいしかった」と、とてもよく食べていました。

まるパン、牛乳、ホキあおさフライ、かぼちゃサラダ、コーンポタージュです。

ごはん、牛乳、はるまき、小松菜のピーナツあえ、八宝菜です。

たっぷりトマトのハヤシライス、牛乳、カルシウムサラダ、果物（ぶどう）です。

今日は、産山で生産・栽培されている牛肉とトマトをハヤシライスに使わせていただいています。

牛肉の甘みと、トマトのうまみがたっぷりつまった味になっています。

旬の味覚であるぶどうは、福岡県から持ってきていただきました。

ぶどうには、脳のエネルギーになるブドウ糖が含まれています。