学校生活

学校生活

グループ クラス会議

 9月22日(月)4時間目、各学級で「クラス会議」が行われました。
 今回の議題は「前期の振り返り」です。
 学期末を迎え、4月から始まった今年度の前期を改めて見つめ直す良い機会となりました。
 後期も充実した学校生活を送れるよう、しっかり準備していきましょう

家庭科・調理 食育講話を実施しました

 9月16日(火)、6時間目に多目的ホールにて「スポーツに必要な栄養」をテーマに食育講話を行いました。
 講話では、本校の学校栄養職員・○○先生より、運動の効果を最大限に高めるために必要な食事や栄養について、わかりやすくお話しいただきました。
 生徒たちは講話後、近くの友達と感想を話し合ったり、意見を発表したりする姿が見られました。
 最後には教室で感想や質問を記入し、食事と運動の関係について改めて考える良い機会となりました。
 今回の学びを、今後の生活やスポーツ活動にぜひ活かしてほしいと思います。

学校 「もやいすと(地域)ジュニア」県立大・天水中合同プログラム

 9月12日(金)、『「もやいすと(地域)ジュニア」熊本県立大学・天水中学校合同プログラム』の本年度第4回目が実施されました。

 今回は、本校生徒と大学生が協力し、地域の魅力を発信する動画制作に取り組みました。インタビューをもとに工夫を凝らし、限られた時間の中で充実した活動となりました。
 地域で活躍する方々の姿から「地域とは何か」「自分の将来にどうつながるのか」を考える貴重な機会となり、限られた時間の中で仲間と協力して作品を作り上げる経験も、コミュニケーション力や発想力を育む場となりました。
 ご協力いただいた地域の皆様、そして大学生の皆さんの温かいサポートに心より感謝申し上げます。

【熊本県立大学ホームページより】
「もやいすと育成システム」
 もやいすととは、船を相互に繋ぐ「もやい」という言葉が由来です。
 熊本の自然や文化、社会に対する理解を深め、地域の人々と協働しながら課題解決に取り組む「地域づくりのキーパーソン」となる人材のことを表します。
 熊本県立大学では、地域に根差す大学としてすべての学生に「もやいすと」としての素養を備えてもらうため、全学部の1年生が「もやいすとジュニア育成」という科目を受講することを必修にしています。

 

本 「読み聞かせ」をしていただきました(9月)

 9月12日(金)、本校PTA家庭教育部の活動の一環として、「天水中読み聞かせボランティア員」(地域の読み聞かせグループ「オレンジてんてん」のみなさんと保護者のみなさん)による「読み聞かせ」を行っていただきました。
 今回も絵本の読み聞かせに、みんな聞き入っていました。おかげで朝から落ち着いた気持ちで1日をスタートできますキラキラ
 「天水中読み聞かせボランティア員」のみなさま、ありがとうございました。次回もよろしくお願いいたします。

音楽 「指揮者講習会」開催

 9月11日(木)のお昼休みの時間に、校内合唱コンクールに向けた「指揮者講習会」が開催されました。
 音楽科 ○○先生のご厚意により、各学級の指揮者が参加し、指揮の基本や表現の工夫について学びました。

 午前中には前期の期末テストが終わったばかりでしたが、生徒たちは気持ちを切り替え、次の目標に向かって意欲的に取り組んでいました。

 校内合唱コンクールは、来月10月17日(金)に開催予定です。
 これから各クラスで練習が進み、どのようなハーモニーが生まれるのか、今からとても楽しみです

 

鉛筆 天水未来塾2日目

 9月9日(火)期末テスト終了後の放課後、天水未来塾、今日も次のテストに向けて取り組んでいます。

期末テスト
2日目・3日目も頑張ろう

鉛筆 天水未来塾

 9月8日(月)放課後、期末テストに向けて、「天水未来塾」が開催されました。
 未来塾は明日も行われます。
 

『前期 期末テスト』
いよいよ明日からです。

みんな 頑張れ

本 図書室より(9月)

 9月になりました。
 図書室には、心を動かす本がたくさんそろっていますよ
 気軽に立ち寄って、気になる一冊を手に取ってみてください。
 きっと、新しい発見がありますよ!!

 みなさん、夏休みに借りた本は返却できましたか?

学校 「もやいすと(地域)ジュニア」県立大・天水中合同プログラム

 9月2日(火)、『「もやいすと(地域)ジュニア」熊本県立大学・天水中学校合同プログラム』の本年度第3回目が実施されました。

 今回の活動では、天水町で活躍される大人の方々10名にインタビューを行い、天水町の魅力を再発見し、発信していくための貴重な機会となりました。

 次回9月12日(金)には、今回インタビューを行った10名の方とと天水町の魅力を発信する動画を熊本県立大学の学生のみなさんと共に作成します。

【熊本県立大学ホームページより】
「もやいすと育成システム」
 もやいすととは、船を相互に繋ぐ「もやい」という言葉が由来です。
 熊本の自然や文化、社会に対する理解を深め、地域の人々と協働しながら課題解決に取り組む「地域づくりのキーパーソン」となる人材のことを表します。
 熊本県立大学では、地域に根差す大学としてすべての学生に「もやいすと」としての素養を備えてもらうため、全学部の1年生が「もやいすとジュニア育成」という科目を受講することを必修にしています。