保護者の皆様へのお願い(欠席等の連絡について)
保護者の皆様には、欠席等のご連絡についていつも安心安全メールのシステムの活用にご協力いただき感謝申し上げます。
さて、職員と直接お話しされたいために学校への電話連絡を8:00以降していただくケースがございますが、電話が込み合っていることと、職員が教室等へ出向いておりその時間帯に対応できないケースが多くなっていることから、次のようにお願いします。
直接お話しされたい場合は、安心安全メールの連絡にて「○○に連絡してほしい」などの記述をお願いします。可能な時間に職員から連絡を差し上げるようにさせていただきます。
今後も皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
学校便り第11号
PDFデータ → 第11号(6月11日)生徒総会.pdf
八代中体連大会の抽選結果
6月6日(金)、鏡中で八代中体連大会の抽選会が行われました。組み合わせ一覧は以下をご覧ください。なお、部活動の練習風景をフォトアルバム「頑張れ中体連」で紹介しています。
PDFデータ → R7八代中体連組み合わせ表(決定).pdf
生徒総会
6月4日(火)の5時間目に「生徒総会」が行われました。まず、今年度生徒会スローガンの看板が紹介されました。今年のスローガンは「彩輝(さいこう)~自分の色でかける虹~」ですが、そのスローガンにぴったりの絵が作成されていました。一中生徒一人一人が自分の個性を発揮し、相手の個性を認め合うことで、一中という一つの輝く色鮮やかな虹を作っていきたいという思いと、一人一人が個性を発揮し、ありのままの自分の色で学校を彩ることで笑顔を増やし、「安心して笑顔で過ごせる学校」を創り上げたいという思いが込められています。ぜひ、このスローガンを意識した学校生活を送ってほしいと思います。
次に、専門委員長から、年間活動計画についての説明があり、令和7年度の年間目標、主な取り組み、今年度新たに取り組むこと、学級会から出た質問への回答などについて話がありました。全専門委員会の説明後、質疑応答の時間が取られ、その後、賛成多数で議案は承認されました。
議案終了後、生徒会本部の取組として「①ノーチャイムデー」「②SNS宣言について」の説明がありました。最後に、生徒会長から、全校生徒への呼びかけがありました。「一昨年、校則の見直しが行われ、靴下の色などのルールが緩和された。今、そのルールを守っていない生徒が出始めている。校則を改訂したいと思うのであれば、今あるルールを守ることが大切である。現状では、学校をよりよくするためには、これ以上ルールを緩めることはできない。ルールを守ることが改訂への近道である。」といった内容でした。力強いメッセージに聞こえました。安心して任せられる一中生に成長してほしいですね。
相談窓口の紹介
いじめ、不登校、子育て等に関する相談がある場合、たくさんの相談機関がありますので、ご利用ください。相談窓口一覧.pdf
6月の行事予定 → 6月行事予定.pdf
学校便り 第1号(4月11日).pdf
学校評価アンケート(後期)の公表について
令和6年度 学校評価(後期)の集計結果をとりまとめました。詳しくは「メニュー」⇒「学校 からの連絡」に「生徒・保護者・教職員」の結果をPDFファイルにしておりますのでご覧ください。
2024年6月の記事一覧
6月28日 PTA親子後援会
6月28日(金)、14時から「PTA親子講演会」、15時20分から「学年・学級懇談会」を開催しました。
親子講演会は、PTA役員さんの企画により行われました。熊本市立出水南中学校の田中慎一朗校長先生をお迎えして「スマホの向こう側 ~自分も友達も幸せでいれるインターネット社会の創り方~」という演題で、約1時間ご講演いただきました。単に、スマホの使い方を注意するのではなく、日頃の親子の関わり方にも目を向けることが大切だというお話もありました。事前のアンケート結果に基づいたお話が聞けて、とても参考になりました。田中校長先生、ありがとうございました。
3年生の学年懇談会では進路に関する話が、2年生の学年懇談会では修学旅行についての話が行われました。また、1年生では学級ごとに懇談会が行われました。ご多用な中、天候が悪い中、多くの保護者に来校いただきありがとうございました。
6月14日 中体連選手結団式
6月14日(金)の6校時、「中体連総体選手結団式」を行いました。選手を代表して4名が選手宣誓を行いました。宣誓文を紹介します。
宣誓(全員)
ついに始まる中体連
部員全員と汗を流し、頑張ってきました。
私たちはこの約二年間、中体連に向けて、全力で取り組んできました。
この日々は、絶対に無駄になることはありません。(常本さん)
毎日練習できる環境をつくってくださる顧問の先生や、いつも近くで応援してくれる家族、共に汗を流し、頑張ってきた仲間たちに、感謝を忘れずに、一人一人が全力でプレーします。(犬童さん)
今まで一緒に頑張ってきた仲間を信じ、自分を信じ、中体連を楽しみます。
これまで、たくさんの成績を残してきました。中体連でも成績を出します。(石本さん)
互いを高め合い、歩んできた仲間を信じ、相手に負けそうになっても、諦めることなく、勝利への欲求と、助け合うことの大切さを失わず、最後まで全力で戦うことを(木下さん)誓います。(全員)
やっぞ 一中(全員)
6月3日 交通指導を行いました
6月3日(月)臨時の全校朝会を開き、交通指導を行いました。登下校時の自転車の並進が多いこと、一時停止の標識がある場所で停止せずに交差点に進入する生徒が多く見られることなどの理由から行いました。交通ルールを守ることは、自分の命を守るだけでなく、加害者にならないことにもつながります。みんなでルールを守ることで、みんなが安心して利用できる通学路にしていきましょう。
交通担当の小西先生から、以下の3点を守るように話がありました。
1 交差点はもちろん、横断歩道でも一旦停止をして必ず左右を確認して進入(止まれの標識を守る)。
2 並進は違反。歩道は歩行者が最優先。
3 せせらぎ水路は自転車は1列、歩行者は最大で2列まで。
6月23日 中体連の途中結果
6月23日(日)の夕方までに情報が入っている中体連大会の結果をお知らせします。
【団体優勝】
・卓球女子
・卓球男子
・バスケットボール男子
・バドミントン女子
・バドミントン男子
・柔道女子
【団体準優勝】
・バレーボール男子
【団体3位】
・サッカー
・柔道男子
・バスケットボール女子
【個人戦優勝】
・柔道男子:沖田武虎
・柔道女子:松田あおい、石坂颯希
・卓球男子:垣田優星
・バドミントン男子シングルス:淵上倭都
・バドミントン男子ダブルス:江操煌芽・宮崎公輝ペア
【個人準優勝】
・柔道男子:井口玲央斗
・柔道女子:沖田陽菜
・卓球女子:犬童朱音
・バドミントン男子ダブルス:坂井龍斗・松下翔春ペア
・バドミントン女子ダブルス:秋吉心結・北野零月ペア
【個人3位】
・剣道男子:冨健翔
・ソフトテニス男子:西川遙翔・す本涼ペア
・ソフトテニス女子:藤木美桜・新宅妃葵ペア
・卓球男子:垣田大斗
・バドミントン男子シングルス:坂本一真
・バドミントン女子ダブルス:山口蒼生・古嶋琉花ペア
【個人4位】
・卓球女子:梯優心
6月4日 生徒朝会
6月4日(火)、「生徒朝会」が行われました。神山副会長のあいさつの中で「明日から始まる中間テストに向けてしっかり復習をしましょう。課題については、決められた日までに提出しましょう。」「中体連大会が近づいてきたので、3年生は最後の中体連としてこれまでやってきたことを最後まで出し切り、悔いの残らない大会にしましょう。」という話がありました。テストも部活もしっかり頑張ってほしいですね。
生徒議会の報告を岩井さんが行いました。1年生では「落ち着いていない」「私語が多い」という反省点をもとに、帰りの会での振り返り、席替えを工夫するという改善点が話し合われました。2年生では「授業によって態度が変わる」「遅刻者が多い」「道標の提出率が悪い」という反省点をもとに、級長が呼びかけるとう話し合いが行われました。3年生では「授業によって態度が変わる」という反省点をもとに、席替えを工夫するという話し合いが行われました。
月目標について脇田さんから話がありました。先月の月目標の振り返りの後、今月の月目標「『団結』・仲間と協力する①目標に向かった努力をする②努力している仲間を応援する」についての話がありました。中体連大会も近いので、協力し仲間を支えていきましょうというメッセージが送られました。
ルールの確認について、山口さんと吉川さんから①バッグに付けるキーホルダーは1個まで、②靴下はくるぶしより上の長さで色は白、黒、紺、グレー、③身だしなみ(シャツだし、ベルトなし、眉そり、ツーブロック、触角)について、モデルを使って具体的な話がありました。
最後に、県中体連スローガンについて松本さんから紹介がありました。一中の生徒会が1年1組の阿川紗希さん、1年6組の高田朋和さん2人の案を組み合わせて提案した「今 掴め 最高の瞬間を~全ての努力はこの日のために~」が選ばれ、スローガンに選ばれ、今年度の県中体連のパンフレットに掲載されそうです。うれしいニュースですね。
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熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 田北 佳一郎
運用担当者 主幹教諭 下田 功治
○10,000突破 平成27年10月
○20,000突破 平成28年4月
○30,000突破 平成28年8月
○40,000突破 平成29年3月
○50,000突破 平成29年8月
○60,000突破 平成29年12月
○84,000突破 平成30年11月
○110,000突破 令和元年10月
○150,000突破 令和2年5月
○200,000突破 令和3年5月
○300,000突破 令和4年11月
○400,000突破 令和6年5月
○500,000突破 令和7年3月