学校生活
玉名荒尾中学校総合体育大会
6月14日(土)に開幕した「玉名荒尾中学校総合体育大会」(中体連大会)は、21日(土)・22日(日)も各会場で白熱した試合が繰り広げられました。
天水中学校の子どもたちも、それぞれの所属チームで懸命にプレーし、大いに健闘しました。
選手たちが全力でプレーする姿や、仲間を一生懸命に応援する姿はとても美しく、感動的でした。
また、選手たちを熱心に応援されていた保護者の皆様の姿も心に残りました。
【本大会における天水中の子ども達が所属しているチームの活躍】
・「ソフトテニス競技・女子団体戦」・・・「たまなSTC」:準優勝。
・「ソフトテニス競技・男子団体戦」・・・「たまなSTC」:優勝。
・「ソフトテニス競技・女子個人戦」・・・「たまなSTC」:準々決勝進出など、各ペアが活躍。
・「ソフトテニス競技・男子個人戦」・・・「たまなSTC」:3位入賞、準々決勝進出など、各ペアが活躍。
・「バスケットボール競技・女子の部」・・・「有明Nexus」:準優勝。
・「バレーボール競技・女子の部」・・・「有明HS」:3位。
・「バレーボール競技・男子の部」・・・「有明天水」:優勝。
選手のみなさん、保護者のみなさん、そして大会を支えてくださったすべての関係者のみなさま、心からの感動をありがとうございました
~心を込めて~
図書だより発行 & 今月の読書週間(6月)
6月20日(金)、本日「図書だより」発行です!
新しく入った本の紹介等が掲載されています。
ワクワクしますね!
今月の『天水中学校「読書週間」』は、
6月23日(月)~27日(金)です。
生徒のみなさん
こまめに足を運んで、 図書室をたくさん利用しましょう!
熊本県立大学「もやいすと(地域)ジュニア」プログラム
昨年度に引き続き、熊本県立大学の「熊本の自然や文化、社会に対する理解に立ち、専門の枠を超えて自ら課題を認識・発見し、“地域づくりのキーパーソン”として地域の人々と協働しながら課題解決に取り組む人材(もやいすと)の育成を目指す」という趣旨のもと、『「もやいすと(地域)ジュニア」熊本県立大学・天水中学校合同プログラム』の第1回目が実施されました。
今年度第1回目の活動では、県立大学の先生方や玉名市天水地区地域おこし協力隊の方が来校され、まず昨年度の取り組みを振り返った後、今年度の実施内容について全校生徒に向けた説明が行われました。その後、さっそくグループごとに分かれて活動が始まりました。
これから年間を通じたプログラム活動の中で、天水町で仕事や地域活動など、さまざまな場面で活躍されている大人の方々へのインタビュー等を行い、県立大学の学生と共に天水町という地域への理解を深め、地域との交流を図っていく計画です。
【熊本県立大学ホームページより】
「もやいすと育成システム」
もやいすととは、船を相互に繋ぐ「もやい」という言葉が由来です。
熊本の自然や文化、社会に対する理解を深め、地域の人々と協働しながら課題解決に取り組む「地域づくりのキーパーソン」となる人材のことを表します。
熊本県立大学では、地域に根差す大学としてすべての学生に「もやいすと」としての素養を備えてもらうため、全学部の1年生が「もやいすとジュニア育成」という科目を受講することを必修にしています。
「玉名荒尾中学校総合体育大会」始まる!
6月14日(土)より、「玉名荒尾中学校総合体育大会」(中体連大会)が始まりました。
初日は、荒天の影響で順延になった競技もありましたが、各会場で熱戦が繰り広げられています。
天水中学校の子どもたちも、それぞれの所属チームで頑張っています!
選手のみなさんの一生懸命にプレーする姿・応援する姿は、とても美しく、素敵です
同大会は、6月22日(日)までの予定で、各競技の熱戦が繰り広げられます。
選手のみなさんの健闘を祈ります。~心を込めて~
※6月15日(日)、玉名市蛇ヶ谷公園テニスコートで開催された「ソフトテニス競技・団体の部」において、本校の子どもたちも所属している「たまなSTC」のみなさんが、男子の部で優勝、女子の部で準優勝の成績を収めています。みなさん、おめでとうございます
前期中間テスト 実施中
6月10日(火)と11日(水)の2日間、「前期中間テスト」実施中です。
みんな、頑張れ!
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 中原 孝文
運用担当者 教諭 境 恵司
天水中マスコット「みかんちゃん」
天水中学校は
日本教育工学協会の
学校情報化優良校
に認定されています