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2022年12月の記事一覧

後期前半終了に伴う全校集会(R4.12.23)

<全校集会の発表 >

 坂田 七海さん

【要約】

 新生徒会としての活動がスタートし、約1ヶ月が経ちました。旧生徒会執行部の方に支えてもらいながらもこの1ヶ月で成長を感じることができました。その一方で課題を感じることもできました。

 成長を感じたことは大きく2つあります。

①朝の挨拶運動で生徒の皆さんとの距離を縮めることができたこと

②今後の見通しを立てることができるようになったこと

です。

 課題だと感じたことは、

①役員同士での協力が少なかったこと

②話し合いの場面で意見が少なかったこと

です。

 成長できたことはこれからも伸ばしていき、課題は改善していきたいと思います。

 今後の取組について考えていることは、役員の公約実現に向けて早い段階から話し合いをして、できる限り役員全員の公約の実現につなげることです。全校生徒が主体となった学校づくりに励み、みなさんのやってみたいことや思っていることなどをアンケートでとり、その意見を生徒会活動に反映させていくことを考えています。このことを口だけで終わらせず行動に移していきます。

 ここで皆さんに質問です。後期のはじめに掲げた目標を達成することができましたか?達成できた人もいれば、達成できなかったという人もいると思いますし、人ぞれぞれ達成具合も違うと思います。しかし、全く達成できなかったという人はいないと思います。

 それぞれ目標達成に向けて動き、課題を見つけることができたと思います。その課題を目標達成に向けて使うかそのままにしておくかは今後のみなさんの行動次第です。ぜひ冬休みの間にこれまでの自分自身の言動を振り返り、自分自身が感じた課題を今後の生活に活かしてください。

 年があけるとそれぞれの学年が一つレベルアップします。皆さん一人一人がこれまで以上に自覚と責任感を持ち、個人そして学校全体として成長できるような一年にしましょう。

 

<平岡校長先生の話>

 これからの時代に求められる資質・能力は、学びを人生や社会に生かそうとする力です。

いくつかの入試問題を紹介します。

 一昔前には見られないような問題が出題されるようになっています。より多面的、多角的な意見が求められるようになったと思いますし、どのような根拠を出して、どのように伝えていくかという表現力も問われるようになったと言えます。

 普段の授業で、自分自身に何が身についたのか、何が足りないのか、どのような努力をしていくべきなのか、どのような考え方をしていくべきなのか等、1つ1つを振り返っていくことが大切だと思います。こうした力は一朝一夕につくものではないですから、日々の積み重ねが大切です。

 冬休み中もしっかり頑張ってください。

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全国中学生人権作文コンテスト

 全国中学生人権作文コンテスト熊本県大会において、2年の「深井 愛菜(ふかい あんな)」さんが奨励賞を受賞しましたキラキラ(全国148校から25020編の応募がありました)

 おめでとうございますにっこり

 子どもたちの人権感覚と同時に私たち大人も人権感覚を日々、磨き続けていく必要があると感じています。

 私たち人間は、どうしても自分たちの生きてきた歴史や触れてきた文化、生活習慣等をもとに世界を見てしまう傾向があります。他の地域や文化の中で生きる方、厳しい状況の下に置かれている方、差別に苦しんできた方、様々な背景があります。その全てを理解することができるかと問われると難しいのかもしれませんが、理解しようと努め、考え続けていく姿勢こそが大切ではないかと考えます。

 ここ大津町でも毎年、大津町人権子ども集会が開かれています。また、学校でも教科書無償の闘い、水俣病問題学習、水平社宣言、ハンセン病に関する学習等、様々な人権学習を行っています。大津町で育った子どもたちだから、熊本県で育った子どもたちだから、日々の学習で学び続けた子どもたちだからこそ発信できることがきっとあるはずです。

 深井さんの受賞をきっかけとして、みんなが今一度、人権について考えるきっかけになったのではないかと思います(*^_^*)

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