学校生活

学校生活

本 「読み聞かせ」をしていただきました(12月)

 12月5日(金)、本校PTA家庭教育部の活動の一環として、「天水中読み聞かせボランティア員」(地域の読み聞かせグループ「オレンジてんてん」のみなさんと保護者のみなさん)による「読み聞かせ」を行っていただきました。
 今回も絵本の読み聞かせに、みんな聞き入っていました。おかげで朝から落ち着いた気持ちで1日をスタートできますキラキラ
 「天水中読み聞かせボランティア員」のみなさま、ありがとうございました。次回も楽しみにしています。どうぞよろしくお願いいたします。

キラキラ ひとり一鉢活動(北稜高校生との農業体験交流会)

 12月3日(水)午後、1年生が熊本県立北稜高等学校園芸科の先生方と生徒の皆さんを迎え、「ひとり一鉢活動」を行いました。
 1年生の子どもたちは、高校生の優しい指導を受けながらひとり一つの鉢に草花を植えました。
 土を入れ、苗をそっと植え、水をかける作業の中で、花を育てる楽しさや命の大切さを感じることができました。
 植え終えた鉢には名前を貼り、教室横の花壇に並べると、色とりどりの花が集まって温かな雰囲気が広がります。
 これから大切に育てていきます。
 ご協力いただいた北稜高校の先生方、生徒の皆さんに心より感謝申し上げます。

イベント 「健康フェスティバル」開催中!

 11月26日(水)昼休み、多目的ホールで「健康フェスティバル」を開催しました。
 今日は、1年1組と2年1組の生徒が参加し、保健委員会による身長・血圧・握力測定や手洗いチェック、心理テスト、目の錯覚体験などに挑戦しました。
 子どもたちは楽しみながら自分の心や体について考える良い機会となっています
 なお、明日27日(木)も行われ、1年2組と3年1組が参加します。

本 図書委員による「読み聞かせ」を行いました!

 11月26日(木)、始業とともに本校図書委員による各学級への「読み聞かせ」が行われました

 この取組は、登場人物の気持ちを声に乗せて伝えることで、聞き手は物語に感情移入しやすくなり、感情の共有と共感力の育成につながります。
 また、読み聞かせを行う図書委員も、発声・表現・伝える力を磨くことができます。
 天水中学校のみんなが協力して、共に成長していこう

 各学級のみんなが、読み聞かせにしっかり聞き入っていました。

図書委員のみなさん
今回も
good job

学校 「授業参観・学年懇談会」ご来校ありがとうございました

 11月21日(金)、授業参観および学年懇談会が行われました。
 各学年が人権学習に取り組み、生徒たちはそれぞれの学びを通して、人権の尊重や互いを思いやる心について理解を深めました。
 ご来校いただきました保護者のみなさま、本日は大変お世話になりました。
 今後とも本校の教育活動にご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

学校 生徒議会が行われました

 11月19日(水)放課後に、各学級から選出された代表生徒と生徒会執行部による「生徒議会」が行われました。
 今回の議会は、12月に予定されている「生徒・職員合同会議」に向けて、クラス会議で出された意見をもとに、学校全体の課題や改善策についてさらに深く話し合う場として設けられました。
 議会では、今年度前期の活動の成果と反省が報告され、来年度に向けた新たな取り組みや提案が共有されました。また、校則の見直しや学校生活をより良くするための具体的な改善案、先生方への要望などについても意見交換が行われました。
 生徒一人ひとりの声が、代表を通じて学校全体に届けられ、よりよい天水中学校をつくるための貴重な一歩となりました。
 この議会での議論は、12月12日(金)に行われる「生徒・職員合同会議」へとつながり、全校生徒と職員がともに学校の未来を考える機会となります。

 

学校 薬物乱用防止教室を実施しました(3年生)

 11月19日(水)、3年生を対象とした「薬物乱用防止教室」を実施しました。
 講師として本校の学校薬剤師である塩田 智茂 先生をお招きし、「薬物乱用の危険性について」をテーマにご講話いただきました。
 講話では、薬物の種類や依存性、身体や心への影響、そして一度の使用がもたらす重大なリスクについて、具体的な事例を交えながら分かりやすくお話しいただき、薬物の恐ろしさと、自分自身を守るための知識の大切さを学びました。
 講話後には、グループに分かれて「困った時や不安になった時にどうするか」「誘われた時の対処法」について意見を出し合い、発表を行いました。
 子どもたちは、薬物に対する正しい判断力を養い、薬物乱用防止への意識をさらに深めるとてもよい機会となりました。
 塩田先生、本日は貴重なお話をありがとうございました。

笑う ドッジボール大会開催中!

 11月18日(火)昼休み、の昼休み、生徒会体育委員会の主催で「ドッジボール大会」がスタートしました
 初日から白熱した試合が繰り広げられ、会場は大盛り上がり
 笑顔と歓声があふれる楽しい時間となりました。
 この大会は、11月20日(木)まで開催されます。
 引き続き、熱いプレーに目が離せませんキラキラ

学校 クラス会議

 11月14日(金)6時間目に、各学級で「クラス会議」が行われました。
 この会議は、12月に予定されている「生徒・職員合同会議」に向けて、各クラスで意見を出し合い、学校全体の課題や今後の方向性について考える大切な機会となりました。
 会議では、前期の生徒会活動や委員会活動を振り返りながら、後期に向けての抱負や改善点について話し合いました。また、来年度の生徒会活動に対する要望など、日頃の学校生活をより良くするための提案も多く出されました。
 クラス会議で出された意見は、11月19日(水)に行われる「生徒議会」でさらに検討され、12月12日(金)の「生徒・職員合同会議」へとつながっていきます。
 生徒一人ひとりの声が、天水中学校の未来を形づくる大切な一歩となることを期待しています。

学校 公開授業を行いました

 11月13日(木)午後、第51回玉名市人権教育授業実践交流会にて、天水中学校3年生が公開授業を行いました。
 多数の玉名市内小・中学校教職員が参観の中、3年生の子どもたちは、差別や人権について真剣に考え、意見を交わしました。
 授業後の研究会では、授業のねらいや展開について活発な意見交換が行われ、今後の人権教育に向けた学びを深める機会となりました。

 

試験 天水未来塾

 11月10日(月)放課後、後期中間テスト1日目を終え、明日の2日目に向けて、「天水未来塾」が開催されました。
 中間テストは明日も行われます。
 

『後期 中間テスト』
明日は最終日。

みんな 頑張れ

学校 玉名市教育委員会より「学校訪問」がありました

 11月6日(木)午前、玉名市教育委員会より本校への学校訪問がありました。
 授業を2時間にわたり参観していただき、様々なアドバイスをいただきました。
 また、天水中の子どもたちの様子をご覧いただき、現状をとても褒めていただき、大変嬉しくなりました。
 今後の学校運営に活かしていきたいと思います。
 玉名市教育委員会の皆様、ご指導いただき誠にありがとうございました。

本 図書室より(11月)

 11月に入り、朝夕の冷え込みに冬の気配を感じるようになりましたね。
 期末テストや入試が近づき、勉強に力を入れている人も多いことでしょう。
 そんな時こそ、読書で心にひと息入れてみませんか?
 図書室には、学びのヒントになる本や、気分転換にぴったりの物語がそろっています。
 静かな空間で、ページをめくる時間が、きっとあなたの力になりますよ

生徒のみなさん
11月も
図書室へ Let's Go

音楽 「玉名荒尾中学校音楽会」3年1組が堂々の演奏!

 11月5日(水)、荒尾総合文化センターにて開催された「玉名荒尾中学校音楽会」に、天水中学校代表として3年1組が出場しました。
 校内合唱コンクールで第一位に選ばれた3年1組の子どもたちは、37名全員が心をひとつにして、2曲の美しいハーモニーを披露しました。
 会場に響き渡る歌声は、聴衆の心に深く残る感動を与えてくれましたキラキラ
 保護者の皆様にもご来場いただき、温かい拍手とご声援をありがとうございました。
 子どもたちの努力と成長が感じられる、素晴らしい音楽会となりました。

演奏曲(混声三部合唱)
「絆」「花になれ」

美術・図工 「校内写生大会」が行われました

 11月4日(火)、穏やかな秋晴れのもと、本校恒例の「校内写生大会」が実施されました。
 子どもたちは中学校敷地内や来照寺、護国神社周辺など、地域の自然や風景に囲まれた写生区域で、のびのびと絵画制作に取り組みました。事前に自ら写生場所を選び、構図や彩色の工夫を凝らしながら、制作に励む姿が印象的でした。
 完成した作品は美術の授業等を通じて仕上げられ、校内審査を経て、優秀作品は玉名荒尾教育会図工・美術展(11月18日開催)へ出品される予定です。

学校 生徒会役員選挙「立会演説会」「投票」が行われました

 10月30日(月)、令和8年度の本校生徒会役員選出に向けた「立会演説会」と「投票」が行われました。
 今年は、13名が立候補し、それぞれが「こんな学校にしたい」という思いを込めて演説に臨みました。
 立候補には勇気と覚悟が必要です。その一歩を踏み出したみなさん、そして選挙運動を支えてくれた選挙管理委員のみなさんや先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。
 令和7年度の生徒会は、生徒会長を中心に、執行部や各委員会が協力し、天水中の伝統を守りながら新たな歴史を築いてくれました。そのバトンを受け継ぐ次のリーダーたちの活躍が楽しみです。

 

学校 生徒会役員選挙運動が始まりました!

 10月27日(月)、令和8年度生徒会役員選挙の選挙運動がスタートしました。
 朝の生徒昇降口前では、立候補者たちが「おはようございます」と元気に挨拶し、爽やかな雰囲気で登校する仲間を迎えていました。
 校内にはポスターも掲示され、選挙ムードが高まっています。
 選挙を通して、さらに生徒たちの主体的な活動が学校全体に広がっていくことを期待していますキラキラ

キラキラ 福祉レクリエーション大会

 10月25日(土)、横島町公民館で『第27回福祉レクリエーション大会』が開催されました。
 この大会は、玉名市ボランティア連絡協議会の主催によるもので、幅広い年齢層の障がいのある人、ない人が一緒になって相互理解と融和を図るために毎年開催されています。
 本校からは2年生の子ども達が参加して、障がいを持つ方の目線に立って考える良い機会になりました。いろいろなレクリエーション競技も協力して楽しむことができました。
 これからも、相手の立場に立って考え、行動できる優しい心を大切に育んでください。
 みなさんの優しさと笑顔に、心が温かくなりました。ありがとうキラキラ

キラキラ 玉名市「青少年の主張」弁論大会

 10月25日(土)、玉名市文化センターにて『令和7年度玉名市「青少年の主張」弁論大会』が開催されました。
 この大会は、”社会を明るくする運動”玉名市推進委員会の主催によるもので、
・「青少年が日常生活を通じて、日頃考えていることを広く訴えることにより、青少年の自立心を育てる」
・「青少年の健全育成に対する一般の理解と協力を深める」
という趣旨のもと、中学生と30歳未満の働く青少年による弁論大会が毎年開催されています。
 本校からは、2年生の 北川 礼恩さんが出場し、「僕の頑張る理由」というタイトルで、堂々と、そして心を込めて発表しました。その真摯な語り口と心温まる内容に、会場からは大きな拍手が送られ、入選を果たしました。
 北川さんの発表は、聞く人の心に響き、青少年の可能性と力強さを感じさせるものでした。
 今後のさらなる活躍を心より期待していますキラキラ

本 「読み聞かせ」をしていただきました(10月)

 10月24日(金)、本校PTA家庭教育部の活動の一環として、「天水中読み聞かせボランティア員」(地域の読み聞かせグループ「オレンジてんてん」のみなさんと保護者のみなさん)による「読み聞かせ」を行っていただきました。
 今回も絵本の読み聞かせに、みんな聞き入っていました。おかげで朝から落ち着いた気持ちで1日をスタートできますキラキラ
 「天水中読み聞かせボランティア員」のみなさま、ありがとうございました。次回も楽しみにしています。どうぞよろしくお願いいたします。

音楽 校内合唱コンクールを開催しました ♪

 10月17日(金)、校内合唱コンクールを開催しました。
 1年生から3年生までの各学級が、課題曲と自由曲の2曲を披露し、心をひとつにした美しい歌声を響かせました。
 本コンクールは、合唱を通じて学級の団結力を高め、音楽の楽しさや表現の豊かさを味わうことを目的に実施しています。
 審査員には熊本県合唱連盟理事長の岩尾健弘先生をお迎えし、歌声・ハーモニー・態度などの観点から審査を行っていただきました。
 今年度の第1位に輝いたのは、3年1組。また、最優秀指揮者賞・最優秀伴奏者賞も選出され、表彰が行われました。
 第1位の3年1組は、11月5日(水)に荒尾総合文化センターで開催される玉名荒尾中学校音楽会に学校代表として出場します。
 保護者の皆様、ご来場とご協力ありがとうございました。生徒たちの真剣な姿と美しい歌声が響き渡る、感動のひとときとなりましたキラキラ 

キラキラ 中体連「駅伝競走大会」応援ありがとうございました

 10月15日(水)、本年度最後の玉名荒尾中学校総合体育大会となる「駅伝競走大会」が横島干拓周辺コースで開催されました。選手として出場した生徒はもちろん、補員として関わった生徒たちも含め、全員が真剣に大会に臨み、仲間を支え合う姿が印象的でした。
 男子チームでは、2区を走った3年生が力強い走りを見せ、「区間新記録」を達成しました。
 個々の努力が光る場面もありましたが、それ以上に、全体で取り組む姿勢や応援の声から、3年生がこれまで築いてきたチームワークが後輩たちに受け継がれていることが感じられました。
 感動を与えてくれた本校男女駅伝チームの子ども達に心から感謝します。
 そして、日頃より本校の教育活動に温かく、そして熱心にご支援・ご指導いただいております関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。

みなさん、応援ありがとうございました。

学校 令和7年度「後期始業式」を挙行しました

 10月14日(火)、多目的ホールにて後期始業式を行いました。
 式では、校長より全校生徒に向けて、後期の生活に対する「目標」と「自分自身のあり方」について話しました。
 3年生には「最上級生としての誇りと責任」、2年生には「学校の中心となる自覚」、1年生には「先輩になる準備と意識」をそれぞれ伝えました。
 後期も一つひとつに「心を込めて」取り組む姿を期待しています。 

学校 令和7年度「前期終業式」を挙行しました

 10月10日(金)、体育館でのプレ合唱コンクール終了後、多目的ホールにて前期終業式を行いました。
 式では、各学年代表および生徒会執行部による前期の振り返りが発表され、生徒一人ひとりの成長と学校生活の充実ぶりが感じられる時間となりました。
 校長講話の後は、校歌斉唱で式を締めくくりました。
 また、式後には各種大会で活躍した生徒への表彰と紹介が行われました。
 最後に、玉名荒尾中学校総合体育大会「駅伝競走大会」に出場する選手への推戴式が行われ、全校でエールを送りました。
 子どもたちの努力と成果が光る、充実した終業式となりました。
 後期もさらなる飛躍を期待しています。

音楽 校内合唱「プレ」コンクール開催!

 10月10日(金)の午後、来る合唱コンクール本番に向けて、校内合唱「プレ」コンクールを開催しました。
 この「プレ」コンクールは、各学年・各クラスが本番さながらの緊張感の中で歌声を披露し、互いの成長を感じ合う貴重な機会となりました。
 生徒たちは日々の練習の成果を発揮し、指揮者・伴奏者を中心に心をひとつにして歌い上げる姿が印象的でした。本番に向けての課題も見つかり、各クラスがさらに磨きをかけていくことでしょう。
 音楽を通して育まれる絆と感動を、ぜひ10月17日(金)の合唱コンクール本番でもご期待ください。

お知らせ 図書だより発行 & 今月の読書週間(10月)

10月9日(木)、本日「図書だより」発行です

今月号も新しく入った本の紹介等が掲載されています。
ワクワク興奮・ヤッター!

 

今月の『天水中学校「読書週間」』は、
10月20日(月)~24日(金)です。

あなたの一冊、図書室で見つけてみませんか? 

学校 薬物乱用防止キャンペーンが実施されました

 10月8日(水)午前7時より、本校正門内にて薬物乱用防止キャンペーンが実施されました。
 この活動は、ライオンズクラブ、天水地区保護司会、玉名警察署の皆様のご協力のもと、本校生徒会の子どもたちとともに行われました。
 登校する生徒に向けて、薬物乱用の危険性や正しい知識の重要性を伝えるチラシが配布され、「薬物にノーと言える勇気を持つこと」の大切さが呼びかけられました。
 当日は、多くの生徒がチラシを手に取り、薬物の恐ろしさやインターネット上の誤った情報に惑わされないための知識を深める貴重な機会となりました。
 ライオンズクラブ、天水地区保護司会、玉名警察署の皆様、誠にありがとうございました。

笑う 「熊本県人権子ども集会」に参加しました

 10月4日(土)、熊本県立劇場にて開催された『部落差別をはじめあらゆる差別をなくす 「熊本県人権子ども集会」』に、本校から2年生と3年生の代表生徒が参加しました。
 この集会は、「熊本県人権教育・啓発基本計画」の趣旨に基づき、児童生徒が主体となって人権意識の向上を目指すもので、今年度のテーマは「結(ゆい)〜輝き方は無限大〜」です。
 テーマには、人とのつながりを大切にしながら、一人ひとりが自分らしく輝ける社会を築いていこうという思いが込められています。
 当日は、玉名市内の小中学校4校の児童生徒が貸し切りバスで合同移動し、会場では、県内の児童生徒による体験・活動報告や、子ども実行委員による集会メッセージの発表などが行われました。
 本校代表の子どもたちも真剣な表情で耳を傾け、差別や偏見のない社会の実現に向けて自分たちにできることを考える貴重な時間を過ごしました。
 集会を通して、子どもたちは「自分と向き合うこと」「伝える勇気を持つこと」「相手を知ること」の大切さを学びました。
 これからも、日々の学校生活の中で人権を尊重し、思いやりの心を育んでいきたいと思います。

グループ 【3年生】職場体験学習を実施しました

 10月2日(木)・3日(金)の2日間、天水町内の事業所の皆様のご協力のもと、3年生が職場体験学習に取り組みました。
 本校では、地域の方々との関わりを通して、働くことの意義や自分の生き方について考える機会を得ること、またふるさとへの理解と関心を深めることを目的として、毎年この活動を行っています。今年度も、子どもたちは事前学習を経て、各事業所での体験に臨みました。
 当日は、自転車・徒歩・保護者送迎により現地集合・現地解散での参加となり、子どもたちはそれぞれの職場で、真剣な表情で業務に取り組む姿が見られました。あいさつや礼儀、時間を守ることなど、社会人としての基本的な姿勢を意識しながら、地域の方々と協働する貴重な経験を積むことができました。
 事業所の皆様には、事前打ち合わせから当日のご指導まで、温かくご対応いただき、心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

グループ 【2年生】 農業体験学習を実施しました

 10月2日(木)・3日(金)の2日間、2年生の子どもたちは天水町の農家の皆さまのご協力のもと、農業体験学習を行いました。
 この体験学習は、地域への理解と関心を深めるとともに、勤労観や職業観を育み、自分の将来について考えるきっかけとすることを目的に実施しています。
 子どもたちは事前に各農家の方と打ち合わせを行い、心構えや作業内容、服装・持ち物などを確認したうえで、現地集合・現地解散の形で体験に臨みました。
 当日は、収穫作業や選別、農作業の補助など、日頃の学校生活では味わえない貴重な経験を通して、地域の方々との交流を深めることができました。
 今回の農業体験は、地域社会とのつながりを実感し、自らの進路を考える大きな一歩となったことでしょう。
 ご協力いただいた天水町の農家の皆さま、温かく迎えてくださり、誠にありがとうございました。

会議・研修 【1年生】職業講話を実施しました

 10月2日(木)、中学校多目的ホールにて、1年生を対象とした「職業講話」を実施しました。玉名市や天水町で活躍されている7名の講師の方々をお招きし、それぞれの職業について貴重なお話をいただきました。 
 子どもたちは4つのグループに分かれ、2名の講師のお話を順に聞きながら、仕事のやりがいや苦労、地域との関わりなど、さまざまな視点から職業について学びました。
 今回の講話を通して、子どもたちは将来の職業について考えるきっかけを得ることができました。
 ご協力いただいた講師の皆様、誠にありがとうございました。

学校 校内高等学校説明会

 9月29日(月)午後、校内高等学校説明会を開催しました。
 高等学校の先生方にご来校いただき、各校の特色や入試情報について直接ご説明いただく貴重な機会となりました。ご来校いただいた先生方、卒業生の皆さん、そして保護者の皆様に心より感謝申し上げます。
 この説明会が、生徒一人ひとりの未来への第一歩となることを願っています。

バス 【3年生】県立大学に行ってきました!

 9月25日(木)、3年生が熊本県立大学に行ってきました。
 午前は「もやいすと(地域)ジュニア育成授業における発表会(ポスターセッション)」への参加と「学内見学①」、昼食後は、「模擬授業体験」と「学内見学②」という日程でした。
 3年生の子どもたちは、広々としたキャンパスと最先端の研究施設に触れ、普段の学校生活では得られない貴重な体験をすることができました。
 発表会(ポスターセッション)では、大学生の皆様の熱意ある発表に刺激を受け、また、模擬授業や施設見学を通じて、未来の進路や地域社会への関心を深める機会となりました。
 3年生の子どもたちにとって、大きな一歩となる一日でした


【熊本県立大学ホームページより】
「もやいすと育成システム」
 もやいすととは、船を相互に繋ぐ「もやい」という言葉が由来です。
 熊本の自然や文化、社会に対する理解を深め、地域の人々と協働しながら課題解決に取り組む「地域づくりのキーパーソン」となる人材のことを表します。
 熊本県立大学では、地域に根差す大学としてすべての学生に「もやいすと」としての素養を備えてもらうため、全学部の1年生が「もやいすとジュニア育成」という科目を受講することを必修にしています。

グループ クラス会議

 9月22日(月)4時間目、各学級で「クラス会議」が行われました。
 今回の議題は「前期の振り返り」です。
 学期末を迎え、4月から始まった今年度の前期を改めて見つめ直す良い機会となりました。
 後期も充実した学校生活を送れるよう、しっかり準備していきましょう

家庭科・調理 食育講話を実施しました

 9月16日(火)、6時間目に多目的ホールにて「スポーツに必要な栄養」をテーマに食育講話を行いました。
 講話では、本校の学校栄養職員・○○先生より、運動の効果を最大限に高めるために必要な食事や栄養について、わかりやすくお話しいただきました。
 生徒たちは講話後、近くの友達と感想を話し合ったり、意見を発表したりする姿が見られました。
 最後には教室で感想や質問を記入し、食事と運動の関係について改めて考える良い機会となりました。
 今回の学びを、今後の生活やスポーツ活動にぜひ活かしてほしいと思います。

学校 「もやいすと(地域)ジュニア」県立大・天水中合同プログラム

 9月12日(金)、『「もやいすと(地域)ジュニア」熊本県立大学・天水中学校合同プログラム』の本年度第4回目が実施されました。

 今回は、本校生徒と大学生が協力し、地域の魅力を発信する動画制作に取り組みました。インタビューをもとに工夫を凝らし、限られた時間の中で充実した活動となりました。
 地域で活躍する方々の姿から「地域とは何か」「自分の将来にどうつながるのか」を考える貴重な機会となり、限られた時間の中で仲間と協力して作品を作り上げる経験も、コミュニケーション力や発想力を育む場となりました。
 ご協力いただいた地域の皆様、そして大学生の皆さんの温かいサポートに心より感謝申し上げます。

【熊本県立大学ホームページより】
「もやいすと育成システム」
 もやいすととは、船を相互に繋ぐ「もやい」という言葉が由来です。
 熊本の自然や文化、社会に対する理解を深め、地域の人々と協働しながら課題解決に取り組む「地域づくりのキーパーソン」となる人材のことを表します。
 熊本県立大学では、地域に根差す大学としてすべての学生に「もやいすと」としての素養を備えてもらうため、全学部の1年生が「もやいすとジュニア育成」という科目を受講することを必修にしています。

 

本 「読み聞かせ」をしていただきました(9月)

 9月12日(金)、本校PTA家庭教育部の活動の一環として、「天水中読み聞かせボランティア員」(地域の読み聞かせグループ「オレンジてんてん」のみなさんと保護者のみなさん)による「読み聞かせ」を行っていただきました。
 今回も絵本の読み聞かせに、みんな聞き入っていました。おかげで朝から落ち着いた気持ちで1日をスタートできますキラキラ
 「天水中読み聞かせボランティア員」のみなさま、ありがとうございました。次回もよろしくお願いいたします。

音楽 「指揮者講習会」開催

 9月11日(木)のお昼休みの時間に、校内合唱コンクールに向けた「指揮者講習会」が開催されました。
 音楽科 ○○先生のご厚意により、各学級の指揮者が参加し、指揮の基本や表現の工夫について学びました。

 午前中には前期の期末テストが終わったばかりでしたが、生徒たちは気持ちを切り替え、次の目標に向かって意欲的に取り組んでいました。

 校内合唱コンクールは、来月10月17日(金)に開催予定です。
 これから各クラスで練習が進み、どのようなハーモニーが生まれるのか、今からとても楽しみです

 

鉛筆 天水未来塾2日目

 9月9日(火)期末テスト終了後の放課後、天水未来塾、今日も次のテストに向けて取り組んでいます。

期末テスト
2日目・3日目も頑張ろう

鉛筆 天水未来塾

 9月8日(月)放課後、期末テストに向けて、「天水未来塾」が開催されました。
 未来塾は明日も行われます。
 

『前期 期末テスト』
いよいよ明日からです。

みんな 頑張れ

本 図書室より(9月)

 9月になりました。
 図書室には、心を動かす本がたくさんそろっていますよ
 気軽に立ち寄って、気になる一冊を手に取ってみてください。
 きっと、新しい発見がありますよ!!

 みなさん、夏休みに借りた本は返却できましたか?

学校 「もやいすと(地域)ジュニア」県立大・天水中合同プログラム

 9月2日(火)、『「もやいすと(地域)ジュニア」熊本県立大学・天水中学校合同プログラム』の本年度第3回目が実施されました。

 今回の活動では、天水町で活躍される大人の方々10名にインタビューを行い、天水町の魅力を再発見し、発信していくための貴重な機会となりました。

 次回9月12日(金)には、今回インタビューを行った10名の方とと天水町の魅力を発信する動画を熊本県立大学の学生のみなさんと共に作成します。

【熊本県立大学ホームページより】
「もやいすと育成システム」
 もやいすととは、船を相互に繋ぐ「もやい」という言葉が由来です。
 熊本の自然や文化、社会に対する理解を深め、地域の人々と協働しながら課題解決に取り組む「地域づくりのキーパーソン」となる人材のことを表します。
 熊本県立大学では、地域に根差す大学としてすべての学生に「もやいすと」としての素養を備えてもらうため、全学部の1年生が「もやいすとジュニア育成」という科目を受講することを必修にしています。

晴れ グラウンド クリーンタイム

 9月1日(月)、今日は「グラウンド クリーンタイム」の日。
 帰りの会を終えた放課後、天気は快晴晴れ気温34度汗・焦る
 全校で、主に2日前の土曜日に行われたPTA親子美化作業で保護者のみなさんに刈っていただいた草を片付ける作業を行いました。
 あらためて、美化作業にご協力いただきましたみなさまに心から感謝申し上げます。

お辞儀 第2回PTA親子美化作業~大変お世話になりました~

 8月30日(土)の第2回PTA親子美化作業では、ご協力いただき誠にありがとうございました。
 保護者の皆様、生徒の皆さんのご協力により、天水中学校の環境がより美しく、心地よいものにしていただけたことに心から感謝申し上げます。
 また、8月の大雨災害で被害を受けられた皆様には、改めてお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復旧を願っております。
 今後とも本校の教育活動に際しまして、ご支援ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

学校 熊本県立大学「もやいすと(地域)ジュニア」県立大・天水中合同プログラム

 8月29日(金)、『「もやいすと(地域)ジュニア」熊本県立大学・天水中学校合同プログラム』の本年度第2回目が実施されました。

 今回の活動では、9月12日に天水町で地域の大人の方々を取材し、動画を作成することを目指して、事前準備を行いました。将来、地域おこしの仕事に関心を持つ熊本県立大学の学生の皆さんが、天水町について調査を進めており、天水中の生徒と協力して地域の魅力を発信する動画づくりに取り組みます。

 この日のめあては、「縦割り班で、インタビューする大人の方を決め、質問リストを作成すること」でした。多目的ホールで、動画のイメージや大人の方の紹介映像を視聴しながら、誰にどんな質問をするかを班ごとに話し合いました。

 次回9月2日(火)には、実際にインタビューを行う予定です。地域の方々との交流を通して、天水町の魅力を再発見し、発信する貴重な機会となります。

【熊本県立大学ホームページより】
「もやいすと育成システム」
 もやいすととは、船を相互に繋ぐ「もやい」という言葉が由来です。
 熊本の自然や文化、社会に対する理解を深め、地域の人々と協働しながら課題解決に取り組む「地域づくりのキーパーソン」となる人材のことを表します。
 熊本県立大学では、地域に根差す大学としてすべての学生に「もやいすと」としての素養を備えてもらうため、全学部の1年生が「もやいすとジュニア育成」という科目を受講することを必修にしています。