大津北中学校 ブログ
大津町教育委員会からのお知らせの再確認(1月20日)
県独自の緊急事態宣言を受けて、1月14日に配信した大津町教育委員会からメール内容の確認です。
1 自宅待機となった場合の対応(預け先の決定等)については、各家庭で必ず確認をお願いいたします。
2 濃厚接触者に特定された場合やPCR検査や抗原検査等を受ける場合は速やかに「連絡アプリ(バス
キャッチ)」で学校に連絡いただくようにお願い申し上げます。
3 家族の中に一人でも風邪等の症状がある場合には、迷わず自宅で休養されますようお願いします。
この場合、欠席ではなく出席停止扱いとなります。
校長 山本 幸二
大津町教育委員会から以下の内容のメール配信依頼がありました。(1月14日)
1月14日、熊本県では「緊急事態宣言」が発出されましたが、今後も、各学校において陽性者が確認された場合、保健所の指示に従い、その学校の全児童生徒に自宅待機(臨時休業等)の措置を取ることが想定されます。
つきましては、自宅待機となった場合の対応(預け先の決定等)については、各家庭で必ず確認をお願いいたします。
なお、感染拡大防止を最優先するため、学校での預かりは実施いたしませんので、ご了承ください。
また、夜間遅くに陽性が確認された場合でも、以前お知らせしたとおり、速やかに保護者にメールでお知らせしますので、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
併せて、濃厚接触者に特定された場合やPCR検査や抗原検査等を受ける場合は速やかに「連絡アプリ(バスキャッチ)」で学校に連絡いただくようにお願い申し上げます。
最後に、家族の中に一人でも風邪等の症状がある場合には、迷わず自宅で休養されますようお願いします。昼間も含めた不要不急の外出や会食の自粛等についても、ご協力をよろしくお願いいたします。
大津町教育委員会
令和2年度後期後半が始まりました
1月8日(金)令和2年度後期後半が始まりました。オンラインにて全校集会を実施しました。「終わりよければ、すべてよし」の言葉を紹介し、後期後半の3ヶ月は、1年のまとめや締めくくりをするとても大事な期間である事を伝えました。また、3年生には、高校入試まで、体調管理を万全に行い、最後の最後まであきらめず、油断することなく試験に臨んで欲しいこと、2年生には、大津北中学校のリーダーとして、1年生と共に北中の新たな歴史を刻んで欲しいことや1年後の高校入試に向けて目標を決め取り組んで欲しいこと。1年生には、4月には、後輩が入学してくる。中堅学年として2年生と共に大津北中学校を更に素晴らしい学校にするために頑張って欲しいことや学習を頑張って欲しいことを伝えました。最後に、新型コロナウイルス感染症拡大防止への引き続きの取組の徹底と感染された方への人権に配慮した対応について確認とお願いをしました。
保護者・地域の皆様へ
明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。新型コロナウイルス感染症については、依然として厳しい状況が続いております。全教職員、全校生徒が緊張感を持って感染防止対策に万全を期しながら子ども達の「学びの保障」を図って参りますので、今後とも本校の教育活動等にご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
大津北中学校 校長 山本 幸二
新型コロナウイルス感染症拡大防止係る再度の確認事項(お願い)
保護者の皆様へ
12月24日(木)、後期前半が終了しました。コロナ禍の中で生徒達は、我慢を強いられる状況の中ではありましたが、日々の学校生活を頑張っていました。
保護者の皆様におかれましても、本校の教育活動にご理解とご支援を賜りありがとうございました。よいお年をお迎え下さい。来年もどうぞよろしくお願いします。
さて、新型コロナウイルス感染症拡大防止について再度の確認をお願いいたします。
冬休み期間中に新型コロナウイルス感染症に関わり、生徒や同居する家族がPCR検査や抗原検査等を受けることになった場合は、事前にバスキャッチ等にて連絡をお願いいたします。結果についても連絡をお願いいたします。また、生徒や同居する家族が濃厚接触者に特定された場合もご連絡をお願い申し上げます。
新型コロナウイルス感染症拡大防止には、より迅速な対応が重要ですので、皆様のご理解とご協力を再度お願い申し上げます。
大津北中学校 校長 山本 幸二
学校だより「時計台」の第16号をアップしました。
学校だより「時計台」第16号をアップしましたので、お知らせします。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校 長 中尾 幸治
運用担当者
主幹教諭 岡 誠司郎
教務主任 増永 智久