学校の沿革

大津北中学校・校区の概要


①校区の特徴
 本校は、大津中学校の適正規模化のために、新たに校区を編成し平成10年4月1日に開校した学校である。阿蘇の外輪山麓の台地と白川沿岸の平野部からなる大津町の北の高台に位置し、近くにツツジの花が咲き誇る日吉神社、遠くに鞍岳阿蘇山がそびえ、県立翔陽高校、県立大津支援学校、室小学校、美咲野小学校の公共施設や本田技研等に隣接している。


②校区の構成
 これまでは、畑作を中心とした農業地帯であったが、本田技研や他の企業の立地を契機に、一部工業地域を形成している。室小学校校区である商工業及び住宅地を形成する旧大津農業を主軸とする大津北小学校校区である矢護川・平川・真城地区や護川小学校校区からなり、企業等の進出に伴い、兼業農家やサラリーマンの家庭も増えてきている。社会の急激な変化に伴い、本校区の地域社会の様相も複雑に変化している。


③教育環境
 本校は、鉄筋コンクリート4階建ての現代的な校舎で、羽ばたく鳥をイメージしたものである。普通教室12、特別支援学級教室3、その他、コンピュータ室や理科室等の特別教室が13、相談室が1階と2階に一つずつある。技術科棟の屋根は、時計塔を中央にもつ段床の丘となり、屋外のコミュニケーションの場となっている。人にやさしい学校づくりとしてエレベーターの設置や段差解消に努めている
 平成25年4月の美咲野小学校新設に伴い、今後も生徒数が増加する予定である。教室数が不足するため、平成26年度に校舎北側(技術科棟横)に教室棟の新設工事が行われた。普通教室6、特別支援教室3、少人数教室2、小職員室がそれぞれの階にある。また、学級数増に伴い職員数が増加しているため、平成27年度には、職員室移転工事が行われた。生徒数増に伴い、平成28年度には駐輪場を増設した。
 体育館は、入り口にミーティングルームがあり、2階には武道場も備えている。グラウンドは、陸上トラック、野球場、サッカー場、テニスコートがあり、広々とした活動の場を確保している。