今日の給食

令和6年2月9日

今日のメニュー:コッペパン、白菜のクリーム煮、コーンサラダ、

        カボチャコロッケ、牛乳

        

少し肌寒い日には、温かいシチューでからだもぽっかぽか!

白菜の甘みがでていてとてもおいしかったです。

令和6年2月8日

今日のメニュー:麦ごはん、大根と豚肉のごまみそ煮、野菜の梅肉和え、

        いわしのカリカリフライ、牛乳

        

「大根と豚肉のごまみそ煮」の厚揚げ、里芋、大根などにしっかりとみそが

煮込まれていて、とってもおいしかったです!

いわしのカリカリフライもサクサクと歯ごたえがあり、食が進みました。

令和6年2月7日

今日のメニュー:食パン、ソース焼きそば、シューマイ、

        イチゴジャム、牛乳

        

ソース焼きそばがおいしかったです。生徒にも人気です!

令和6年2月6日

今日のメニュー:セルフおにぎり、ちゃんこ鍋、じゃこ豆サラダ、

        ちくわの照り煮、牛乳

今日は「のりの日」です。セルフおにぎりは、のりの味がしっかり

味わえておいしかったです。

給食・食事 令和4年 2月 14日 ランチメニュー

                 【撮影:給食委員会】


 本日のメニュー 

 ・ごはん

 ・牛乳

 ・たまごスープ

 ・ほうれん草と厚揚げの中華炒め

 ・お楽しみデザート(チョコタルト)

 

 『バレンタインデーということで、チョコタルト。とてもおいしかったです。』

というコメントをくれたのは、「YS」さん。

男子も女子も子どもも大人も、楽しんでいただいていました。

 

今日のひとくちメモは、「バレンタイン」について。

バレンタインは、「バレンティヌス」という人の名前から

付けられた行事です。

日本ではバレンタインデーにチョコレートを贈る風習がありますが、

これは日本独自の風習で、日本のとある企業が、

この日に愛を伝え、贈り物を送ろうと企画したのが、

社会でブームとなり、

やがてチョコレートを贈ることで定着していったそうです。

今日は給食で甘いチョコレートを堪能できて、

チョコレート好きには幸せな給食だったと思います。

 

今日もごちそうさまでした。

給食・食事 令和4年 2月 10日 ランチメニュー

                 【撮影:給食委員会】


 本日のメニュー 

 ・豚丼

 ・牛乳

 ・わかめとツナのごまサラダ

 ・ぽんかん

 

 『豚丼、楽しみにしてました。もっと食べたかったです。』

というコメントをくれたのは、「こけこっこ」さん。

 

 具もたくさん、汁もたくさんの豚丼でしたね。

 

今日のひとくちメモは、「ぽんかん」について。

ぽんかんは、インドが原産とされるミカンの仲間で、

アジア各地で栽培されています。

皮は濃いだいだい色で、さわるとゴワゴワした感じがしますが、

中の実との間にすき間ができていて、むきやすいです。

ビタミンCと「シネフィリン」という栄養に

風邪予防の大きな効果があると言われています。

 

今日もごちそうさまでした。

給食・食事 令和4年 2月 9日 ランチメニュー

                 【撮影:給食委員会】


 本日のメニュー 

 ・麦ごはん

 ・牛乳

 ・魚のチリソースかけ

 ・わかめスープ

 ・ひじきのナムル

 

 『魚の「パリパリ」とソースが合っていて、おいしかった!』

というコメントをくれたのは、「ポンタッキー」さん。

 

揚げ焼きでカリっとしているお魚に、具だくさんのソースが

ぴったりでしたね。

 

今日のひとくちメモは、「ホキ」について。

ホキは給食で食べられている白身の魚ですが、

よく「白身フライ」となって登場し、活躍してくれています。

某ファーストフード店のフィッシュフライもよく出されるそうで、

よく似ている魚に、タラ、スケトウダラが挙げられます。

あまりにもよく出回っていただけるお魚なので、

近年はその漁獲量が心配されていますが、

持続可能なホキの漁業を続けるために

海洋管理協議会の認証を受けるなど、

漁獲量の管理がなされています。

大切な食資源、いつまでもおいしくいただきたいものですね。

 

今日もごちそうさまでした。

給食・食事 令和4年 2月 8日 ランチメニュー

本日のメニュー 

 ・かぼちゃパン

 ・牛乳

 ・ポークビーンズ

 ・れんこんサラダ

 

 『れんこんサラダは家では食べないのでとてもおいしかったです。』

というコメントをくれたのは、「りんりん」さん。

レンコンは食感がいいうえにさっぱりといただけますよね。

 

今日のひとくちメモは、その「れんこん」について。

れんこんには、食物繊維がたっぷり含まれています。

れんこんをかむと糸のようなものがでてきたり、

シャキっとした良い歯ごたえがありますよね。

これも食物繊維のおかげです。

さらに、レンコンにはビタミンCもたくさん含まれています。

食物繊維とビタミンCが、みなさんの体の調子を整えてくれます。

 

今日もごちそうさまでした。

給食・食事 令和4年 2月 7日 ランチメニュー

                 【撮影:給食委員会】


 本日のメニュー 

 ・麦ごはん

 ・牛乳

 ・大根と豚肉のごまみそ煮

 ・野菜の梅肉和え

 ・ひじきのり佃煮

 

 『ごはんがもりもり進みました。おいしかったです。』

というコメントをくれたのは、「オムレツ」さん。

今日の大きなおかず「大根と豚肉のごまみそ煮」、

みんな大好きだったようでしたね。

あるクラスからは「おかず、もっと食べたいです。足りませ~ん!」

という声も聞こえてきました。

 

今日のひとくちメモは、「海苔(のり)」について。

昨日のことですが、2月6日は「海苔の日」だそうです。

海苔は、昔から食べられてきた食べ物で、

おにぎりやのり巻きに欠かせない食べ物ですよね。

海苔には食物繊維がたくさん含まれています。

海苔という言葉の語源は、ヌルヌルするという意味の「ヌラ」がなまって

いずれ「海苔」と呼ばれるようになったと考えられています。

熊本県内では、有明海や八代海などでたくさんの海苔が作られています。

これも「ごはんが進むメニュー」ですよね。

 

今日もごちそうさまでした。

給食・食事 令和4年 2月 4日 ランチメニュー

                 【撮影:給食委員会】


 本日のメニュー 

 ・ミルクパン

 ・牛乳

 ・オムレツ

 ・ミネストローネ

 ・ごぼうサラダ

 

 『寒いけどあったまる給食でした。とてもおいしかったです。』

というコメントをくれたのは、「レベル2」さん。

冬の給食でスープが出ると、うれしさ倍増ですよね。

 

 

今日のひとくちメモは、「ミネストローネ」について。

ミネストローネとは、「具だくさんのスープ」という意味で、

イタリアの野菜スープです。

イタリアでは使う野菜も季節や地方によって様々であり、

決まったレシピはなく、田舎の家庭料理として親しまれています。

ショートパスタやカッペリーニ(パスタの一種)、

お米などを入れることもあるそうです。

 

今日もごちそうさまでした。

給食・食事 令和4年 2月 3日 ランチメニュー

                 【撮影:給食委員会】


 本日のメニュー 

 ・恵方巻き(セルフ方式)

 ・牛乳

 ・小いわし梅の香フライ

 ・豆腐すまし汁

 ・ツナサラダ

 ・節分豆

 

 『セルフ恵方巻きを自分で巻いて、楽しく食べることができました。』

というコメントをくれたのは、「リンタン」さん。

楽しんでくれたようでよかったです。

今日は2月3日、「節分の日」です。

 

節分は立春の前日で、冬から春への季節のかわり目に行う行事です。

豆まきの時、私たちは「鬼は外」と言いながら豆を投げますが、

この「鬼」とは、病気や災害などの困ったことを表し、

立春で新しい春を迎えるために、鬼を追い払おうという

気持ちが込められています。

皆さんのお家では、「豆まき」をしますか。

最近では、節分に食べると縁起がいいとされている「恵方巻」という

巻き寿司を食べる風習が広まっています。

食べ方は、巻きずしを切らずに丸かぶりし、

その年の方角(恵方)を向いて黙って食べるという風習です。

今年の恵方は「北北西」。おうちでもかぶりついて食べましょう。

 

今日もごちそうさまでした。

 

給食・食事 令和4年 2月 2日 ランチメニュー

本日のメニュー 

 ・麦ごはん

 ・牛乳

 ・ちゃんこ鍋

 ・じゃこ豆サラダ

 ・一食ふりかけ

 

 『じゃこ豆サラダの味付けが甘酸っぱくておいしかったです。』

というコメントをくれたのは、「あかりん」さん。

「甘酸っぱさ」に着目できるなんて、素晴らしいです。

お酢の効果で野菜が柔らかくなり、さらに甘さを引き立ててくれます。

 

今日のひとくちメモは、その「じゃこ豆サラダ」について。

じゃこ豆サラダが給食に出る理由は、咀嚼回数(噛む回数)を増やすためです。

みなさんは毎日の食事の中で、噛むことを意識して食べていますか?

一般的には、一口ごとに30回噛むといいと言われています。

よく噛んで食べることで、脳の働きが良くなったり、

虫歯の予防をしてくれたり、体にとって良いことばかり。

味も味わっていただいてほしいです。

 

今日もごちそうさまでした。

給食・食事 令和4年 2月 1日 ランチメニュー

                 【撮影:給食委員会】


 本日のメニュー 

 ・パインパン

 ・牛乳

 ・ソース焼きそば

 ・春巻き

 

 『春巻きがおいしかったです。また、焼きそばも野菜がたくさんでおいしかったです!』

というコメントをくれたのは、「れん」さん。

野菜がたくさん入っていると、満腹感も増しますね。

 

今日のひとくちメモは、その「焼きそば」について。

みなさんもよく食べる焼きそばは、

中国の「炒麺(チャオメン)」に由来していると言われます。

炒麺(チャオメン)とは、中華麺を炒めて作る中華料理で、

味付けは塩味、しょうゆ味のものが多いそうです。

焼きそばが日本で誕生したのは、戦争直後の1950年頃。

戦後しばらくの間、小麦粉などが高価で手に入らなかったので、

その代わりにキャベツで量を増やしたところ、味が薄くなったため、

味の濃いソースを使ったことで現在の「焼きそば」になりました。

今ではすっかり日本の食卓に根付いている焼きそばです。

 

今日もごちそうさまでした。

 

給食・食事 令和4年 1月 31日 ランチメニュー

                 【撮影:給食委員会】


 本日のメニュー 

 ・麦ごはん

 ・牛乳

 ・塩肉じゃが

 ・スティックセニョールの和え物

 

 『スティックセニョール、はじめて食べました。おいしかったです。』

というコメントをくれたのは、「ひつじ」さん。

実は給食ではすでに何度か登場しているスティックセニョール。

とても食べやすい野菜です。

 

今日のひとくちメモは、その「スティックセニョール」について。

茎ブロッコリーともいわれるスティックセニョールは、

中国の高級野菜「カイラン」とブロッコリーをかけ合わせた野菜です。

見た目はブロッコリーのつぼみの部分を小さくして、茎を長くしたような形です。

茎の部分が甘く、アスパラのような食感でとても美味しいです。

スティックセニョールは、色の濃い野菜「緑黄色野菜」のひとつで、

カロテンが豊富です。

抗酸化作用が高い食材として注目され、

肌をきれいにして、一説では「若返り効果」もあるなど、

特に大人の味方になってくれる野菜です。

でも、若い皆さんも味わっていただいてくださいね。

 

今日もごちそうさまでした。

 

給食・食事 令和4年 1月 28日 ランチメニュー【全国学校給食週間】

                  【撮影:給食委員会】


 本日のメニュー 

 ・黒糖パン

 ・牛乳

 ・豚肉と大根のスープ

 ・人参サラダ

 ・りんご

 

 『にんじんだけのサラダは、家で食べたことがなかったですが、

 スープは似ているのを飲んだことがあります。

 りんごが甘くてシャキシャキしておいしかったです。』

とたっぷりのコメントをくれたのは、「むらかっちゃん」さん。

おうちではにんじんだけでなく、葉野菜などが入っているのでしょうか。

今日はツナとコーンが入って甘さを増したにんじんサラダが出ました。

 

今日のひとくちメモは、その「全国学校給食週間」について。

今日は学校給食週間の最終日でした。

給食の時間、各クラスではこの週間を振り返るとともに、

給食を作ってくださる先生方を紹介していました。

普段は直接顔を見て話す機会がなかなかありませんが、

いつも美味しい給食で私たちを支えてくださっています。

作っていただいた給食をしっかり食べて学校生活を謳歌することが、

先生方への恩返しになります。

 

開始最初は貧困状態にある子ども達に提供していた給食も、

今や栄養バランスがしっかり考えられた給食に進化しています。

これからも給食を作ってくださる先生方や、

野菜や肉を作ってくれる生産者の方々への感謝の気持ちを忘れず、

何でもしっかり食べましょう。

 

今日もごちそうさまでした。

給食・食事 令和4年 1月 27日 ランチメニュー【全国学校給食週間】

                  【撮影:給食委員会】


 本日のメニュー 

 ・麦ごはん

 ・牛乳

 ・鯨のメンチカツ

 ・豆腐のみそ汁

 ・ほうれん草のおかかあえ

 

 『なかなか食べることのない鯨(くじら)料理。

 いつもとは違うメンチカツが美味しかったです!』

とコメントをくれたのは、西中職員「YF」さん。

そうですよね、くじら料理なんてなかなかいただく機会がないですよね。

しかし、西中の給食をさかのぼると、およそ1年前、

やはり全国学校給食週間の時期に、くじら料理が出されていました。

くじら料理は、学校給食の歴史の中ではかかせないものなのです。

 

今日のひとくちメモは、その「くじら料理」について。

今日は昭和27年頃の給食を再現しました。

このころから給食で鯨肉が取り入れられてきました。

当時、鯨の捕獲が推進されていたこともありますが、

鯨肉が栄養豊富で安価だったので、

学校給食にはくじら肉がたびたび出されていました。

そして昭和27年4月から、全国すべての小学校を対象に完全給食が始まりました。

当時の子どもたちには、鯨の竜田揚げが大人気でした。

今日は鯨のメンチカツをいただきました。

 

今日もごちそうさまでした。

給食・食事 令和4年 1月 26日 ランチメニュー【全国学校給食週間】

                  【撮影:給食委員会】


 本日のメニュー 

 ・麦ごはん

 ・牛乳

 ・鯛のホイル焼き

 ・豚汁

 ・ムース

 

『冬野菜や根菜とマヨネーズの風味と柔らかな白身が

口いっぱいに広がる「鯛のホイル焼き」ごちそうさまでした。』

と素敵なコメントをくださったのは、「西中職員」さん。

あるクラスの担任の先生から寄せられたコメントです。

このホイル焼きって、お魚が苦手な人からもいつも大人気です。

 

今日のひとくちメモは、その「鯛のホイル焼き」について。

熊本県天草地区では鯛の養殖が盛んに行われています。

エサを工夫したり、いけすに入れる鯛の数を調整してストレスを減らし、

さまざまな工夫をして美味しい鯛を育てられています。

しかし、近年コロナウイルスの影響で鯛が売れなくなっています。

そこで今回も熊本県産の真鯛の無償提供がありました。

地元の美味しい産物を知り、堪能することも学校給食の醍醐味ですよね。

 

今日もごちそうさまでした。

 

給食・食事 令和4年 1月 25日 ランチメニュー【全国学校給食週間】

                  【撮影:給食委員会】


 本日のメニュー 

 ・揚げパン

 ・牛乳

 ・肉だんごスープ

 ・かみかみサラダ

 

 『まめは苦手だけど、今日のサラダはおいしかったです。』

とコメントをくれたのは、「さんぽ」さん。

今日のかみかみサラダの豆は枝豆。

色々な野菜をお酢であっさりと和えてあって、

食欲も高まるような味付けでしたね。

 

今日のひとくちメモは、「揚げパン」について。

今週は学校学校給食週間です。

今日は昭和40年頃の給食を再現しました。

みなさんに人気の揚げパンはその当時から食べられていました。

給食のパンといえば「コッペパン」でしたが、

昭和30年代の終わりごろから、揚げパンなどの調理されたパンが

給食に登場するようになりました。

その当時の給食はまだ、パンが主食で、あまりお米は食べられていなかったそうです。

お米が主食ではないなんて、少し信じがたいですが、

その時代を経て、今の食生活が築かれていったのでしょうね。

 

今日もごちそうさまでした。

給食・食事 令和4年 1月 24日 ランチメニュー【始まりました全国学校給食週間】

                  【撮影:給食委員会】


 本日のメニュー 

 ・ごはん(おにぎり)

 ・牛乳

 ・鮭の塩焼き

 ・栄養すいとん

 

 『鮭おにぎり、おいしかったです。』

とコメントをくれたのは、「おにぎり」さん。

今日は焼き鮭を自分でカットしてのおにぎり作り。

大きなおにぎりにする人、海苔をカットして海苔巻きにする人と、

様々な食べ方でした。

 

今日のひとくちメモは、タイトルにもある「全国学校給食週間」についてです。

毎年、1月24日は給食記念日とされ、

その24日から30日までを「全国学校給食週間」にしています。

今日の給食は、その日にちなんで「給食の始まり」といわれているメニューでした。

 

上の写真は明治22年ごろの給食を再現したものだそうですが、

どうでしょう、今日の給食と似ているでしょうか。

西原中の今日の給食には、

海苔や栄養すいとんもあって、

より栄養バランスが整えられていますね。

今週は、わたしたちが毎日いただいている給食にどんな歴史があり、

どのような人が関わってくださり、どのように作られているかについて

考えていきたいと思います。

 

Q1:学校給食はいつからあるのだろうか。

 明治22年、山形県鶴岡市の忠愛小学校で、

 お弁当を持ってくることができない子ども達のために、

 おにぎり、焼き魚、漬け物といった簡単なものをお昼ご飯として提供したのが

 日本の学校給食の始まりだそうです。

 けして豊かとは言えない時代だったと思いますが、そんな時代でも

 勉強をしたいと学校に通う子ども達を支えてくれる環境が整えられたのです。

 

Q2:なぜ給食が広まったのだろうか。

 食物が十分にないことが原因となる子ども達の栄養不足状態を改善するため、

 昭和7年以降は国からの補助金を受けた学校給食が全国に広がりました。

 

Q3:なぜ1月24日~30日を全国学校給食週間にしたのだろうか。

 食物がなく栄養不足の状態に陥った日本の子ども達のために、

 外国から粉ミルクや缶詰、小麦粉が送られてきました。

 それにをきっかけに、戦争のために中止にしていた学校給食を

 再開することができました。

 この物資の贈呈式は12月24日に行われたそうですが、

 年によってはその日が冬休みに入っているため、

 3学期開始1ヶ月後の1月24日を給食記念日として定めたそうです。

 

 

今日もごちそうさまでした。