日誌

行事

木陰に守られて

今、本校では9月開催の体育大会に向けて、練習・準備に励んでいる最中です。新型コロナウイルスの感染拡大防止とともに、熱中症をいかにして未然に防ぐのか、本校でも工夫の日々です。活動時間はもちろんのこと、活動場所についても校庭の木陰で活動する日もあります。状況をふまえながら、職員がアイデアを出し合い、やれることを積み上げる毎日です。(校長 狹間)

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心を込めて

 9月19日に順延した体育大会に向けて着々と準備が進んでいます。写真は団の絵看板を作成している様子です。心を込め、色を重ね仕上げていきます。体育大会当日、本校のグラウンドに二枚の力作が並びます。(校長 狹間卓史) 

 

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安心の学校を創る

7月30日(木)、校内人権子ども集会を開催しました。いじめのない安心できる学校を作るための全校生徒での意見交換の時間でした。安心できる学校とはどんな学校なのか、そのために自分たちがやるべきことは何なのか等、学年の垣根を越えて貴重な話し合いの場となりました。(校長 狹間)

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きよらの郷の応援団

先日のことです。町議会議員の方々(四議員)が本校に視察においでになりました。目的は新型コロナウイルスの感染拡大防止のための臨時休校に際しての、学校の対応と困り感を知りたいからとのことでした。本校をはじめとする町内各学校を議会としても全面的にバックアップしたいからとのこと。感謝しかありません。たくさんの方々に支えていただける本校です。その期待に応えることが出来る学校でありたいと思っています。(校長 狹間)

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心にとどめておいて欲しい風景

写真は7月1日に実施した「一年生自然体験教室」での一コマです。昨年度まで実施していた二泊三日の「集団宿泊教室」を変更しての取組でした。内容を検討する際に是非とも入れたかったことが、大観峰から阿蘇五岳を眺めるということです。それは地元に暮らすからこそあまりしてこなかった経験だからです。子どもらには、この大きな風景を心にとどめておいてくれることを願っています。(校長 狹間)

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