日誌

行事

つなぐ

9日(金)、郡市中体連駅伝大会への壮行会を実施しました。本校から参加する生徒は男女合わせて18名。仲間の声援を襷(たすき)に込めて精一杯つないでくれるはずです。頑張ろう みんな。(校長 狹間)

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出来ることを出来るところから

先週、隣町の中学校を卒業した元教え子が訪ねてきてくれました。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、学校行事等に様々な影響が出ていることを心配し、自分に出来る激励の方法はないかと考え、本校生徒と職員一人一人にメッセージを添えた折り鶴をプレゼントしてくれました。中学校の頃よりも格段に成長した嬉しい姿でした。(校長 狹間)

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これからも

この写真も19日(土)に実施した体育大会の一コマです。どんな状況であっても自分たちにできることに最善を尽くす本校生徒です。この前向きな姿をこれからも大切にしてくれることを願うばかりです。(校長 狹間)

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未来は自ら拓く

9月19日(土)、体育大会を実施しました。「革新・挑戦・躍動」をテーマとして掲げ、三年生が一人一役を担い、引っ張ってくれました。どんな状況でも前向きに取り組める生徒たちですが、今回の新しい挑戦は、その力をさらに高め、自信につながる機会になったのではないかと思っています。(校長 狹間卓史)

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魅力満載「きよらの郷」

この写真も9月4日(金)に実施した校内写生大会の様子です。生徒は各々が自分のお気に入りの風景を描きました。この生徒が描いているのは「竹の熊の大ケヤキ」、樹齢数百年の大樹です。その根元にいるだけで圧倒される存在感です。この場所で描いていた生徒は、「来年もここで描きたいです」と言っていました。本町内にはそういう場所が溢れています。(校長 狹間卓史) 
 
 
 

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「きよらの郷(さと)」の風景

9月4日(金)、校内写生大会を実施しました。「きよらの郷」として「日本で最も美しい村連合」に加盟する本町だからこそ、ゆっくり、じっくりその風景を心にとどめる機会になればとの思いで取り組みました。(校長 狹間)

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元気の素(もと)

先月末のことです。茨城県大子(だいご)町から今夏の豪雨災害支援としてお菓子の寄贈がありました。格別に美味しく温かな支援に生徒も笑顔一杯になれました。心から感謝申し上げます。(校長 狹間)

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見上げる空には二重の虹

8月末の夕刻のことです。南小国の街並みをまたぐかのような大きな虹。大きすぎて写真に収まりきれませんでした。ちょうど下校中の生徒らも空を見上げて歓声をあげていました。私にとっても心洗われる時間でした。(校長 狹間)

 

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木陰に守られて

今、本校では9月開催の体育大会に向けて、練習・準備に励んでいる最中です。新型コロナウイルスの感染拡大防止とともに、熱中症をいかにして未然に防ぐのか、本校でも工夫の日々です。活動時間はもちろんのこと、活動場所についても校庭の木陰で活動する日もあります。状況をふまえながら、職員がアイデアを出し合い、やれることを積み上げる毎日です。(校長 狹間)

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心を込めて

 9月19日に順延した体育大会に向けて着々と準備が進んでいます。写真は団の絵看板を作成している様子です。心を込め、色を重ね仕上げていきます。体育大会当日、本校のグラウンドに二枚の力作が並びます。(校長 狹間卓史) 

 

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