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令和8年度 八代中体連選手推戴式

 6月10日(水)に八代中体連選手推戴式を行いました。

 本校からは、野球部、男女バレーボール部、男女ソフトテニス部、剣道部が八代中体連に出場します。推戴式では、各部のキャプテンから大会にかける熱い思いや決意が述べられ、その言葉からはこれまで仲間とともに積み重ねてきた努力や大会への強い意気込みが伝わってきました。

 大会は6月13日(土)から各会場で開催されます。特に3年生にとっては、中学校生活最後の大会となります。これまでの3年間の練習の成果を存分に発揮し、悔いのない戦いをしてくれることを期待しています。

 七中一丸となって、選手の皆さんを応援しています。頑張れ、七中生!

生徒総会

 

 6月9日(火)に生徒総会を行いました。

 生徒会テーマ「Reborn ~七中進化中~」が可決され、生徒会長からは「さらに進化した七中をみんなでつくっていこう」との決意が示されました。

 また、執行部や各委員会からは、昨年度の取組に「プラス1」を加えた新たな活動案が提案されました。それに対し、各学級から多くの建設的な意見や質問が出され、活発な協議が行われました。その結果、提案内容はさらに改善され、より充実した取組へと発展していくこととなりました。最後に各クラス全員での「クラス目標」の発表があり、全体で共有しました。

 これから、生徒一人一人が主体的に活動し、「Reborn ~七中進化中~」の実現に向けて学校全体で取り組んでいきます。

3年生 「保育」を学ぶ

   3年生の家庭で「保育」について学んでいます。

   6月1日(月)の家庭の授業では白島ぎんが保育園の田中優也園長先生にお越しいただき、幼児にとっての遊びの意義について、体験を交えながら楽しくお話をしていただきました。

    幼児にとって遊びとはただ楽しいだけの自由時間だけでなく、体・心・人との関わりが育つ大切な時間であること、だからこそ大人がどう関わるかがとても重要である、との話をいただきました。

    例えば、カミキリムシをもってきた幼児が「これなあに?」と聞いてきたとき、

「これはカミキリムシだよ」と言って終わるのか、

「これは先生も知らないなあ。一緒にお部屋の図鑑で調べてみようか」と言うと、一緒にわくわくしながら調べて「あ!あった、これだ」と発見して「何て書いてあるの?」と文字に興味を示すかもしれない、そして「カミキリムシって言うんだ!」と新たな発見をするかもしれない・・・

「これは何ていう虫なんだろうね。虫の名前をつけてみようか」と言うと、虫の特徴に合わせて自分たちで想像力を発揮していろんな名前を工夫して愛着がわくかもしれないし、虫探し大会が始まるかもしれない・・・

    保育の世界はなんと奥が深い!生徒たちも田中園長先生の話に引き込まれていました。

    そして後半は「新聞紙1枚で遊ぶ」という体験をしました。新聞紙に乗ってじゃんけんをしあって負けた方が新聞紙を折っていき、落ちたら負け、という遊びでした。最初は1対1、次は2対2の戦い。これには中学3年生、本気で遊び、喜び悔しがっていました(笑)

    この後、生徒たちは7月の保育体験実習に向けて学びを続けていきます。

    田中園長先生、素敵な学びの時間をありがとうございました。

先生たちも学んでます!

 5月28日(木)、甲佐町立乙女小学校の赤星桂子指導教諭をお招きして校内研修を行いました。テーマは学級づくりと道徳の授業についてでした。特に道徳の授業については、私たちが生徒の立場に立った模擬授業を中心に、たくさんのことを体験を通して学ぶことができました。七中の先生たちもテーマについて、深く考え自分をみつめる素敵な時間となりました。先生たちからは「早速道徳の授業がしたくなった」との感想も。

 私たちも様々な研修等を通して学びながら生徒たちのためにより良い授業ができるように学びを深めていきます。素敵な研修の時間をいただいた赤星先生、ありがとうございました!

「読み解く力」育成に向けて~読書活動の推進~

 ここ数週間、七中生は朝自習や七中タイムの時間に、各自が好きな本を読む活動を行っています。静かでおちついた雰囲気の中、ページをめくる音だけが聞こえる時間、スマートフォンや動画など、手軽で刺激的な情報があふれる現代だからこそ、学校という集団の場で腰を落ち着けて本に向き合うことには、とても大きな意義があると考えます。
 学校における読書活動はあらゆる学習の土台となる文脈を読み解く力や語彙力を育てます。また、物語をとおして自分とは違う人生や感情を体験することで他者を思いやる豊かな心が育ちます。さらに受け身的に止めどもなく流れてくる動画とは違い、自分のペースで文字を追い、頭の中で映像を組み立てる作業が脳を刺激します。
 読書は、こどもたちがこれから先の人生をより深く、豊かに生きていくための「心の武器」になると思います。
 ぜひご家庭でも、「最近どんな本を借りたの?」「お父さん(お母さん)がこどもの頃はこんな本が好きだったよ」といった、本をきっかけにした会話を楽しんでみてほしいと思っています。