くまモンたちと「てまえ運動」
4月11日(木)の午後、大津中学校前の横断歩道で熊本県警察が推奨する「てまえ運動」のキャンペーンが行われ、大津中学校からは生徒会執行部等5名が参加しました。
「てまえ運動」とは、歩行者は横断する意思、運転者は横断させる意思を、手を前に出して合図を送りあって体現し、交通事故を未然に防ぐ運動です。(引用)https://www.pref.kumamoto.jp/site/police/148126.html
実際に私たち中学生も、登下校の際などに信号のない横断歩道前での停止が少ないことは実感しており、困ることが多々あります。
車は横断歩道の前では、必ず止まらなければなりません。そして歩行者になったときにはアピールをすることが大切です。
互いの心遣いで、歩行者と運転手の健全な関係を築き、交通事故を防いでいきたいと思います。