お知らせ
第2学年 修学旅行紀行(2日目)
2年生は、12月10日~12日、2泊3日で関西方面への修学旅行に行ってきました。
2日目の様子をお知らせします。
12月11日、この日は「京都市内班別研修」です。
班ごとに見学地を決め、班員で協力して目的地を回ります。
コースの中に、「清水寺」を必ず入れることになってますので、そこがチェックポイントになってます。
各班に旅行会社から携帯端末を貸してあり、道に迷ったり、遅れたりしたときの対応をしてもらいました。
遅れそうな時などは、その端末を使って本部(添乗員さん)に連絡を入れるなど、班長は班員の安全のために責任感のある行動をしていました。
子どもたちは、知らない土地で協力して目的地へのルートを探したり、バスに乗ったり、歩いたりし、無事に(結構な距離を歩いた班もあり、疲れていた班もありましたが・・・)研修を終えました。
夕食・入浴の後は、新三役主催の「生徒会レクリェーション」。
最初は「人間ビンゴ」というゲームです。
マスの中に自分で色々書いて、同じことを書いている人を見つけるゲームでした。
楽しそうに交流していました。
次は「風船おにごっこ(ゲームの名前はこんな感じだったと思います・・・)」です。
ひもで作ったエリア内の鬼に風船を当てるゲームでした。
時間は夜8時過ぎ、静かな宿に大きな歓声が響いてました・・・。
この後は、西村先生による「あなたはどっち(これも名前はあやふやです・・・)」ゲームです。
西村先生が大学時代に人生の転機?となった大きな出来事を、「あなただったら、そのときどちらの選択をするか」「西村先生はどちらの選択をしたか」というゲームでした。
プライベートな内容でしたので、ここには書けませんが、子どもたちはしっかり考え、時に的確な、時に非情な選択をしていました。結果的に、西村先生にとって幸せな選択となって良かったです。
楽しいひとときを過ごすことができました。
この後2日間の振り返りをして、眠りにつきました。
3日目の様子は年明けになります。
2025年、南関中学校へのご協力、ご支援ありがとうございました。
2026年もよろしくお願いいたします。
生徒会リーダー研修
12月25日(木)に、令和8年度生徒会 リーダー研修を行いました。
研修を通して、生徒会三役・各委員会委員長、副委員長のリーダーとしての資質を育むために毎年行っています。
研修は6本、そして昼食(カレー)をみんなで協力して作りました。
研修担当の先生方による、それぞれの内容の研修です。
次年度のスローガンや各委員会の年間計画、南関中学校人権宣言など、これまでの先輩たちが築きあげてきたことを基に、さらにより良きものにするために、話し合ったり、考えたりしました。
新生徒会はスタートしたばかりです。これから多くの行事や会議・研修を通して、育ってくれることを期待しています。
令和8年度生徒会三役及び委員長・副委員長任命式
12月3日に行われた、生徒会役員改選選挙で選ばれた生徒会三役と、三役によって選出された委員長・副委員長の任命式を行いました。
まずは、旧生徒会役員・委員長の紹介と生徒会長からの挨拶です。
次に、新三役の紹介と委嘱状の授与を行い、
新委員長・副委員長の発表と委嘱状の授与を行いました。
そして、新生徒会三役・委員長から、旧生徒会三役・委員長に感謝状の授与です。
最後は新生徒会長からの挨拶でした。
令和7年度生徒会三役・委員長のみなさん、一年間ありがとうございました。
あなたたちが創ってくれた南関中を、令和8年度生徒会三役・委員長のみなさんが引き継ぎ、さらに良き南関中を創り上げてくれると期待しています。
令和8年度生徒会三役・委員長のみなさん、南関中生徒会の舵取りをよろしくお願いします。
校内駅伝・マラソン大会
12月23日(火)の午前中、「校内駅伝・マラソン大会」を開催しました。
駅伝(8区間・各クラス1~2チーム)の部とマラソンの部のどちらかに出場し、クラスマッチ形式で競います。
体育委員会による開会式の様子です。
競技に向けて、クラス毎に準備運動を行います。
最初は全学年女子マラソンの部です。
続いて全学年男子マラソンの部です。
最後に全学年駅伝の部です。
駅伝の部ゴールです!
走り終わった子どもたちは、「練習の時より〇〇秒速くなった」「〇〇(さん)、速かったね」などお互いを讃え合っていました。
持久走は、中学校体育の種目の中でもキツい方です。子どもたちは、体育の授業を中心に練習を重ねてきました。
インフルエンザ等で、十分準備ができなかった人もいましたが、「今日は自分にできること」を精一杯頑張っていました。
この一年、生徒のみなさんは「Change the pace~笑顔の花咲く南関中~」そして中学校スローガン「自分の限界に挑戦!たくましく なかまづくり」実現のために、生徒会三役を中心に、委員長・副委員長そして、生徒会会員全員で頑張ってきました。
これらの経験がきっと将来の生き方の道標になります。
第2学年 修学旅行紀行(第1日目後編)
第2学年 修学旅行1日目の後編です。
カップヌードルミュージアムでの見学を終え、バスに乗り込み次の見学地「ニフレル」に向かいました。
ニフレルは水族館・動物園・美術館を融合した「生きているミュージアム」だそうです。
「〇〇にふれる」をコンセプトとした展示がなされていました。
「いろにふれる」ゾーンでは、円形の水槽で360°から観ることができ、生き物の鮮やかな色や生態を観察することができました。
「ワンダーモーメンツ」という宇宙から星を眺めるような空間アート体験もできました。
珍しいホワイトタイガーもいて、生徒たちはいろいろな〇〇にふれることができました。
バスへの移動中、こんなものも見ることができました。
このあと、バスで宿に向かい、夕食、入浴を済ませ、家族への葉書を書いて眠りにつきました。
第2学年 修学旅行紀行(1日目前半)
2年生は12月10日(水)~12日(金)、関西方面に修学旅行に行ってきました。
1日目前半の行程をご紹介します。
6時45分に学校正門前に集合しました。朝早く、暗く、寒くもありましたので、来た人からバスに乗り込み集合完了。新幹線に乗るために博多駅に向かいました。
博多駅に到着し、無事、新幹線に乗ることができました。短時間での乗車は少し混乱しましたが、出発を遅らせることもなく発車することができました。
新幹線の中でお弁当を食べました。
新大阪駅に着いて、バスに乗り換え、最初の見学地「カップヌードルミュージアム」に向かいます。
安藤百福さんとチキンラーメンひよこちゃんが出迎えてくれました。
カップヌードルの容器に自分で好きな絵を描き、スープや具材を選び、自分だけのカップヌードルを作りました。
賞味期限は1ヶ月。年越しそばの代わりに食べてもいいですね。
インスタント麺の歴史も学ぶことができました。(1日目後半に続く・・・)
難関突破贈呈式
12月17日(水)、「南関育ち」で難関突破!/受験生を地元のお米、竹箸、どら焼き、箸置きで激励しようと、町の方々が贈呈式を開催してくださいました。
(有)花見商店 花見 洋昭 様、(株)ヤマチク 山崎 彰悟 様、(有)大木商店 大木 稔 様、南関宿場町伝楽人 永松 一徳 様から応援の言葉をいただきました。
贈呈品は、「難関突破達成米・祈願米」「難関突破への架け箸」「難関突破芋どら焼き」「なんかんトッパ丸マスクケース」「難関突破箸置き」で、それぞれに込められた想いもお話しいただきました。
3年生の激励のために駆けつけてくれた「なんかんトッパ丸」から、お祓いをしていただきました。
たくさんの人たちが、南関中を応援してくださっています。その想いをしっかり受け取って、目標に向かって進んでいき、いつの日か恩返しをしましょう。
第1回モノづくりコンテスト 授賞式
2年生 津留 武蔵 さんが、夏休みの自由研究で取り組んだ「水溶液と光の屈折の関係」が、三井三池製作所が開催された「第1回モノづくりコンテスト」で金賞を受賞し、12月16日に南関中学校で授賞式を行いました。
この作品は「玉名荒尾科学研究物展示会」に出展したところ特選となり、その会場で三井三池製作所の方が「モノづくりコンテスト」として選ばれました。選ばれた10作品の中で金賞は2作品です。また、この作品は「第八十五回熊本県科学研究物展示会」にも出展され、「優賞」を受賞しています。
研究の視点や取り組み、まとめ方などが素晴らしかったと、三井三池製作所の方が話されていました。
受賞おめでとうございます。これからも頑張ってください。
身の回りのちょっとした疑問や不便な点に着目して、追求したり工夫したりすることで、より良き社会を作ることができると思います。みなさんも何か研究してみませんか。
門松作り
12月13日(土)に地域の方々に協力していただき、門松を作りました。
生徒47人、保護者15人、そして地域の7人の方々に協力していただき、正門前に立派な門松を作ることができました。
また、豚汁やおにぎりも作っていただき、門松完成後にみんなでおいしくいただきました。
材料の準備や、作り方など私たち職員や保護者の方々だけではできないこともたくさんあり、地域の方々の協力がなければ、できない行事です。本当にありがとうございました。
今後も続けていくためには、技術や知識の継承が必要です。来年もこの時期に行いますので、たくさんのご協力をお願いいたします。
令和7・8年度南関町教育委員会指定「学力向上」研究推進校(中間発表) 令和7年度熊本県教育委員会「くまもとGIGAスクールプロジェクト」指定校公開授業 南関町立南関中学校研究発表会 資料
こちらからダウンロードください。
研究リーフレット リーフレット1209.docx
数学構想案 南関中 中間発表 学習構想案細案(数学).docx
理科構想案 南関中 中間発表 学習構想案細案(理科).docx
1 期 日 令和7年12月19日(金)
2 会 場 南関町立南関中学校 玉名郡南関町大字小原2121番地1
玉名荒尾図工美術展入賞作品
11月に玉名荒尾図工美術展が開催されました。南関中学校からは、子どもたちが美術の時間等に描いた絵画を出展し、次の人たちが各賞を受賞しました。
特選(県出品)1年1組 倉岡星奈
特選(県出品) 2年1組 糸山愛結
特選(県出品) 2年2組 林田記佳
特選(県出品) 3年1組 作田匠生
特選 1年1組 作野桃花
特選 3年2組 永清花
入選 1年1組 横枕心葉
入選 1年1組 熊谷陽菜
入選 1年1組 堀田璃桜
入選 1年2組 平川葵
入選 1年2組 古閑翔音
入選 1年2組 釘﨑百花
入選 2年2組 溝上綾
入選 2年1組 宮嵜瑠衣
入選 2年1組 東田ひなた
入選 3年2組 倉岡勇伍
入選 3年2組 福山英輝
入選 3年1組 猿渡利奈
身の回りの風景を、水彩絵の具で描きあげています。どれも素晴らしい作品で、繊細なタッチや絶妙な色使いに驚きました。
※(県出品)・・・第23回くまもと・子どもの美術展に出品されています。
令和8年1月27日(火)~2月1日(日)
熊本市中央区千葉城町の熊本県立美術館分館
玉名荒尾地区中学生バドミントン大会
12月6日(土)に、玉名荒尾地区中学生バドミントン大会が行われました。
入賞者をお知らせします。
男子ダブルスAクラス
2位 木村瑠偉・菅原幸暉ペア
3位 横枕玲穏・荒牧遼飛ペア
男子シングルスAクラス
3位 横枕玲穏
男子ダブルスBクラス
3位 森琉羽歩・橋本光了ペア
バドミントン部は地域移行しており、地域展開のクラブチームとして頑張っています。
とっぱ食堂 12月
12月5日(金)、毎月「なんかん未来創造とっぱ隊」の方々が開いてくださる「とっぱ食堂」が開店しました。
寒い朝に熱いお味噌汁、冷えた体に染みわたります。
まだ夜明け前の、6時過ぎに来校され、寒い中調理してくださいました。いつも、ありがとうございます。
24人の生徒と職員数人、おいしくいただきました。
来月は、1月16日(金)に開店予定です。
第4回人権集会
今年度4回目の校内人権集会は、10月4日に県立劇場で開催された「熊本県人権子ども集会」の動画を視聴するという形で行いました。
当日は県内4つの学校が発表しましたが、今日はその中で「南関第二小学校」と「県立東稜高等学校」の児童生徒の動画を視聴しました。
南関第二小学校は、「3つのたからもの」についての発表でした。
知り合いがいたり、知っていることもあるようで、懐かしそうに見ている生徒もいました。
東稜高等学校の発表は、自分のことを話すことで人と繋がることができ、成長することができたという内容でした。
当日(10月4日)には、南関中学校から5人の生徒が参加しました。
参加した生徒の「学年を越えたつながりが、とてもいいことだと思った。」、「自分のことを勇気を出して伝えたことで、新しいことに気づけたと思う。」「相手に思いが伝わるように話すことで本音で語り合うことができ、相手のいいところをもっと知ることができると思う。」などの感想も紹介されました。
子どもたちは、これらの発表を聴いて、自分自身や家族、友だちのことを考えてくれたと思います。
税の作文表彰式
11月27日に税についての作文の表彰をしていただきました。
(昨年度までは、全員集まって表彰式が行われていたのですが、今年度から各学校で行われることになりました。)
税を考える週間実行委員会が主催する、中学生の税についての作文に応募したところ、
中尾 恵美里さん(3年)が南関町長賞を、永清 花さん(3年)が南関町教育長賞を受賞し、
南関町長 佐藤 安彦 様と南関町教育長 永杉 尚久 様から表彰していただきました。
部活動ワークショップ
11月26日に南関町教育委員会主催の部活動ワークショップ(第3回)を行いました。
令和7年度地域スポーツクラブ活動体制整備事業及び文化部活動の地域移行等に向けた実践事業として、生徒が主体的に未来の部活動について考え、部活動に対する生徒の意識改革をすることで、より良い地域部活動移行へ寄与することを目的として行われています。
6月、8月に続き、今回は3回目のワークショップでした。
これまでを振り返った後、~地域と協力して部活動で「やってみたい」を提案する~ワークショップを行いました。
今回は【コンディショニング体験】ということで、
〈からだのこと〉〈こころのこと〉〈栄養のこと〉〈睡眠のこと〉について、地域クラブと一緒に企画運営できるものについて話し合いました。
グループからの発表では、実現可能な具体的な【企画】が提案されました。
久留米大学 人間健康学部 行實 鉄平 准教授がコーディネータとして進めてくださいました。
今回は、スポーツ庁 地域スポーツ課 地域スポーツクラブ活動推進係の沢田 佳史 様にも来校いただきアドバイスを頂きました。
部活動が学校から地域へと移行(地域展開)しようとしています。
少子化にともない、「学校単位でチームが組めない」状態になっています。
「子ども、地域住民の健康・体力の向上」「地域のスポーツ文化を維持・未来へつなぐ」ために、スポーツ庁・熊本県教育委員会・A-lifeなんかん・南関町教育委員会など多くの方々がご尽力くださっています。
中学生のワークショップ参加者(生徒会や委員長、各部活動部長や学級委員等)も貢献できればと思っています。
次なる活動は、1月18日(日)にukaraで開催されるシンポジウムでの発表です。
ようこそ先輩!「元パラリンピックゴールボール日本代表 浦田 理恵 さん」
11月27日(木)、元パラリンピックゴールボール日本代表選手の浦田 理恵 様に来校していただき、第2学年の生徒がゴールボール体験会を行いました。
浦田さんは、南関町出身で、南関中学校の卒業生です。二十歳のときに徐々に視力を失い、目が見えなくなられたそうです。
最初のお話の中で、「見えないけど、工夫すれば見えるようになる」と話されました。話す相手の声や空間を認識することで、相手がどこにいるのかを判断し、「見えているかのように」お話をされました。
ゴールボールの説明では、パラリンピックの試合の映像や、ボールを使って教えてくださいました。
パスの練習では、代表の生徒が「普通に投げていいんですか?」と尋ねると、「相手のことを気遣うことが大切ですね」「ゴールボールでは『思いやり』と『声かける勇気』が必要です」とゴールボールだけでなく、生活の中で大切なことも教えてくださいました。
生徒たちはアイマスクをつけてゲームをしました。
見えないからこそ、声や音でのコミュニケーションが大切です。
楽しいひとときを過ごしました。
とてもポジティブな浦田さんですが、見えなくなった頃は「どんなに頑張っても、見えないものは見えない」「生きている意味がない」とネガティブになられていたそうです。
何度も死を考えられていた頃、勇気を出してご両親に告白されたのが、1年半の引きこもりから抜け出し、もう一つの未来への一歩を踏み出した瞬間だったそうです。
「どん底にあった私を救ってくれたのは、家族・友だち・先生でした」と勇気を出して「自分の心の内をちゃんと伝えたことで、次のステージの可能性が広がった。」「助けてといったらちゃんと助けてくれる人がいた。」と話されました。
「自分から先に壁を作っていた。自分で作った壁は、自分から取り外さないと前へ進めない。」「自分の中で抱えているものがあると思いますが、周りには仲間・先生・家族など、きっとみなさんの力になってくれる人がいます」と私たちにとって日常生活を送る中でとても勇気づけられるお話をいただきました。
お忙しい中、ご来校いただいた浦田理恵さん、このような機会をつくっていただいた、A-lifeなんかんの皆様、本当にありがとうございました。今回学んだことを、子どもたちは今後の人生に生かしてくれると思います。
令和8年度生徒会役員選挙
先日、「令和8年度生徒会役員選挙」が公示され、11人が会長・副会長・書記会計に立候補しました。
昨日(11月25日)から選挙運動が始まり、登校時に立候補者と責任者等が投票のお願いをしていました。
この日は、霧が立ちこめ、スッキリしない朝でしたが、立候補者たちの元気な声で、正門や昇降口付近が明るくなりました。
投・開票は12月3日です。立候補者の熱い思いを受け止めて、令和8年度生徒会役員をみんなで選んで行きましょう。
みんなでウォークラリーin三小校区への協力(南関中学校喜ばせ隊)
11月23日(日)に南関町子ども会連合会主催の「みんなでウォークラリーin三小校区」が南関三小校区で開催され、「南関中学校喜ばせ隊」がチェックポイントの担当として協力しました。
今年は南関第三小学校校区に全行程10.37㎞のコースを作り、約3時間かけて校区内を周り自然に親しみ、仲間との絆を深める催しです。
チェックポイントでは、南関中学校喜ばせ隊が考えたご当地クイズやゲームなどを参加者は楽しんでいました。
コース各地には、南関町子ども会連合会のスタッフの皆様が安全確保のために交通整理をされていましたし、当日実施のためにたくさんの方々が準備をされてきたと思います。
南関町の子どもたちのために、たくさんの人たちが尽力されていることを改めて感じました。
ボランティアとして、協力してくれた喜ばせ隊のみなさんも、町の子どもたちのために貢献できたと思います。ありがとうございました。
自学(自主学習)頑張ってます!
あるクラスの廊下に、ノートが並べてありました。
これは「自学」といわれる、生徒が毎日取り組んでいる家庭学習ノートです。
どのノートも小さな字でびっしり書き込んであります。
各班の班長が中心となって班員に声をかけ、取り組んでいるそうです。
頑張った班には、担任の先生からこんなご褒美が!
子どもたちは、お互いに声を掛け合って、みんなで取り組んでいます。
このような毎日の積み重ねが、子どもたちの力になっていきます。
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