学校生活

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「つながる」「仲間」「責任」 ~1年生集団宿泊教室~

 今日、明日の2日間、1年生は集団宿泊教室を行います。今朝の出発式では、実行委員長のMさんから「この2日間、みんなで協力して過ごす中で、普段の学校生活ではできないことをたくさん経験して、安全に楽しみましょう。一人一人がルールや時間を守り、周りの人への思いを忘れないようにしていき、みんなにとって充実した思い出ができるように、私も実行委員を頑張りたいと思います。みんなで楽しい集団宿泊教室にしていきましょう」との呼びかけがありました。

 

 

 

 

 


 天気予報によると、阿蘇地方は、今日は「くもり時々晴」、明日は「くもり」と絶好の活動日和です(心配していた阿蘇山噴火警報レベルも2で、屋外活動プログラムも実施可です)。
 学年テーマである「つながる・仲間・責任」が達成できるよう、大自然の中で多くのことを体験してきてください!

教師修養 Part3 ~1年1組・1年2組研究授業~

 2日(水)、1年1組(英語)、2組(社会)で研究授業を行いました。4月に実施した「全国学力・学習状況調査」、および「CRT標準学力調査」で明らかになった課題を改善するために、英語では、研究の視点③の「振り返り」と「まとめ」の充実に、社会では研究の視点②の対話的な学びの充実にこだわって授業を構成しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 参観者からは、

○「『振り返り』の視点の工夫など、きめ細やかな手立てや指導が大変勉強になった(英語)」
○「振り返りシートも色で一目でわかるし、子どもたちが視点にそって記入していた。力がつきますね(英語)」
○「面白くて、考えたくなるような発問で、自分の意見も言いたい!聞いてほしい!という気持ちになった(社会)」
○「メリハリのあるキレのよい発問・切り返し、本当にためになった。AIやICTも駆使して、まさに時代の最先端(社会)」

等の声が挙がりました。子どもたちからも、

○「sとesのところがよくわかった。いろいろと不規則に変化するのもあるので、気をつけていこうと思った(英語)」
○「一つ一つ説明してくれて、発表しやすかった(英語)」
○「AIを使ったところがわかりやすかった。卑弥呼にあいさつしたところが印象に残った(社会)」
○「面白いダジャレとか交えてて良かったです(社会)」

との感想が聞かれました。 「主体的・対話的で深い学び」を確かなものにするために、さらに授業改善を進めてまいります。主体的に授業を引き受けた主幹教諭のT先生、研究主任のM先生、ありがとうございました。

今、一人一人ができること

 夏休みはどのようにお過ごしだったでしょうか。10年前の熊本地震を思い出し、再び大きな揺れに見舞われないか?不安な日々を過ごされたことと思います。平成28年熊本地震の際には、人的支援や物資等、私たちは多くのご支援をいただきました。温かな励ましや人と人とのつながりにどれほど勇気づけられたかわかりません。

 第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で、3年連続9度目の総合優勝を飾った青山学院大学の原監督は、令和6年能登半島地震の被災地の現状を伝えるニュースを受け、「今、一人一人ができること」として、「まずは思うこと、寄り添うことが大切だと思う。それを受けて、国、個人として、できることをやっていければいいと思うんですね。個人レベルで言えば、寄付ができる余裕がある方は寄付を、ボランティアができる方はボランティアを。学生はこれから大学受験や、スポーツ活動も始まってますので、そこで一生懸命取り組むことがですね、勇気や元気をお伝えすることができるのかなと思います」と自身の考えを語りました。

 28日(金)の前期後半開始集会では、「今度は私たちが勇気や元気を伝えるときです」と私の思いを伝えました。大きな災害を幾度も経験した私たちだからこそできる支援があります。“思うこと、寄り添うこと”、“できることをやっていくこと”、“一生懸命取り組むこと”私たち一人一人ができることを、子どもたちとともに考えていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

追伸:8月31日(月)から9月11日(金)まで、生徒会執行部で『令和8年熊本地震募金活動』を行います。生徒会長のKさんが、企画した思いを次のように訴えてくれました。「今、私たちが学校に来られているのは当たり前ではなく、すごく幸せなことだと気づかされる夏休みになりました。地震を実際に経験した合志中生だからこそ、傷ついた心に寄り添うことが一番大切だと考え、生徒会で募金活動を実施することに決めました。困っている方々に少しでも寄り添えたらといいなと考えています」自分にできることを考え、仲間と行動に移してくれたことを、とても嬉しく思います。ふるさと熊本の再度の復興に向け、温かなご協力をよろしくお願いします。

前期後半開始に向けて

 日頃より本校教育活動にご理解とご協力を賜り、心より感謝申し上げます。
 7月28日(火)、16時27分に熊本県宇城市と八代郡氷川町で最大震度7を観測する強い地震がありました。お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申しあげますとともに、被害にあわれた皆様、ご家族の方々にお見舞いを申しあげます。
 合志中も震度6弱の大きな揺れに見舞われ、エキスパンションジョイントカバーの破損や教室壁面の損傷等、一部被害がでました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 地震後は合志市教育委員会総務施設班の皆様と校舎内の危険箇所の確認を行い、応急処置や環境整備等、子どもたちの登校に向けて準備を進めてまいりました。安全面を考慮し、2年5組・6組の2学級は少人数教室へ移動し、今後の教育活動を行ってまいります。

 

 

 

 

 

 

 ふるさと熊本の再度の復興に向け、「自律・協働・貢献」する生徒の育成を今後も努めてまいります。保護者の皆様には、被害状況の確認や教育活動の再開に向け、さまざまなご協力をいただき、誠にありがとうございました。前期後半もよろしくお願いいたします。

学校ではできない出会いや学びを、存分に楽しんでください

 17日(金)、前期前半終了集会を行いました。私からは、「前期前半の振り返り」と、「自律協働貢献したで賞」の発表を行いました。

 前期前半の振り返りでは、学習や学校行事はもちろん、貢献活動等、さまざまな場面での子どもたちの頑張りを紹介しました。自律協働貢献したで賞では、「体育委員として、委員会の仕事を事前に先生と相談しながら進めている」「いつも明るい挨拶をしてくれて、誰とでも関わることができる」「郡市中体連では、キャプテンかつエースとして、チームを準優勝に導いた」等のヒントから、自律協働貢献したと思われる友人を挙げてくれました。どの学年も、仲間の良いところをちゃんと見ていることに感心しました・・・。

 

 

 

 


  

 明日から夏休みになります。子どもたちは家庭や地域で生活することになります。家族とゆっくり過ごす、家の仕事を手伝う、興味のあることに没頭する、読書に励む等々、心身を成長させる体験や学びがたくさんできます。学校ではできない出会いや学びを、存分に楽しんでほしいと思います。
 保護者の皆様、地域の皆様、前期前半は、さまざまな教育活動に対し、温かいご支援とご協力をいただき、誠にありがとうございました。41日間の長い夏休み、何よりも大切にしてほしいことは「命を守る」ことです。子どもたちが安全・安心な生活ができますよう、見守りをよろしくお願いいたします。

県大会でも、起こせ! 合志の旋風!!

 11日(土)から26日(日)まで、熊本県中体連夏季大会が各会場で開催されます。本校からは、11競技に91名の選手が出場します。8日(水)、県中体連および県吹奏楽コンクール、NHK全国学校音楽コンクールの推戴式を行いました。

 

 

 

 

 

 

陸上部:今までの練習で積み上げてきたものを全力で出し切り、全員が自己ベストを出せるように頑張りますので、応援よろしくお願いします。
水泳部:リレーでは男女ともに入賞を目指し、個人種目ではそれぞれが自己ベストを更新できるように頑張ります。応援よろしくお願いします。
男子バレーボール部:目標であった県大会に出場することができました。これまで支えてきてくださった先生方に感謝して、悔いのないようにプレーをしてきます。

 

 

 

 

 

 

剣道部:郡市中体連、応援ありがとうございました。郡市中体連に続いて、県中体連でも1位となって、全中に行けるように頑張ります。
柔道部:県中体連に向けて、練習を積み重ねてきました。練習の成果を出し切り、1位を目指して頑張りますので、応援よろしくお願いします。
新体操:個人競技ではボールとフープ、団体競技ではいろんな演技をします。九州中体連出場に向けて頑張りますので、応援よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

女子卓球部:郡市中体連で団体優勝し、個人でも2人が入賞することができました。県中体連でも、悔いのないようにプレーするので応援よろしくお願いします。
女子バドミントン部:今まで教えてきてくださった先生方や女子バドミントン部みんなの期待に応えられるよう頑張ります。応援よろしくお願いします。
男子バドミントン部:これまで培ってきた力を、みんなで協力し、出し切って優勝を目指したいと思います。

 

 

 

 

 

 

テニス部:郡市で優勝したからといって、一切油断していません。皆さんの応援の力でさらに強くなって、県中体連でも全力投球してきます。
空手道:県中体連、全力を出して頑張ります。応援よろしくお願いします。
吹奏楽部:私たちは、8月26日に行われる県吹奏楽コンクールに出場します。当日は全員が笑顔で終われる演奏をしてきます。応援よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

合唱部:8月5日NHK全国学校音楽コンクール県コンクールに出場します。歌う楽しさを大切に、本番では自分たちの音楽を自分たちで楽しんできます。

 生徒代表激励の言葉では、生徒会副会長のTさんから「今度は熊本県の最高峰の試合で、菊池郡市の代表、そしてこれまで共に汗を流し、戦ってきた仲間の思いを背負って戦う番です。周りを見れば、最高の仲間がいます。支えてくださった方への感謝を忘れず、最高の舞台を楽しんできてください」と、背中を押す温かい言葉がありました。3年生にとって中体連は、日本一にならない限り、どこかで負けて終わる大会です。対戦相手も先日決まりました。「これだけやったんだから仕方がない。悔いはない!」と言い切れる心身の準備をするだけです。悔いのない全力プレーを期待します。県大会でも、“起こせ 合志の旋風!!”

「主体的・対話的で深い学び」を確かなものに ~小中一貫教育授業公開~

 合志市では、義務教育9年間を通して連続性・一貫性・発展性のある教育活動を展開するために、市内すべての小・中学校を対象として小中一貫教育研究推進校を指定し、児童・生徒の資質・能力の育成を目指しています。合志中学校区は、令和7年度から令和9年度までの3年間、研究推進校に指定されており、次年度に予定している「教育活動公開」に向け、合志小学校、合志南小学校、南ヶ丘小学校の先生方と研究と実践を進めています。取組の一環として、1日(水)、「合志中校区小中一貫教育授業公開」を各学校(公開授業9本)で行いました。本校の公開授業は、以下の通りです。

学級 教科 授業者 学習課題(めあて)
1年3組 学活 H教諭 友だちのよい所を伝え合い、今の自分への思いを大切にしよう
2年2組 理科 O教諭 なぜ、二酸化炭素中でもマグネシウムリボンは燃えたのだろうか
3年3組 道徳 K教諭 自分で決断したことを実行するために大切なのはどんなことだろうか

 20名を超える小学校の先生方が、合志中の子どもたちの学びに向かう姿を参観されました。その後の分科会(ワークショップ)では、①「KOSHI体」の取組と、②「教科書活用」について、活発な協議がなされました。協議内容は以下の通りです。

学活

①(小学校では)1分前黙想は、ほとんどの児童が意識している。休憩、授業の切り替えがしっかりできている。
 中学1年生はとても大きな声で唱和するが、学年が上がるとトーンダウンしている。
②教科書の資料を読み取る力をつけている。
 教科書を活用することは絶対であると思うが、教科によって難しいところもある。(何をもって教科書活用なのか)

理科

①失敗・間違いに対して寛容な雰囲気がある。
 発表者を意識できず、私語をする子どもがいる。
②まとめ、確認で自分が理解できていないところを探させる機会となっている。
 自主的な思考を止めないためにも、教科書を使用するタイミングを考えていかなければならない。

道徳

①(3年3組は)黙想がしっかりできていた。
 中3の先輩の姿を小学生に見てもらいたい。
②学年では教科書を重視で取り組んでいる。

 

 

 

 

 

 

 今年3月に、「令和7年度熊本県学力・学習状況調査における課題の改善に向けた重点指標及び重点取組について」が熊本県教育委員会から通知されました。課題の改善に向けた重点取組として、令和8年度は、教科書を使いこなすことと、学習用語を理解することで、『読み解く力』を高めることが掲げられました。
 各分科会で協議した内容をもとに、本校区の研究テーマである「『主体的・対話的で深い学び』のある授業改善を目指して」のもと、さらに共通実践を進めてまいります。ご参加下さった小学校の先生方、主体的に授業を引き受けられた本校の3名の先生方に感謝申し上げます。ありがとうございました。

合志中生、躍動!! ~郡市中体連Part2~

 6月27日(土)、28日(日)にバレーボール、バスケットボール、剣道競技の菊池郡市中体連夏季大会が開催されました。どの競技も気迫のこもった素晴らしいプレイを各会場で見せてくれました!

 

 

 

 

 

 

男子バレーボール部:準優勝(VS泗水中0-2)
女子バレーボール部:2回戦敗退(VS菊池南0-2)
男子バスケットボール部:準優勝(VS武蔵ヶ丘中31-74) 
女子バスケットボール部:3位(VS合志楓の森中31-74) 
剣道部:男子団体優勝(VS西合志南中1-1延長勝)

 点差があろうとなかろうと最後まであきらめない子どもたちの姿勢と、会場に応援に来てくれた子どもたち、保護者の方々の熱い応援に感動しました!“合志の旋風”が吹き荒れた2日間でした!!

中体連と書いて“感謝”と読む ~努力の過程は人をつくり、結果は思い出をつくる~

 21日(土)・22日(日)、サッカー、卓球、バドミントン、ソフトテニス、テニス、軟式野球競技を皮切りに、菊池郡市中体連夏季大会が開催されました。※バレーボール、バスケットボール、剣道競技は、27(土)・28日(日)開催

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これまでの結果は、下記の通りです。

サッカー部:準優勝(VS武蔵ヶ丘中1-2)         
男子卓球部:団体決勝トーナメント1回戦敗退(VS菊陽中2-3)、個人戦ベスト64
女子卓球部:団体優勝、個人戦3位 3年Kさん・2年Mさん
男子バドミントン部:団体準優勝(VS大津北中1-2)、シングルス優勝 3年Hさん、ダブルス3位 3年Kさん・Cさん
女子バドミントン部:団体ベスト8(VS大津北中1-2)、シングルス優勝 3年Kさん
ソフトテニス部:女子団体予選リーグ2回戦敗退(VS大津北中0-2)、女子個人戦ベスト16
テニス部:男子団体準優勝・女子団体優勝、男子ダブルス優勝 3年Mさん・2年Kさん、女子シングルス優勝 1年Nさん、女子ダブルス準優勝2年Aさん・Fさん・3位3年Mさん・Aさん
軟式野球部:1回戦敗退(VS菊陽中2-3)

 中体連を終え、目標を達成し満足している人、願い叶わず悔しい思いをしている人等、さまざまな思いがあると思います。「努力の過程は人をつくり、結果は思い出をつくる」という言葉があります。願いが叶わなかったとしても、これまで努力してきたことは決して消えることはありません。

  自分を信じて、仲間を信じて、最後まで懸命にプレイし続けた3年生の姿は、後輩たちの良き道しるべになりました。部活動を通して学んだことを、今後の人生の糧としてください。また、これまで支えてくださった監督やコーチ、チームメート、保護者の方々への感謝の思いも忘れないでください。感動をありがとうございました。

 保護者の皆様には、温かく子どもたちの背中を押す応援をいただきありがとうございました。

犯罪や非行のない地域社会を築くため

 15日(月)、合志中校区の保護司のO様、N様、および小学校の校長(教頭)先生方をお迎えして、青少年健全育成ネットワーク会議を開催しました。

 

 

 

 

 


 各学校の概要説明(経営方針、子どもたちの実態、生徒指導上の課題)を行った後、県内における犯罪や非行状況について情報交換を行いました。
 支援活動(保護観察や生活環境の調整)や犯罪予防活動(社会を明るくする運動等)等、安全安心な社会を実現するために、さまざまな活動をされていることをお聞きし、改めて学校が地域の方々に支えられていることを実感しました。O様、N様、お忙しい中、ご来校いただき、ありがとうございました。

追伸:4日(木)には、民生委員・児童委員の皆様方と情報交換会を行いました。「体育大会を参観したが、子どもたちの素直な感じがよく出ていた」「交通マナーはいいが、時折、荷ひもの掛け方がゆるい自転車が見られる。事故を起こさないか心配している」等のご意見をいただきました。職員で共有し、改善につなげていきます。ありがとうございました。