学校生活

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遠足

4月16日(火)人吉城址までの遠足(近くですが少しだけ回り道をして)が行われ、半日でしたが遠足を楽しむことができました。

絶好の遠足日和のなか、美しい球磨川の流れを愛でつつ、急坂の石段を登り切った者だけが見ることのできる景観を楽しみました。

昼食の後は、体育祭の前哨戦ともいえる、4団に分かれての大縄跳びが行われました。早速3年生がリーダーシップを発揮しているのが頼もしかったです。

優勝は青団でしたが、本番の体育祭はどうでしょうか?5月19日(日)が楽しみです。

 

第73回入学式

平成31年度、第73回入学式が4月9日挙行されました。

今年度の新入生は、男子60名、女子52名、計112名で、一中では初めての3クラスとなりました。生徒数は少ないですが、新入生は元気で立派に呼名の返事をしていました。

校長式辞の後は、PTA会長様からも祝辞をいただき、生徒代表の歓迎の言葉、新入生代表の誓いの言葉(写真)がありました。在校生歓迎の歌も、いつもどおり素晴らしいものでした。

新入生の皆さんが、これからの3年間で見違えるような成長を見せてくれるのがとても楽しみです。

第70回卒業証書授与式

3月10日、第70回卒業証書授与式が挙行されました。

校旗を先頭に卒業生133名が入場し、卒業証書の授与が行われました。続いて校長式辞、教育委員会告示、来賓祝辞をいただき、それぞれに卒業生との3年間の思い出と餞(はなむけ)の言葉を述べられました。

その後は一中らしく、在校生代表からの送辞と式歌「タンホイザー行進曲」が在校生によって歌い上げられた後、卒業生代表の答辞と卒業生式歌「大地讃頌」「仰げば尊し」の感動的な歌声が響きました。

なかでも、教職員を感動させたのは答辞の中の「学べることのありがたさ、学ぶことの楽しさを知りました。」という言葉でした。私達にとって、喜びとかけがえのないものとなりました。保護者を一番感動させたのは、やはり「大地讃頌」を歌う際、卒業生が一斉に立ち上がって保護者席を振り向いた瞬間だと思います。涙ながらにも精一杯歌う子どもたちの姿、そしてその圧倒的な歌声に、胸が熱くなりました。

卒業式に立ち会ったすべての方が、一中の良き伝統の継承・進化を感じていただいたのではないでしょうか。

最後に、関係の皆様方に心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。

避難訓練(不審者対応)

2/15(金)に避難訓練(不審者対策)が行われました。今回は天候が雨だったため、避難後の集合は耕心館となりました。避難する際は、生徒たちは先生の指示に従い、しっかりと行動することができていました。集合後には集会も行われ、生徒たちは警察署の方から話を聞きました。また職員は、今回の活動を通して改善すべき点などを話し合いました。

学校全体で考え、活動できたよい機会になりました。

  

2年生立志式

2月8日(金)2年生の立志式と記念講演を行いました。

立志式では、校長先生から式辞を、PTA学年委員長様から励ましの言葉をいただきました。続いて、新生徒会長が決意の言葉を述べました。会場には立志を迎えての生徒全員の決意表明を、座右の銘として展示しました。

続いて新生徒会役員の進行で、「夢への挑戦」と題して、車椅子陸上競技選手である中尾 有沙様による記念講演を行いました。その場にいた生徒、教職員、保護者みんながファンになったのではないかと思われるほど、チャーミングで、前向きで、魅力的な方でした。「失ったものを数えるな。残されたものを最大限に生かせ。」という言葉は、まだまだ挫折を知らない子どもたちがやがて人生の壁にぶつかったときに思い出してほしい、声をかけてあげたいと思わずにはいられませんでした。そして、「心のバリアフリー」として、「困ったときは人に頼むこと、困っている人には手助けをすること」という、ハンディのあるなしにかかわらず助け合うという人としての心構えを教えていただきました。

生徒たちも積極的に質問し、「緊張に負けそうなときは?」「緊張するほど良い成績が出ると思っています。」「怪我をして得たものは?」「苦しんでいる人の気持ちがわかるようになりました。」と励まされる答えが返されました。

最後に、陸上部員は特別に控え室にお邪魔させていただき、記念撮影もさせていただきました。

2020年の東京パラリンピックで応援できることを楽しみにしています。

 

 

コミュニティ・スクール「教科等支援コミュニティ」の取組

 本校はコミュニティ・スクール(CS)の指定を受け、学校運営協議会を設置しています。CSの活動として1月28日(月)から2月15日(金)にかけて、「教科等支援コミュニティ」の方々のご支援をいただき、1・2年生の家庭科の授業で、郷土料理の「つぼん汁」と「ねったんぼ」づくりの調理実習を行っています。地域の方々に教えていただきながら、生徒たちは一生懸命につくっています。実習の後は「美味しかった」「楽しかった」という感想がたくさん聞かれます。

 コミュニティ・スクールは、学校と保護者や地域の皆さんがともに知恵を出し合い、学校運営に意見を反映させることで、一緒に協働しながら子供たちの豊かな成長を支え「地域とともにある学校づくり」を進める法律(地教行法第47条の6)に基づいた仕組みです(文科省ホームページより)。本校も、地域の方々に支えられ、地域とともに地域を学びながら、「地域とともにある学校」「地域に誇れる学校」を目指してまいりたいと思います。

 ご支援いただいております皆様、本当にありがとうございます。(文責:中村)

 

思春期保健事業

「性教育旬間」の取組として、2年生では「思春期保健事業」を行いました。

1月23日(水)保健センターより保健師さんにおいでいただいて、「異性との関わり」について考えました。

まず、事前に行ったアンケートをもとに、男女の性に課する興味や関心の違いを確認しました。

続いて、保健師さんの講話を聞き、実際に高校生同士で子どもができたときに、「自分たちだけで育てられるのだろうか?」という設定で、予想される課題をグループで討議しました。いろいろな角度から課題を挙げており、保健師さんも、「自分たちでしっかり考えることができているので、すばらしいですね。」と感心されていました。

最後に、困ったときの相談窓口を紹介いただきました。

お互いを大切に責任ある行動をとることの大切さに気づかされた立志式直前の2年生でした。

 

一中健児 全員集合

1月18日(金)午後、創立70周年記念のひとつとして、音楽広場で全学年の生徒と職員が全員揃って写真撮影を行いました。下の写真は、全員集合した生徒側から撮った写真です。3階通路にカメラマンがいます。

そして次の写真が、見本としていただいた写真です。

本校会議室には、平成10年度に創立50周年記念で撮影した同様の写真があります。当時の生徒数が677人。現在が408人ですから 20年間で約40%の減少となっています。

平成10年度と本年度の両方に写っている職員が4名。私(校長)と清水教諭、田中教諭の2人、そして事務室の金子さんが10年度は生徒で、30年度は職員で写っています。時の流れが感じられます。(文責:中村)

 

 

 

3年生性教育「DV未然防止教育講演会」

1月15日(火)から「性教育旬間」として、各学年ごとの計画で性教育を実施しています。

1月17日(木)の第6校時、熊本県健康福祉部子ども家庭福祉課の御協力で、佐賀県DV総合対策センターの原健一所長を講師にお招きし、3年生対象に「DV未然防止教育講演会」を実施しました。

内容は、これまで高校生対象の「デートDV」についての内容を、中学生向けに普段の友達関係と関連付けて、相手を思いやり「対等な」人間関係を持つことが大切であることを、わかりやすく話していただきました。

生徒たちは関心が高かったのか、とても熱心に聴いていました。講師の先生も、聴く態度の良さをほめておられました。

講演の最後に「困った時に相談することの大切さ」を述べられました。

これから、高校生・社会人と成長し、たくさんの人と出会っていく3年生にとって、とても有意義な講演会となりました。

 

校内研修(防災教育:避難所運営ラーニング)

 1月7日(月)午前中、職員会議に引き続き校内研修を実施。その一コマ目には「防災教育」に関する研修として、「避難所運営ラーニング」を実施しました。

 1月3日(木)の夕方には、県内で震度6弱を記録する地震がありました。また、平成28年4月の熊本地震では、県内の多くの学校が避難所として避難された方々を受け入れることになりました。

 本校には昨年、体育館横に災害時用の簡易トイレ(マンホールトイレ)が設置され、避難所としての機能が強化されました。近隣には、地域医療センター、球磨総合庁舎、そして現在建設中の新市庁舎が並びます。大規模災害の時には、本校も災害対策の拠点としての機能を果たさなければなりません。

 研修では、防災主任の進行のもと、避難所運営に関する演習を行いましたが、どの職員も真剣に取り組み、大変意義のある研修となりました。研修の最後には、実際に学校職員として、または大学生のボランティアとして避難所運営に携わった経験のある職員3名から、貴重な体験談や感想を聞くことができました。

 生徒に負けないよう、職員もしっかりと学ぶ姿勢を大切にしてまいります。(文責:校長)