てりやきチキンサンド、牛乳、ポークビーンズです。

いかの中華丼、牛乳、春巻き、バンサンスーです。

産山は雪景色で寒いですが、給食を食べて、心も体もあたたまりましょう。

米粉入りかぼちゃパン、牛乳、魚のピザ焼き、ピーナツ入りかみかみサラダ、コンソメスープです。

セルフ恵方巻（あつやきたまご）、牛乳、ツナサラダ、鶏ごぼう汁、節分豆です。

今年の節分は２月２日ということで、節分メニューでした。

恵方巻を食べているときにお話をすると、「福がにげる」といわれていますが、

だまってもくもく食べるのは難しいようでした。

むぎごはん、牛乳、うぶやま牛肉のプルコギ、チゲ鍋風スープ、うぶやま牧場のヨーグルトです。

給食週間最後の日は、産山食材をたくさん使ったメニューです。

産山産のお米、牛乳、牛肉、チンゲン菜、ヨーグルトうぃ使わせていただきました。

ぐりとぐらのハンバーグパン、牛乳、ジャーマンポテト、キャベツのコンソメスープです。

１１月に絵本給食として提供したメニューがとても好評でしたので、再度給食に登場しました。

１２０食分のハンバーグをこねて、かたちをつくって、焼く作業は、大変な作業ですが、

調理員みんなで愛情込めて作りました。

ガパオライス（ゆでたまご付き）、牛乳、肉団子スープです。

給食週間３日目は、世界の料理「タイ」の国民食です。

ガパオライスには、ピーマン、パプリカ、バジルを入れていますが、「ガパオライス大好きです」と

しっかり食べていました。

今日はなつかしの給食ということで、昭和時代の給食メニューです。

コッペパン、いちごジャム、牛乳、くじらのメンチカツ、キャベツのカレーソテー、

ほうれん草のクリームスープです。

ほうれん草は、産山村のほうれん草を使用しています。

今日から、産山学園の学校給食週間ということで、特別メニューを提供します。

給食が始まったとされる明治時代の食事を再現しました。

セルフおにぎり（こんぶ）、牛乳、鮭の塩焼き、つけものあえ、大根のみそ汁です。

おにぎり用ののりに昆布や、鮭の具を入れて、お手製おにぎりをつくっていました。

ごはん、牛乳、サイコロステーキ（前期）、鶏肉のマーマレード焼き（後期）、コールスローサラダ、

冬野菜のポトフです。

今日は、年に一度の「夢の給食（前期）」でした。

産山村のあか牛を、サイコロステーキとして給食で提供していただきました。

「あぶらみが少なくて、ジューシーだった」「今までで一番おいしかった」「また食べたいです」など、

あか牛のおいしさに感動した前期生でした。