本日の授業(R4.5.25)
3年1組(国語 小島先生)
作品を批評する授業でした
それぞれの生徒に価値観があり、考え方も受け止め方も違います。
違ってて当たり前だし、それでいいのです
自分が感じたことや考えたこと、違和感などをきちんと
言葉で表現すること。どうしてそう感じたのかを相手に
わかりやすく表現することが大事です。
そんなこと言ったってそれが難しい!
という生徒もいるでしょう。
もちろんはじめはうまくいきません。
練習あるのみ!大丈夫!
教室は挑戦するところだし、間違うところだから
3年2組(社会 上原先生)
満州事変のあと、日本のたどった道筋についての授業でした。
語句を確認したり、事実をおさえたりする場面もありましたが、
「日本の変わり目はどこだろう」という、探求的に考える場面も
あり、楽しい授業でした。挙手の多さがいいですね
せっかく学ぶなら主体的に参加した方がずっと楽しいし、
自分の力にもなる。これからも積極的に授業に参加して
いきましょう先生たちは頑張る君たちの応援団