図書館便り第5号を掲載しました
「図書館コーナー」に、図書館便り「BOOK FOREST」第5号追加いたしました。
今回は、今年度最初に新刊で入った本の紹介です。
鴻上さんや西原さんの本は、私も新刊はよくチェックしています。
私も中学1年生のとき、西原さんの挿絵にひかれて、図書館である本を手に取りました。
清水義範さんの『いやでも楽しめる算数』という算数のエッセイです。
この本との出会いで、数学の教員を目指し始め・・・今は国語の教員になっています。
人生を変えるかのしれない本との出会いが待っているかもしれません。ぜひ図書館へ!