子ども議会
本日、「大津町ジュニアリーダー夢議会」が行われました。
本校からは、会長の岩下くん、書記のの山邉くんが議員、パネラーとして参加しました。
町からは、町長、副町長、教育長をはじめ、各課部長が参加され、答弁や意見をいただきました。
議員のみなさん、地域のみなさんをはじめ、たくさんの参加がありました。
岩下くんは、通学路の安全について、「町が把握しているところと、自分たちが危険と思っているところには、ずれがあるところがある。子どものほうが、分かっている。また、改善されていない場所もある。町の考えをお願いします。」と質問がありました。
山邉くんは、50年後の大津町の姿についてパネルディスカッションで、意見を述べていました。
その後のアンケートには、「岩下さんの危ないところは子どものほうが、よくわかっているというところに共感した。」や「町長さんや町の考えがよく分かった。」「教育長の話が、とても分かりやすかった」など、高い関心を持ったことを感じました。
夏休み前から、今日まで8回ほどの会合で準備された町の関係者のみなさん、生徒のみなさん、担当の先生方、お疲れさまでした。
どのようにして町の政治が行われ、どう幸せな将来を作っていくのか。
私自身は、「幸せな町であり続けるためには、人が住み続けないといけない。一時、違う場所に住んでも、ゆくゆくは、大津町に住んでほしい。そんな魅力ある町にしていきたい。」という教育長の話が印象に残りました。
そして、実家のある山深いふるさとに帰りたい…と強く思いました。
本校からは、会長の岩下くん、書記のの山邉くんが議員、パネラーとして参加しました。
町からは、町長、副町長、教育長をはじめ、各課部長が参加され、答弁や意見をいただきました。
議員のみなさん、地域のみなさんをはじめ、たくさんの参加がありました。
岩下くんは、通学路の安全について、「町が把握しているところと、自分たちが危険と思っているところには、ずれがあるところがある。子どものほうが、分かっている。また、改善されていない場所もある。町の考えをお願いします。」と質問がありました。
山邉くんは、50年後の大津町の姿についてパネルディスカッションで、意見を述べていました。
その後のアンケートには、「岩下さんの危ないところは子どものほうが、よくわかっているというところに共感した。」や「町長さんや町の考えがよく分かった。」「教育長の話が、とても分かりやすかった」など、高い関心を持ったことを感じました。
夏休み前から、今日まで8回ほどの会合で準備された町の関係者のみなさん、生徒のみなさん、担当の先生方、お疲れさまでした。
どのようにして町の政治が行われ、どう幸せな将来を作っていくのか。
私自身は、「幸せな町であり続けるためには、人が住み続けないといけない。一時、違う場所に住んでも、ゆくゆくは、大津町に住んでほしい。そんな魅力ある町にしていきたい。」という教育長の話が印象に残りました。
そして、実家のある山深いふるさとに帰りたい…と強く思いました。