学校生活

教育実習生、道徳の授業

 教育実習も本日で最終日となりました。

 1年生では、湯野先生が「ありがとう」の言葉の意味を通して、感謝の心や気持ちを素直に表す態度の大切さについて学習しました。













 自分の意見を丁寧に述べる生徒達の様子、それを真剣に受け止める生徒達、心地いい時間でした。

 ふと教室の壁を除くと














 「道徳の授業をがんばる」という班の目標が掲げてありました。また、













 入学してこれまでの道徳の「学び」が掲示されていました。

 このような1日1日の積み重ねが、生徒達はもちろんのこと、私たちの成長にもつながることをか感じた時間でした。