学校生活

キラキラ 一輪ほどの暖かさ

 芭蕉の門人、服部嵐雪が「梅一輪 一輪ほどの 暖かさ」と詠んでいます。

 少しずつ暖かくなってきて、放送室前の梅も、さっそく3分咲きといったところです。