新米校長の独り言
暑い中、ありがとうございました
本日の午後5時から、PTA美化作業が行われました。
もともとは7月6日に実施予定でしたが、当日が雨天であったため本日に延期していたのですが・・・分かってはいたものの、この季節の植物たちの成長速度には驚愕させられました。
さて、今回は久木野小校区を中心に保護者の皆様にお集まりいただきましたが、開始予定時間前にもかかわらず、多くの方が作業に入られていました。前回の時もそうでしたが、夕方のお忙しい時間帯に、本校生徒のためにご協力いただき、誠にありがとうございました。本校は、保護者や地域の皆様に、いつも温かく見守っていただき、支えていただいているうえに成り立っていることを改めて実感いたしました。
とはいえ、いつも保護者や地域の皆様に甘えてばかりではいけませんので、この夏休み中は、少しずつでも本校職員と生徒とで校内美化に努めていきたいと思います。
夢を叶えるための夏休みに・・・
今日は、1学期の終業式でした。
終業式に入る前には県吹奏楽コンクールに向けた推戴式も行われ、吹奏楽部の皆さんが素晴らしい演奏を披露してくれました。
さて、終業式では各学年及び生徒会代表の4名の生徒が、1学期の反省や夏休みに頑張りたいことなどを発表してくれました。また、各担当の職員からは、夏休みの過ごし方について、生徒たちに気をつけてほしいことなどの話がありました。
いよいよ明日から40日間の夏休みとなります。
今でこそ長いと感じる40日間ですが、終わってしまうとあっという間だったという経験をされた方も多いのではないでしょうか?(かく言う私もその一人です・・・)
ところで、終業式の校長挨拶では「夏を制するものは○○を制す」という言葉を紹介し、「○○」には今の自分の目標を当てはめ、計画的に夏を制し、夢を叶えるための有意義な時間にしてほしいという話を(自責の念も込めて)させてもらいました。
40日後の8月27日に、大きな事故などなく、全校生徒(及び全職員)が元気に2学期を迎えることができるよう祈念しています。
自分を守るために・・・
昨日(15日)の午後、1年生を対象にオンライン形式で「弁護士によるいじめ予防授業」を行いました。
今回は「スマホ・インターネットとの上手な付き合い方~送信する前に5秒考えよう~」というタイトルで、県教育委員会のスクールロイヤーをされている弁護士の方にご講話いただきました。
中学生のSNS等を起因とする人間関係トラブル(いじめ等)は、年々増加傾向にあります。講話では、弁護士の方が実際に立ち会われた事例をもとに、クイズなどを交えながら、具体的なお話しを分かりやすくしていただきました。
講話を聞いた生徒からは「軽い気持ちでの投稿が、人の人生を変えることを知りました。これからは送信する前に5秒間考えてみようと思いました。」や「画面の向こうには本当の人がいるということ、ネットでも法律は同じだということを深く知ることができました。」、「いじめをしないことは相手だけでなく、自分を守ることにもつながるということがわかりました。」などの感想がありました。
実は、独り言に書きそびれていたのですが、先週の木曜日(9日)には、高森警察署の方にお越しいただき、SNS等の使い方について、全校生徒を対象にした講話をしていただいています。
今週末から40日の夏休みに入りますが、これを機会に改めてスマホやインターネットとの上手な付き合い方や「いじめの予防」について、ご家族でもじっくりと話していただければと思います。
世界の子供たちに目を向けて・・・
本日の5校時、3年生を対象に「ユニセフ教室」が行われました。
日本ユニセフ協会の方を講師としてお迎えし、ユニセフについて、子どもの権利条約について、そして、紛争地域や自然災害の影響を受けている子どもたちの「今」について、映像等を交えながらご講話いただきました。
また、世界的な気候変動の影響により干ばつ被害に見舞われている地域に住む子どもたちの話では、現地で実際に使用されている水がめに水を入れて運んだり、マラリア感染予防のために使われている蚊帳に触れたりする体験を通して、生徒たちも実感を持って学ぶことができたのではないかと思います。
最後に、2名の男子生徒が感想を発表してくれました。遠い世界で起こっていることとしてではなく、「自分たちに何ができるか考えていきたい」と、自分事として捉えることができたのではないでしょうか。
講話の冒頭、そして、終わりに講師の方が生徒たちに問いかけられた「すべての子どもに を。」という言葉。皆さんなら、この下線部にどのような言葉を入れますか。
今回の講話を通して、生徒一人ひとりが世界の子どもたちの現状について理解を深め、自分たちにできることを考える貴重な機会となりました。
村営塾の開講式が行われました
本日の昼休み、図書室で南阿蘇村放課後英数教室(村営塾)の開講式が行われました。
開講式では、主催者である南阿蘇村教育委員会の今村教育長様から、熊本地震発災の翌年から始まったこの村営塾の意義や歴史、本年度の方向性等について、太田村長様からは「多くの生徒にとって、高校受験は初めての関門になると思う。進学後の目的意識をしっかりと持って高校受験に臨んでほしい」といった本校生徒への励ましを込めたご挨拶をいただきました。
また、受講生を代表して3年生の女子生徒が「私たちは、この村営塾で、自分のできていないことや苦手なことを見つけ、一つずつ克服していくことを目標にしています。」「学校教育目標にもある「夢を叶えることにともに夢中になれる」学年として団結し、仲間と励まし合いながら、学習に取り組んでいきたいです。」と挨拶してくれました。
なお、本年度の村営塾は、3年生を対象に、7月21日(火)から12月いっぱいまで行われ、受講希望者が多ければ、翌年の2月まで延長される予定です。
生徒一人一人が自己実現を果たせるよう環境を整えていただいている南阿蘇村及び南阿蘇村教育委員会に感謝すると共に、この恵まれた環境をフル活用して、3年生には是非自分の夢を叶えてほしい(希望する進路に進んでほしい)と願っています。
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