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令和6年度本校教育の概要です。目標とともに、どんな実践をとおして、どんな力をつけていくのか示しています。
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令和6年度本校教育の方向性を示しています。生徒たちには「君たちが、次の50年に向かう『第一走者』だ。よき流れを創り出してほしい」と話しています。
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令和6年度本校教育の取組の重点を示しています。「家庭学習の定着」と「人間関係づくり」に重点的に取り組みます。
熊本県でも、デルタ株の流行により、新型コロナウイルス感染症の感染が拡大しています。予防法は、以前と変わりませんが、基本的な予防を念入りにしましょう。
新型コロナウイルスをなくす事は難しいですが、感染の拡大を防ぐことはできます。みなさんの健康と生活を守るためには、一人一人の意識と行動が大切です。感染予防の行動を習慣化する生活を確立してください。
また、心配な事や不安な事があれば、いつでも相談してくださいね。(保健室より)
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4月生徒会目標&活動
「鹿北中らしさ」
◇各委員会らしさを知る
常時活動を知る。年間活動計画を知る。見える化
◇新入生を気持ちよく迎え入れる
アドバイスを送る。
一射入魂、弓道部
気合いの女子ハンドボール部
団結の野球部
笑顔と元気を届ける音楽部
※ 令和2年11月12日 学習図書委員会作成
自分再発見のチャンス!
以下の方法でも、申込書をダウンロードできます。
山鹿市ホームページ→やまがの教育→学校教育→学校案内と進んでいただき、「令和3年度から鹿北小・中学校が小規模特認校になります」をクリックしていただくと、申込書をダウンロードできます。
通学が危険な場合の自宅待機・臨時休業
◇前日に連絡するか、当日朝6時迄に安心安全メール、ホームページ、地区連絡網(4月26日配付)等で連絡します。
下校が危険な場合
◇生徒は学校に待機し、各家庭に連絡します。下校の安全が確認され次第、学校に迎えに来ていただきます。
大雨、積雪、増水、雷等で登校が危険と判断された場合には、保護者判断で自宅待機をお願いします。自宅待機の場合には、学校または担任の先生に連絡をお願いします。
Kahoku Junior high school
〒861–0601
熊本県山鹿市鹿北町四丁1464番地
Tel 0968–32–2019 Fax 0968–32–3797
E-mail y-kahokujh@educet01.plala.or.jp
Chief administrator
Kiyoshi Murakami
Management personnel
Kiyoshi Murakami
廣松 春香 さん
内閣府特命担当大臣表彰
(R2.11.27)
鹿北中PTA
全国PTA会長表彰
(R2.11.27)
廣松 春香 さん
ボランティア・スピリット・アワード
ブロック賞
(R2.12)
鹿北中生徒会
ボランティア・スピリット・アワード
コミュニティ賞
(R2.12)
女子ハンドボール部
県新人ハンドボール大会
兼九州選抜大会予選
第3位
(R3.1.16)
祝 九州大会出場
鹿北中生徒会
防災甲子園
チャレンジ賞
(R3.1.18)
女子ハンドボール部
県中体連大会
第3位
(R3.7.25)
女子ハンドボール部
JOCジュニアオリンピック
全国大会出場
(R3.10.3)
中島 とあ さん
県科学展県知事賞
(R3.11.4)
鹿北中学校
学校情報化優良校として認定
(R3.12.15)
女子ハンドボール部
JOCジュニアオリンピック
九州地区予選会優勝 & 全国大会出場
(R4.10.2)
壁の向こう側
は楽しかった!
きついけど、
楽しい!
卒業生が中学生の時に残してくれた言葉です。
中学時代に、本当の感動、本当の達成感を味わった生徒は、将来、たとえきついことがあっても、逃げることなく、その先にある本当の感動、本当の達成感を求めて、チャレンジすることができます。
鹿北中学校には、目の前の壁にチャレンジしようとする空気があふれています。
まずは
自分たちから
令和3年度、「あつまれ芸術の森in鹿北」の取組の中で、3年生徒が集会でみんなに伝えた言葉。
先生方から言われる前に、自ら動く、自ら気づく。先生方から指導される前に、自分たちで直していく、解決していく。
こんな姿勢を一人ひとりが身につけることが、もう一歩レベルアップした鹿北中を創っていくための扉を開くことにつながる。
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8月31日(火)、19時00分より、鹿北小中学校合同PTA役員会を中学校ランチルームにて行います。
議題は、以下の3つです。
①コロナ禍での運動会開催について
②前日の準備
③当日の役割
執行部、各部長のみなさんのご出席をよろしくお願いいたします。
小中連携・一貫
鹿北小・中学校は、学校が併設していることもあり、小中交流から連携、そして一環へと教育のあり方を模索しています。
現在、「6・3制」からゆるやかな「4・3・2制」への移行や、教育目標や研究主題の統一、鹿北版学習過程スタンダード、鹿北版UD化チェックリストの活用、授業力向上プロジェクトの実践、9年間の諸計画(全体計画)作成など、9年間の連続した学びの構築に取り組んでいます。
地域連携・貢献
鹿北小・中学校は、小中合同学校運営協議会を発足し、コミュニティースクールとして地域の皆さまと共に教育を創っています。
学校応援団の発足、地域学校協働活動推進員の方との連携のもと、「鹿北サポーター会議」を設立し、小中学生が積極的に地域活性化に向けて取り組んでいます。
音楽部のサロン会ツアー、かほくまつりへの企画段階からの参加等、社会の接点での学びを充実させています。
清流人
学びの時間
生徒アンケートの結果、一番学習時間として取りやすい時間帯が、20時30分から21時30分ということがわかりました。
そこで、この時間帯を、MailやLINE、ゲームやテレビは控え、全生徒が家庭学習に取り組もうとの趣旨で、「清流人学びの時間」として設定しました。
この1時間は最低限の家庭学習時間となります。
マイプランデー
毎週水曜日は、NO部活動です。そこで、家庭での生活が長くなる水曜日の帰りの会で、一人一人、マイプランカードに家庭での過ごし方を計画立案し、一日の終わりに振り返りを記入することとしました
そして次の日、担任の先生に提出します。
生活設計や自己決定の意識化・習慣化は自立に向けて大切な一歩であると考えています。
鹿北タイム
清流タイム
鹿北タイムは、主に生徒会活動の話し合いや活動時間を確保するために、月2回水曜日に設定しています。
清流タイムは、主に学級内での話し合い活動や班活動を推進するために、毎週月曜日に設定しています。
月曜日、水曜日は、7時間授業で時間割を組んでいるので、教科の授業時数は十分に確保しながら、話し合いスキルを高めることができます。
本校では、話し合い活動を通して、「なかまづくり」と「民主的な集団形成」を推進しています。
定期テストから
単元テストへ
本校は、1学年1学級の強みを生かして、一斉に行う定期テストではなく、教科ごとに、1単元終了後に単元テストを実施しています。
また、単元テストの前には、プレテストを実施し、学力定着状況を事前に確認できるようにしています。
「瞬間最大学力」をテストするのではなく、「学力定着状況」をテストすることにシフトした取組と考えています。
さらに、いくつかの単元を範囲として、定着度テストも、教科ごとに実施しています。
朝の10分間読書
ビブリオバトル
毎日10分間の読書時間を設定し、本の世界に入り込んで感性を磨き、心が揺さぶられる時間を大切にしています。さらに、語彙力や読解力がつくことも期待しています。
ビブリオバトルでは、感動を素直に表現することを大切にしています。お気に入りの本をどんな風に表現すれば、わかってもらえるのかなど、楽しみながら、表現力育成に取り組んでいます。
放課後
合同トレーニング
放課後の部活動では、最初のアップを全部活動生一緒に行っています。
キャプテン会がリーダーシップをとり、約15分、体操やランニングを行い、それぞれの部活動へと分かれていきます。音楽部も参加しています。
合同トレーニングにより、全部活動生のモチベーションがかなり高まるので、その後の各部の活動での集中力、切磋琢磨などにも好影響を与えています。
無言掃除からの
ステップアップ
無言掃除は、あくまでも手段。目的は、短い時間に主体的に掃除に取り組めること。そのために、無言掃除からの脱却を目指しています。
友だちと、気づきを伝え合いながら、より効果的に、効率的に行える掃除を、生徒一人一人が考えています。
「返事」「反応」
ができる学校
「頑張ってください」「元気ですか」「鹿北中の良いところは」など、様々な言葉をかけていただいた時に、反応できる、答えられる、そんな生徒が育っています。
生徒集会で、司会の生徒が、「先生方何かありませんか」と言った時、「あります」、「ありません」と先生方も答えています。
それが、年齢や性別に関係なく、相手を尊重することにつながると考えています。
壁の向こう側
は楽しかった!
きついけど、
楽しい!
卒業生が中学生の時に残してくれた言葉です。
中学時代に、本当の感動、本当の達成感を味わった生徒は、将来、たとえきついことがあっても、逃げることなく、その先にある本当の感動、本当の達成感を求めて、チャレンジすることができます。
鹿北中学校には、目の前の壁にチャレンジしようとする空気があふれています。
遠隔交流
2年生の修学旅行で訪れる宮古島。そして、宮古島市立結の橋学園との交流。出会いの素晴らしさを体感しています。
実際に訪問するのは1回ですが、遠隔交流により、日常的な交流にも取り組んでいます。鹿北とは環境が違う地域で暮らす中学生との交流を通して、大きな刺激を受けています。
震災復興への取組
東日本大震災、熊本地震、豪雨災害など、多くの方々が、現在も復興の途上で懸命に生きています。
鹿北中では、3年前より、熊本地震からの復興に向け日々生活再建に取り組んでおられる方々のことを忘れないようにと、復興応援の歌である「しあわせ運べるように」を手話をつけて歌い続けています。
そして、令和2年度からは、東日本大震災を風化させないようにと、「花は咲く」を手話を付けて歌うことに取り組んでいます。これらの取組を通して、命の尊さ、日常への感謝を忘れないようにしたいと考えています。
家庭学習のサポート動画
ぜひ活用してみましょう!
健康管理
・毎朝、検温と健康状態の確認をしてください。
・三蜜を避ける行動変容をお願いします。
・「十分な睡眠」「適度な運動」「バランスの取れた食事」など規則正しい生活習慣を心がけ、心身の健康管理に努めてください。
・適度な運動は、一度に大人数集まって人が密集する運動にならないようにしてくだい。
大切なこと
・人と人の距離(ソーシャル・ディスタンス)をとり、密にならないように考えた行動をしてください。しかし、人と人の心の距離が開かないような言動は続けてください。
・感染者に対する偏見や差別がないよう、家族で人権感覚を高めるようにしてください。
・常に、自分と家族、他の人の命を守ることを大切にした生活を心がけてください。
・生徒の家庭生活について不安や心配がある時には、遠慮なくご連絡ください。
・保護者の皆様には、引き続き新型コロナウイルス感染拡大防止対策に対するご理解、ご協力をお願いいたします。
アートラーニング
in新しい生活様式
やまが和楽器伝承塾
Sachikoの
簡単英会話
Harukaの
楽しいトレーニング
Kumi&Yosikoの
正しく手を洗おう!
Sinichi
「つなぐ」の朗読