令和5年度も保護者の皆様、地域の皆様に支えられて、生徒たちが輝く教育活動ができました。ご協力ありがとうございました。
令和6年度もよろしくお願いします。
校訓:自立・創造・共動
【ひ】ひたむきに動く(学び続ける力:創造)
【が】がむしゃらに動く(実行する力:自立)
【し】しんを持って動く(認め合う力:共動)
校訓:自立・創造・共動
【ひ】ひたむきに動く(学び続ける力:創造)
【が】がむしゃらに動く(実行する力:自立)
【し】しんを持って動く(認め合う力:共動)
10月11日を持ちましてベルマーク・カードリッジ回収の活動を終了しました。
ただいま集計を行っており、昨年度までに回収していた分も合わせて送る予定です。ポイントは貯めておき、今後、東中が必要とするときに役立ててほしいと思います。
この取り組みで学校のために福祉活動をすることができて良かったと思います。
ご協力していただいた皆さんありがとうございました。
文責:書記 吉田梨
10月27日(木)に10月の委員会活動を行いました。
各委員会が、10月の反省と、11月の目標を立てました。
12月には生徒会選挙があるなど、世代交代の時期が近づいてきました。
3年生は、今ある課題を一つでも減らして、次の代につないでほしいと思います。
実際の様子⇓
文責:副会長 脇﨑
9月28日(水)に9月の委員会活動が行われました。
各委員会、9月の活動反省や10月の活動目標をたてました。
3年生はもうすぐ世代交代ですので、悔いの残らないよう活動してほしいです。
委員会活動の様子
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文責:議長 吉田康
9月26日(月)から小中合同挨拶運動が始まりました。
朝の時間、元気な挨拶が通学路に響いていました。
この取組で牛深東小・中学生の挨拶への意識が高まることを期待します。
また挨拶運動以外にもこれから小学校との更なる連携を行っていきたいです。
文責:書記 吉田梨
8月30日(火)に委員会活動を行いました。
今回は7月の反省と9月の活動目標について話し合いました。
1学期の反省を生かして2学期に活動する内容をしっかり話し合っている様子が見られました。
2学期は生徒会役員選挙も行われるので、次の世代のためにも委員長を中心に課題解決のために様々なことを行ってもらいたいです。
文責:書記 吉田梨
人権集会が、6月30日にありました。
1年生は、いじめについて学んだことを発表してくれました。
「死ね」という言葉を友達に言ってしまった子へ、
「いけない」とちゃんと伝えた主人公のような勇気を私も持ちたいと思いました。
2年生とうみかぜ学級は、水俣病について考えたことを発表してくれました。
噂に流されず、しっかり知識を得てから、行動していくことの大切さが伝わりました。
3年生は、進路選択においての周りの声に悩む主人公を劇で発表してくれました。
男女差別や、学歴差別が関係してくる話でしたが、分かりやすく伝えてくれました。
最後に教室で、さくらんぼの形のカードに隣の人のいいところを書きました。
それぞれのさくらんぼは、階段の踊り場に貼ってあります。ぜひ、見てみてください。
文責:副会長 脇﨑
6月29日(水)第一回運営協議会に生徒会四役が参加し、6月30日(木)に委員会活動を行いました。
29日(水)第一回運営協議会が牛深東小学校でありました。
生徒会四役が中学校の代表として運営協議会に参加しました。
最初に牛深東小学校の6年生からの発表がありました。
次に本校の生徒会四役が発表しました。
最後に四役の5人が3グループに分かれて、班別協議に参加しました。
話し合いでは地域の方から質問や意見をたくさんもらいました。
6月30日(木)に委員会活動がありました。
各委員会は6月の反省、7月の目標を立て、それぞれの常時活動を行っていました。
文責:議長 吉田康
6月27日(月)の昼休みにV.S.活動(ボランティア活動)が行われました。
今回は環境美化委員会とJRC 委員会が合同で主催し、運動場の除草作業を行いました。
とても暑い中でしたが、たくさんの生徒の皆さんや先生方が参加する様子が見られました。
ありがとうございました。
今回は今年度初の委員会が連携した活動となり、今後の活動の幅が広がる良い機会になったと思いました。
これからもさらに他の委員会とも連携を行っていきたいです。
文責:書記 吉田梨
6月は東中ブランド強化月間です。
そのため、朝の会に毎日東中ブランドの唱和を行っています。
これから全員の意識をしっかり高めていきたいと思います。
(3年生の唱和の様子)
文責:書記 吉田梨
20日(金)の6時間目に生徒総会が行われました。
今年は、生徒会四役と各部委員会からの活動目標及び年間計画についての提案をしてから事前に学級討議で出された質問に答えるという形でした。
タブレットパソコンに配信された資料を見ながら行いました。
またフロア側からも追加の質問が上がり、学校の未来を担うための良い時間になったのではないでしょうか。
「舞進~更なる高みを目指して~」のスローガンのもとこれから積極的に活動していってほしいと思います。
文責:書記 吉田梨
ホームページの閲覧数が1,000,000人を突破しました。いつも見ていただきありがとうございます。
今日の宝島食材は、「ぶり」でした。ぶりは、成長するにつれて呼び名が変わることから、出世魚と言われ、縁起の良い魚です。天草では、ぶりの養殖が盛んですね。天草の海は、潮の満ち引きの差が大きく、流れが速いので、身が引き締まり脂の乗ったぶりが育ちます。今日は、「ぶりの香り揚げ」を美味しくいただきました。
今日は「芦北の味」でした。「サラダ玉ねぎ」は、早い時期に収穫される品種です。みずみずしく、辛みが少なく甘みがあるので、そのまま生でサラダとして食べられます。JAあしきたでは、「さらたまちゃん」という、かわいいブランド名で販売されています。今日の「さらたま和え」はとってもおいしかったです!
今日の宝島食材は「新玉ねぎ」です。皮が薄く、水分が多くてやわらかいという特徴があります。今日は、新玉ねぎの味噌汁をおいしくいただきました。
「端午の節句」で「かしわもち」がついていました。行事食を大切にしたいものです。
「天草大王」は、雄の最大のもので背丈90cm、体重約7kgと堂々とした風格が特徴です。肉質は硬すぎず柔らかすぎない絶妙な歯ごたえ、弾力とジューシーさが特徴です。今日は、その天草大王の「親子煮」!天草の味を味わいましょう。
天草市が出した天草本
『Feel good Amakusa』。
え!?この人も天草にゆかりがあったんですか!?
と思うような、たくさんの方々が天草についてエッセイを書かれています。
他には天草の人口、天草の歴史など、それだけでなく、
天草各所にあるおしゃれなカフェも載っていて、
観光ブックとしても楽しめます。
天草の昔と今が詰まった1冊です。
『新耳袋』(しんみみぶくろ)
という不思議なタイトルのこの本は、
本来は語られて耳で聴く怖い体験談を、文字にして封じ込めた本。それを読むということは耳で聴くとも言える、ということで、この題名が付けられたそうです。
百の怪談を聴くと、なにかが起こる…だから、この本には99個のお話が語られているそうですよ。
『新耳袋』木原浩勝、中山市朗/著(角川書店)
今日ご紹介するのは、
「きみに贈りたい1冊」
という、いろんな分野の”プロ”の方々が、おもしろいと思った本、影響を受けた本などを紹介しているページです。
最近は第4弾の、
▼網本 麻里さん(車いすバスケットボール選手)
▼ウエンツ 瑛士さん(俳優・タレント)
▼国枝 慎吾さん(元車いすテニスプレーヤー)
▼汐見 夏衛さん(小説家)
▼水卜 麻美さん(日本テレビ アナウンサー)
▼三阪 洋行さん(日本パラリンピック委員会アスリート委員会委員長)
▼山中 伸弥さん(京都大学iPS細胞研究所 名誉所長・教授)
といった方々の紹介が新たに公開されています。
プロの方々は、どんな本を読んでいて、みなさんにどんなメッセージをくれるのか、
ぜひ、のぞいてみてください。
「子どもの読書キャンペーン~きみに贈りたい1冊~」文部科学省のページ↓
https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/campaign_2023.html
年度の変わり目は特に、ちょっと落ち着かなくなりやすいです。
そんな時は、名言集などめくってみると、励まされることがあります。
『ニャンダフル!100名言』(ネコまる編集部/編、辰巳出版)
ペラペラ~っと開き、ここだと思ったところのページで止めて読んでみてください。
今日はそのページの言葉が自分へのメッセージだと思うと、ちょっと楽しくなってきます。
しかもこれは猫の写真つきで一石二鳥のお得さ。かわいい。とても癒されます。
さて今日は・・・
「一日生きることは、一歩進むことでありたい。」(湯川秀樹/物理学者)
百人一首がきれいな刺繍と一緒に紹介されています。
千年前の人も同じように、人生に苦しみ、恋に悩み、季節の移ろいに哀しさを感じました。
みなさんもお気に入りの一首を探してみてください。
Stay close to people who feel like sunshine.
太陽のように感じる人のそばを離れないこと
これはスヌーピーが登場している漫画ピーナッツに書かれている名言です。
スヌーピーで学ぶ覚えておきたい英語表現105
英語のテストに書かれているような名言やあなたの人生を変えてしまう名言に会えるかもしれません。
是非ページをめくってみてください。
最近、昼休み、英語教室で『聲の形』や『ちはやふる』、『宇宙兄弟』などを読んでいる生徒がいます。
本が好きな人、苦手な人、嫌いな人、いろいろな人がいます。
字ばっかりが苦手なら、まずはマンガを手に取ってみてください。
綺麗な絵と面白いストーリーに、引き込まれていくはずです。
本は自分の世界を広げます。
春休み、時間を見つけて、ページをめくってみて下さい。
見知らぬ外国の人の持ち物を、借りたまま返すのを忘れてしまったら…
あなたならどうしますか?
1920年代、携帯電話もない時代に、この本に登場するドイツの少年は…
『かたみの万年筆』池田宣政/著(ポプラ社)
(NDC:914*エッセイ)
全7巻の、『聲の形』。
私は、1巻目は心が苦しくなって読むのがとてもつらかったです。
が、読み始めると最後まで一気に読んでしまいたくなります。
映画化もしています。しかしやはり、原作の読み応えはすごいですね!
≪あらすじ≫
何事も明るく楽しく!と、日々”度胸試し”をしている石田将也。
ある日、転校してきたのは耳の不自由な女の子。
この出会いが、将也の人生を変えていく…
『聲の形』大今良時/著(NDC:726*漫画)
あなたの発展途上国の知識、本当にそれであっているでしょうか?
この本「FACT FULNESS」はそういった知識が一新され、世界全体に対する正しい知識を学べます。
役に立つと思いますので、読んでみてください。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 江﨑満美子
運用担当者 唐田 尚子
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