令和5年度も保護者の皆様、地域の皆様に支えられて、生徒たちが輝く教育活動ができました。ご協力ありがとうございました。
令和6年度もよろしくお願いします。
校訓:自立・創造・共動
【ひ】ひたむきに動く(学び続ける力:創造)
【が】がむしゃらに動く(実行する力:自立)
【し】しんを持って動く(認め合う力:共動)
2024年2月29日 900,000アクセス
4年に1度の閏日に達成しました!
校訓:自立・創造・共動
【ひ】ひたむきに動く(学び続ける力:創造)
【が】がむしゃらに動く(実行する力:自立)
【し】しんを持って動く(認め合う力:共動)
もうすぐ入試が迫ってきて、残りあと3日となりました。
私は体調を崩していたので、この1週間思うように勉強ができていなかったので、
あと、3日、自分の勉強を頑張りたいと思います。
3年 江良
今日は入試の人がいました。
そして明日の入試に向けて、早退して出発した人もいました。
がんばれ!!と声を掛けました。
みんなが頑張ってくれるように応援しています。
3年生
※3年生が面接の練習をしたり、願書を書いたりしている様子です。
卒業式まであと35日。
入試にたちむかうみんな、頑張れ!!
今日の道徳の時間は『日本から世界へ、そして宇宙へ ~インスタントラーメンの誕生~』という教材を読みました。
〇僕はこの安藤さんの話から、何か一つのことを追求していくことの大切さや面白さを学びました。多くのことに挑戦することも大切だと思います。ですが、一つのことを追求することでしか得られないものもあると思います。それは、その追及したものを「本当に知る」ということです。やはり、自分の好きなものや興味のあるものを「本当に知る」ことで、そのものの「本当の」面白さが感じられます。そして「もっと知りたい」と思い、さらに知ることができます。高校生活では、3年間での大きな目標を一つ決めたいと思います。そしてその目標実現のために「自分の知りたいこと」を考え、新しい自分を発見できるようにこれからの生活に生かしていきたいです。3年 岩下
〇私は今回のお話で、やめることなく努力し続けることの重要性を理解しました。またそれを、高校に入ってからの部活動につなげたいと思っています。理由は先生の話を聞いた時に、一番集中できるものは何だろうと考えました。そして部活動が思いついたからです。高校で入りたいと思っている部活動は、練習をしたらその分実力がついてくる部活動です。だから一生懸命に頑張ろうと思います。今回の話を自分の将来と結び付けて考えることができました。高校に入っても頑張りたいです。3年 川下
〇私はこの話から、「諦めるぐらいなら考えろ」ということを学びました。私は今まで、直ぐにあきらめたり、やる気を出さなかったことが多くありました。ですが、安藤さんは、財産がなくなっても前向きに考え、ラーメン一杯のために辛抱強く並び続けた人を見て、その人たちのために自分が何かできないかと考えていました。最初は記事から研究をはじめ、失敗を続けてやっと麺の配合が決まっても、その次はスープ、スープが終わっても保存性、調理の簡単さ、容器など諦めることなく考え続けて、成功していたからです。高校生活でいやなこともあるかもしれませんが、諦めずに、考えて、成功できるように頑張っていきたいと思います。3年 引地
今日の朝は、読み聞かせをしていただきました。
3年生は、『じぶんできめるって?』『つるつるのおとうと』の2冊を読んでいただきました。
『じぶんできめるって?』では、自分のことは自分で決めるということが分かりました。
私にも夢があります。今は、夢に向かって一生懸命勉強を頑張っています。
仕事はまだ決まっていませんが、しっかりと考えて決めたいです。
『つるつるのおとうと』は、髪の毛がない人のお話でした。
髪の毛が病気でない人を想像したらつらいし、とてもきついと思いました。
二つの話を聞いて、とても感動しました。
3年 小田
〇今回は、今日避難訓練があるとわかっていたので、冷静に避難することができました。しかし、火事や地震などの災害はいつ起こるかわからないので、冷静に自分の命を守ることができるような行動をしたいと思いました。1月1日には日本でとても大きい地震がありました。その地震で家族や家を失った人もいます。避難訓練はとても大切なものだと思いました。3年 須崎
〇前回の避難訓練では、消防車が見えたので、もうすぐ訓練が始まるんだとわかったのですが、今回は分からなかったので、いつも以上にいい経験になりました。また、1月1日には能登半島で地震があり、災害はいつ起こるのか本当に分からないものだと思いました。また、今後必ず起こるといわれている南海トラフ地震に備えて、またこれからも地震・津波の避難訓練を行うべきだと思いました。3年 船辺
3年生の総合の時間では、受験のために面接の練習をしたり、願書を書いたりしています。
みんな、自分の将来のことなので、真剣です。しっかりと自分の未来をつかんで欲しいです。
3年生 川下
何ごともあきらめるな!
人生で、辛い経験をしてきたエガちゃんが言いました。
辛いことをたくさん経験してきて、YouTubeで人気ランキング1位を取ったエガちゃんが言っていたので、
とても心に残りました。
夢をあきらめずに頑張ります!
3年生
今日は、先生方と理科室で面接の練習をしました。
自分の課題が分かったので、その課題を克服するためにもう一度練習し直したいです。
頑張ります。
3年生 光永
昨日、リモートで2人の先生方のお話を聞きました。
「忘れ物が多いほど、これから困ることが多くある」ということ。
「どこに行くのかではなく、そこで何をするのか」と言うことが大切であること。
きっとこれから新しい道を進んでいく私たち3年生にとって、大切なことだと思います。
忘れ物が多かったら、いざというときに力を発揮することができなかったり、希望通りの高校に行けたとしてもそこで頑張らなかったりしたら・・・。
いろいろなことを考えました。
これからの人生の道、よく考えて歩んでいきたいです。
3年生
卒業式まで、あと36日です。
入試もしっかりがんばりましょう!
今週から私立高校の受験が始まります。
僕は土曜日の入試に向けて頑張っています。
面接というのは、相手と一対一でとても緊張しますが、しっかりとした態度で、言葉に詰まらずに誠実に答えていくことができるようになりたいです。
3年 川端
今日は、面接の練習をしました。
初めてでとても難しくて、自分の思い通りに行かなかったので、これからたくさん練習したいです。
3年生 横手
今日は、3時間目に音楽がありました。
卒業式に向けて「旅立ちの日に」を練習しています。
あと37日、卒業に向けて準備を整えていきたいです。
3年 田港
最近は体調不良者が増えてきました。
みんなで卒業式に歌うためにも、風邪をひかないように皆で頑張りたいです。
3年 尾谷
今日は、音楽の時間に君が代を練習しました。
前担任の先生とは君が代の思い出があります。
また卒業に向けて「旅立ちの日に」も練習しています。
卒業式の日の足音がどんどん近づいてきました。
3年 浦田
今、3年生は全員で、全員に向けて受験応援のメッセージを書いています。そのメッセージの写真です
あと、卒業式まで学校に来るのは37日です。
入試も迫っています。
がんばりましょう。
今日から卒業式までのカウントダウンが始まりました。(学校に登校する日のカウントダウンです)
卒業が近づいているのを実感します。
たくさん思い出を作っていきたいです。
3年 北野
今日は、今年初めての技術がありました。
僕は「まだ初夢も見ていないのに…」と思いました。
今年はまだ、15日しか経っていませんが、いろいろな出来事が目まぐるしく起こっています。
受験まであと少し、一日一日を有意義に過ごし、合格をつかみ取りたいです。
3年生 浦田
私は、先週の土日に大宰府に行きました。
大宰府には学問の神様がいます。もうすぐ受験なので、合格できるようにお願いをしてきました。
まずは人事を尽くして、そして、最後に天命を待ちたいと思います。
3年生
3年生は早い人で、来週から入試が始まります。
自分の実力が出せるように、体調を整えて頑張って欲しいと思います。
クラスでもそんな雰囲気を作ることができるように頑張りたいです。
3年生 綱代
最近は地震があり、とても残念です。熊本地震を体験したからわかる地震の怖さ…。鳥肌が立ちます。
これからの未来、地震がないように願いたいと思います。
これからの未来が世界中の誰もにとって平和で、幸せなものとなることを願うばかりです。
3年 尾谷
僕が2024年、一番楽しみなのは、高校生活です。
高校では弓道を頑張りたいと思います。
無事に高校生になれるように頑張ります。
3年生 篠山
2月29日に、ホームページの閲覧数人900,000人を達成しました。いつも見ていただき、ありがとうございます!
今日の宝島食材は「新玉ねぎ」です。皮が薄く、水分が多くてやわらかいという特徴があります。今日は、新玉ねぎの味噌汁をおいしくいただきました。
「端午の節句」で「かしわもち」がついていました。行事食を大切にしたいものです。
「天草大王」は、雄の最大のもので背丈90cm、体重約7kgと堂々とした風格が特徴です。肉質は硬すぎず柔らかすぎない絶妙な歯ごたえ、弾力とジューシーさが特徴です。今日は、その天草大王の「親子煮」!天草の味を味わいましょう。
「ふるさとくまさんデー」とは、熊本県内の郷土料理や特産物を給食に取り入れて紹介し、熊本の「食」について理解を深める日です。毎月19日前後に実施されます。今日は、人吉球磨地方の郷土料理「つぼん汁」でした。お祭りやお祝いごとなどによく作られます。深いつぼに盛り付けられることから、「つぼの汁」がなまって、「つぼん汁」と呼ばれるようになったそうです。人吉球磨の味を楽しみましょう。
今日の宝島食材は、「新じゃが」で、「新じゃがのそぼろ煮」が出ました。「新じゃが」とは、春に収穫されたばかりのじゃがいものことです。通常、秋に収穫されるじゃがいもは、収穫後に貯蔵して熟成させますが、新じゃがは、この貯蔵・熟成を省いて、収穫後すぐに出荷されます。そのため、通常のじゃがいもと比べて皮が薄く柔らかく、みずみずしい食感が楽しめます。味わっていただきましょう。
『新耳袋』(しんみみぶくろ)
という不思議なタイトルのこの本は、
本来は語られて耳で聴く怖い体験談を、文字にして封じ込めた本。それを読むということは耳で聴くとも言える、ということで、この題名が付けられたそうです。
百の怪談を聴くと、なにかが起こる…だから、この本には99個のお話が語られているそうですよ。
『新耳袋』木原浩勝、中山市朗/著(角川書店)
今日ご紹介するのは、
「きみに贈りたい1冊」
という、いろんな分野の”プロ”の方々が、おもしろいと思った本、影響を受けた本などを紹介しているページです。
最近は第4弾の、
▼網本 麻里さん(車いすバスケットボール選手)
▼ウエンツ 瑛士さん(俳優・タレント)
▼国枝 慎吾さん(元車いすテニスプレーヤー)
▼汐見 夏衛さん(小説家)
▼水卜 麻美さん(日本テレビ アナウンサー)
▼三阪 洋行さん(日本パラリンピック委員会アスリート委員会委員長)
▼山中 伸弥さん(京都大学iPS細胞研究所 名誉所長・教授)
といった方々の紹介が新たに公開されています。
プロの方々は、どんな本を読んでいて、みなさんにどんなメッセージをくれるのか、
ぜひ、のぞいてみてください。
「子どもの読書キャンペーン~きみに贈りたい1冊~」文部科学省のページ↓
https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/campaign_2023.html
年度の変わり目は特に、ちょっと落ち着かなくなりやすいです。
そんな時は、名言集などめくってみると、励まされることがあります。
『ニャンダフル!100名言』(ネコまる編集部/編、辰巳出版)
ペラペラ~っと開き、ここだと思ったところのページで止めて読んでみてください。
今日はそのページの言葉が自分へのメッセージだと思うと、ちょっと楽しくなってきます。
しかもこれは猫の写真つきで一石二鳥のお得さ。かわいい。とても癒されます。
さて今日は・・・
「一日生きることは、一歩進むことでありたい。」(湯川秀樹/物理学者)
百人一首がきれいな刺繍と一緒に紹介されています。
千年前の人も同じように、人生に苦しみ、恋に悩み、季節の移ろいに哀しさを感じました。
みなさんもお気に入りの一首を探してみてください。
Stay close to people who feel like sunshine.
太陽のように感じる人のそばを離れないこと
これはスヌーピーが登場している漫画ピーナッツに書かれている名言です。
スヌーピーで学ぶ覚えておきたい英語表現105
英語のテストに書かれているような名言やあなたの人生を変えてしまう名言に会えるかもしれません。
是非ページをめくってみてください。
最近、昼休み、英語教室で『聲の形』や『ちはやふる』、『宇宙兄弟』などを読んでいる生徒がいます。
本が好きな人、苦手な人、嫌いな人、いろいろな人がいます。
字ばっかりが苦手なら、まずはマンガを手に取ってみてください。
綺麗な絵と面白いストーリーに、引き込まれていくはずです。
本は自分の世界を広げます。
春休み、時間を見つけて、ページをめくってみて下さい。
見知らぬ外国の人の持ち物を、借りたまま返すのを忘れてしまったら…
あなたならどうしますか?
1920年代、携帯電話もない時代に、この本に登場するドイツの少年は…
『かたみの万年筆』池田宣政/著(ポプラ社)
(NDC:914*エッセイ)
全7巻の、『聲の形』。
私は、1巻目は心が苦しくなって読むのがとてもつらかったです。
が、読み始めると最後まで一気に読んでしまいたくなります。
映画化もしています。しかしやはり、原作の読み応えはすごいですね!
≪あらすじ≫
何事も明るく楽しく!と、日々”度胸試し”をしている石田将也。
ある日、転校してきたのは耳の不自由な女の子。
この出会いが、将也の人生を変えていく…
『聲の形』大今良時/著(NDC:726*漫画)
あなたの発展途上国の知識、本当にそれであっているでしょうか?
この本「FACT FULNESS」はそういった知識が一新され、世界全体に対する正しい知識を学べます。
役に立つと思いますので、読んでみてください。
読書感想文。
夏休みの宿題で、「面倒だなぁ~」と思って後回しにしていませんか?
だってそれは、「真面目」で「正しい」感想文を書かなきゃいけないから。
でも、スガリさんの感想文はちょっと違います。
『手袋を買いに』では、「どうして生まれたばかりの子狐が「シャッポ」という言葉をしってるの?」
(シャッポとは帽子のことだそうです)
ここでも紹介した夏目漱石の『こころ』では、「この家の間取りはどうなってるの?」
私たちが本を読むうえで、浮かんでくる数々の疑問を、しっかりと追及していきます。
こんな感想文だったら、みんなも書きたくなるはず。
「こんな感想文でもいいんだ!」と読書感想文を書いてしまいそうな一冊です。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 江﨑満美子
運用担当者 唐田 尚子
since 2017.4.10
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200,000access 2021.2.22
400,000access 2022.5.10
500,000access 2022.10.31
700,000access 2023.7.25
800,000access 2023.11.4
888,888access 2024.2.6
900,000access 2024.2.29