日誌

2020年5月の記事一覧

1歩

5月21日(木)放課後に、3年生を対象に本校初のオンライン授業を実施しました。さくさくと展開していく授業者と、電子黒板に映る3年生の姿を眺めながら、時代は確実に進んでいるのだなと実感できた時間でした。本校にとって大きな一歩とも言える実践でした。(校長 狹間)

0

T-kマスク作りました

本校の清流寮(生徒寮)の職員三人が、先週からマスクづくりに取り組んでくれています。これは本校生徒がマスクの準備が間に合わなかったときに備えてのことです。T-kとはTripleーkのことで、三人の名前(kiyama kira kido)の頭文字からつけています。名前も見た目も付け心地も素敵なマスクが完成しました。(校長 狹間)

0

出来ることを、出来ることから

写真は本校養護教諭による、みなみチャンネル(地域ケーブルテレビ)を活用したCMの収録風景です。新型コロナウイルス感染拡大防止を目的とする臨時休校が長期になり、生徒の生活リズムの改善を図る手立ての一つとして取り組んでくれました。「今、出来ることを、出来ることから取り組んでいく」。本校の全職員が、その意識で走り続けてくれています。(校長 狹間)

0

挑む

写真はみなみチャンネル(地域ケーブルテレビ)を活用した、英語の授業の収録風景です。本校では英語と数学の授業を第一弾として、この後、全教科の取組に拡大しました。新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い、生徒の学習環境を整えるための取組でした。新しい取組にも意欲的に挑んでくれる本校職員の姿がそこにはあります。(校長 狹間)

0

日々の積み重ね

これは五月一日時点の校舎前の様子です。色とりどりの花々が生き生きと咲き誇っています。これらの花は古庄昌勝指導員と興梠朝子教諭が中心になって土作りからこだわり、日々の水管理の積み重ねがあってのことです。大きな成果は地道な積み重ねがあってこそ。そういうことを教えられるような気がしています。(校長 狹間)

0