校長室から(ブログ)

令和7年度 校長室から

山鹿灯籠踊りを習う

 6月6日 2年生が山鹿灯籠踊りの体験学習をしました。今回は2回目になりましたので、踊りにも慣れてきて体全体をしなやかに使って踊ることができていました。また、うちわの向きや高さもそろってきて、千人灯籠の輪の中に入っても十分踊れそうと思えるほどの練習ができていました。
 千人灯籠踊りに参加するためには、もう1回練習することが必要ですが、2年生があの幻想的な空間に浸って舞う姿が楽しみになりました。この夏は、是非山鹿灯籠の踊り手として参加してほしいと思います。

 

ハート・セイバーになる。

 6月2日・3日の二日間で、すべての生徒を対象にした一般救命講演会を開きました。山鹿消防署から合計5名もの隊員(救命救急士・消防隊員)の方々をお招きし、丁寧な実演指導をしていただきました。学年を縦割りにして、3学年を一緒に指導指導していただきましたので、それぞれの学年で、身に着けている技術の違いもあり大変だった思いますが、ユーモアを交えながら熱心に指導いただきました。隊員の皆さんに心から感謝します。ありがとうございました。
 また、山鹿市出身の隊員もいらっしゃたので、将来の職業にしたいと思った生徒もいたかもしれません。
 講習会では、子供たち全員に傷病者の発見から意識と呼吸確認をし、すぐに協力者を集め役割分担(消防署への電話連絡、AEDの用意等)をして心肺蘇生を始める救命の一連の流れと動作を心肺蘇生トレーニングツールを使いながら実習しました。
 一人で1分間心臓マッサージをしてみて、はじめてその大変さや命をつなぐ役割の重さを感じていたようでした。
 これから倒れた人を発見したら迷うことなく119に連絡し、そのあとの5分~10分の間、命をつなぎ続け、命を救うハート・セイバーに子供たちがなることを願っています。

 

1年生は集団宿泊教室で一致協力

 5月29日・30日、1年生が菊池少年自然の家で集団宿泊教室を開きました。1年生は「一致協力」を学年のテーマにかかげ、事前準備をしてきましたので、当日の朝から集団の力を高めようと張り切っていました。 
 出発式では、3年生が体育大会で見せた集団の動きの美しさ「集団美」を例にあげ、「一致」させるために、集団が挨拶や行動をそろえて、動くことができる力を身につけてきてほしいことを話しました。また、「協力」するために、リーダー任せに頼りすぎず、誰もがリーダーとなったりフォロアーとなったりしながら、お互いに助け合うこと、人任せにせず協力することで集団をまとめる力を高めてきてほしいことを話しました。
 集団宿泊教室から戻った1年生が、ここで身に着けた一致協力する姿を学校生活や家庭生活で発揮することを期待しています。

 

先生だって勉強します 研修します 生徒のモデルになります


 5月26日 校内研修を行いました。研究主任を中心に今年度のテーマについてそれぞれの教職員が課題として考えていることを出し合い、ピラミッドチャートを使って学校全体で取り組みたい課題について協議しました。
 先生方が、子供たちを伸ばすために、真剣に議論する姿とその熱意に感謝しますとともに、教職員一人一人が自立した学習となり授業改善と指導力向上の探求をしていくことを心から願います。

 

転回社のプロに学ぶ

 5月22日、「総合的な学習」の時間の学びで、子供たちの思考力・判断力・表現力を高めるために、今年も「転回社」から4名のゲストティーチャーをお迎えして、体を使った表現方法や演ずることを学びました。それぞれの学年が、体を動かしながら、さまざまなお題に挑戦していました。
 どの学年も2時間の限られた時間の中で、心と体をほぐしてもらい、体で心を表現する楽しさを味わわせてもらいました。
 子供たちのようすを観ていると、それぞれの学年の反応に違いがあることが分かり、これからどのように変化していくかが楽しみになりました。


No challenge, no change.Embrace the change.